【ドラクエウォーク】位置偽装はやっても大丈夫？やったらどうなるか解説！

位置偽装とは

位置偽装とは、現在地を偽装して実際には訪れていない土地にいることにする行為です。

例えば、実際は東京都の自宅にいるのに、何かしらの手段を用いて端末上は沖縄県にいることになっているなどです。

ドラクエウォークだけでなく、ポケモンGOなどその他の位置情報をプレイ上使うゲームでは、禁止行為となっています。

位置偽装はやっても大丈夫？

位置偽装は禁止行為です！

ドラクエウォークでは、位置偽装は絶対に行ってはいけません。

メガモンやお土産取得など、位置が偽装できれば楽なのに…と思うこともあると思います。

ですがこれは、チート、不正行為とみなされ、アカウント停止などの処分となる可能性が高いので、他のユーザー同様、自分の足で訪れる通常プレイで楽しみましょう！

使っている端末の危険も

位置偽装は、位置偽装をするためにアプリやソフトを端末にインストールしなければなりません。

これらはそもそも位置偽装をするためのアプリやソフトではないかもしれませんが、中には信用性の低いものもあるかもしれません。

端末上の個人情報やデータを抜かれる可能性も否定できないため、使用はおすすめしません。



また、位置偽装だけでなく不正行為が可能なソフト、アプリが端末で起動されている場合、処分の対象になる可能性があるのでご注意ください。

位置偽装をやったらどうなる？

ドラクエウォークでは、位置偽装を含むアカウント売買や貸与等の禁止行為や規約違反を行った場合の対応を、利用規約に明確に記載しています。




勿論やり方を教えた方にも同様に対応されます。

その場で勝手に動くのは位置偽装に当たる？

ドラクエウォークをプレイしている際、実際は止まっているのにキャラクターがその場を動き回ることがあります。

これらはほとんどのユーザーが経験しているもので、建物の構造や位置、GPSの感度などに左右されるもののようなので、規約違反には当たらないと思います。

実際、筆者や周りのユーザーの中で、これで規約違反となったアカウントはありません。

現実的にはあり得ない動きをゲーム上感知した場合が、これらの対象となるようです。

まとめ

今回はドラクエウォークの位置偽装について解説しました。

位置偽装だけでなく、その他の禁止行為にあたることは絶対に行ってはいけません。

楽しく安全にプレイするために、違法行為や禁止行為にあたることはやめましょう！