総攻略ゲーム >  Apex Legends攻略チャンピオン【エーペックス レジェンズ】 >  ダイブ軌道はいつ入手できる?過去の軌道一覧!【シーズン12】
Apex Legends攻略チャンピオン【エーペックス レジェンズ】

【Apex Legends】ダイブ軌道はいつ入手できる?過去の軌道一覧!【シーズン12】

[更新日]2022/04/11

   0                   
    
             
    
APEXの最速攻略情報をお届けする「Apex Legends攻略チャンピオン」です!(@apex_70okugame

Apex Legends(エーペックス レジェンズ)のダイブ軌道の入手方法や注意点について解説します!

ダイブ軌道はランクマッチにて上位に入ることによってのみ入手できるものです。

過去のダイブ軌道一覧も記載しているので是非ご覧ください!

読み飛ばしたい人向け

ダイブ軌道の入手方法
過去のダイブ軌道一覧

ダイブ軌道の特徴

特徴1:軌道エフェクトが変わる!

マッチが始まり、ドロップシップから降りると、自分の後ろにエフェクトが出る仕様になっています!

ダイブ軌道を持っている方は、これを変更することが出来るようになります。

周囲を見渡すと、すぐにわかると思うので、探してみましょう!


特徴2:威圧できる!

ダイブ軌道を持っている方は、シーズン中で上位のランク「マスター」「プレデター」を取ったことある方が使用しているものとなります!

これを知っている方は、その街には降りたくないと思う方が多く、威圧できる可能性があります。

しかし、中にはこのダイブ軌道を見て、合わせにくるプレイヤーもいるので、注意が必要です!

ダイブ軌道は自慢できる反面、プレイヤーから反感をかってしまう可能性もあります。


ダイブ軌道の入手方法

ダイブ軌道はランクリーグで「マスター」か「プレデター」帯に到達することが出来ると、報酬で入手することができます!

この軌道は、マスターかプレデターに到達した次のシーズンの終わりまでしか装着することが出来ません。

ですので、毎回マスター以上を狙う必要があるものとなっています!


ダイブ軌道の注意点

注意点1:使用期間がある!

ダイブ軌道は、使用期間があります!

ランクリーグで、「マスター」か「プレデター」帯に到達した次のシーズンの終わりまでのみとなっています!

シーズンが変わる時に使えなくなっているのは、仕様です。

毎回ランクリーグで、上位ランクまで頑張っていきましょう!


注意点2:プレデター狩りがある!

プレデター狩りとは、ダイブ軌道でプレデターと判断し、2~3パーティが追いかけて、倒すというものになります。

そのため、ダイブ軌道を使用しないというプレイヤーも現れるほど、酷いものとなっています。

使用する際は、注意して行いましょう!


過去のダイブ軌道一覧

シーズン2:マスター
シーズン2:プレデター
シーズン3:マスター
シーズン3:プレデター
シーズン6:マスター
シーズン6:プレデター


まとめ:ダイブ軌道のエフェクトを変えよう!

ダイブ軌道のエフェクトは、ランクマッチで上位に入っている方のみが使用できるものとなっています!

マッチに他と違うエフェクトを見つけた場合は、上手いプレイヤーと思って間違いないでしょう。

シーズン8は、ダイブ軌道をもっと取りやすくなるので、是非狙いにいきましょう!


関連記事はこちら!



無課金でAPEXコインを入手する裏ワザを公開!


APEXといえば!


APEXコインを使うことでAPEXパックやスキンを入手することができますよね!


いろいろなスキンがあるので自分のお気に入りのスキンはぜひともゲットしたい!

...しかし!!

APEXパックやスキンの購入に必要なAPEXコインは課金のみでしか手に入らないですね...


そんなときは知っている人使っている裏ワザ使ってAPEXコインを無料でゲットしちゃいましょう!


「APEXコインをタダでゲットしたい!」という方は要チェックです!



毎日欠かさずプレイする管理人によるAPEX攻略情報!今もっとも熱いバトロワゲームを皆で盛り上げよう!最新イベントから武器やキャラ、大会情報まで最速でお届け!
⇒詳しいプロフィールはこちらから

APEX関連記事


おすすめ人気記事
感度設定の合わせ方 サブ垢の作り方
初心者サーバーの入り方と条件 スイッチ版おすすめ設定
掲示板 0

コメント

メールアドレスは公開されません。

次のHTML タグと属性を使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

0