アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)のサバイバー「記者」について紹介します! 記者は5周年記念放送で発表された、メインストーリーの新たな主人公でもあるキャラクターです。
★「記者」の記事でわかること★ ▶記者の基本情報はコチラ⇒ ▶記者の評価はコチラ⇒ ▶記者の立ち回りはコチラ⇒ |
[更新日]2023/04/23
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アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)のサバイバー「記者」について紹介します! 記者は5周年記念放送で発表された、メインストーリーの新たな主人公でもあるキャラクターです。
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キャラクター名 | 記者/アリス・デロス |
所持アイテム | カメラ |
入手方法 | 第五人格Ver.2.0.にて配布 |
総合評価:A | ||
---|---|---|
・幻影スキルが強い ・チェイス、救助向きのスキル ・解読デバフがあるものの、椅子耐久時間が長い |
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チェイス | 解読 | 救助 |
A | B | A |
幻影は3回まで使用することができ、主にチェイスで活用します。
ハンターが通った板を自動で倒すだけでなく、幻影が攻撃された際、ハンターに存在感を与えずに加速効果を得られるメリットがあります。
救助の際も、記者が単身で向かっても幻影を出せば二人で救助に向かうのと同じ効果が発揮でき、強力です。
多少不利な状況に陥っても、幻影の使い方次第では逆転が可能な性能といえます。
記者はロケットチェアに拘束された際の耐久時間が10%長くなっています。
その間に暗号機を少しでも進めたり、負傷した味方の手当てをして立て直しを図ったりが可能になります。
スキルボタンの操作が少し複雑ですが、バランスの良い性能と理解しやすいスキルを持っているキャラクターのため、比較的初心者に向いているサバイバーです。
解読速度が10%遅いというデメリットはありますが、幻影が自動でチェイス補助と救助をしてくれるので、操作の練習に使用するのも良いかもしれません。
上級者が使用する場合も、サポートをしつつ解読、救助と器用に立ち回りを変えることができる万能なキャラクターです。
一つの方面に突出した強さは無いものの、無茶な粘着や欲張った救行動さえしなければ、記者の動き次第で安定して引き分け以上を狙うことができる性能をしています。
外在特質 | 能力 | CT |
---|---|---|
![]() 独占スクープ |
・撮影モードに切り替え、幻影を計4回まで出すことができる。 ・「牽制視点」は3回使用でき、幻影を木の板の近くに待機させハンターに自動で板を当てる。 ・スキルボタンを長押しすることで、板を選ぶことができる。 ・幻影によって気絶させられたハンターは回復が通常より30%早い。 ・幻影が倒した板を破壊する速度は20%遅い。 ・幻影と仲間の距離が12m以内のとき、幻影は早く消滅する。 ・スキルボタンをもう一度タップすることでも、幻影を消すことができる。 ・「救援視点」は1回だけ使用でき、記者から25m以内に拘束されている仲間を幻影で救助できる。 ・拘束された仲間が他の仲間に救助された場合、幻影は消失する。 ・幻影とハンターの距離が20m以内のとき、ハンターの位置が表示される。 ・仲間が拘束されているロケットチェアから8m以内にいる際は幻影を生成できない。 |
10秒 |
![]() 観測視点 |
・幻影の移動速度や操作速度は記者と同じ。 ・ハンターは幻影を攻撃することができるが、攻撃後の硬直時間は30%短く、存在感は増えない。 ・幻影が攻撃された場合、記者は通常より1秒長い被攻撃後の加速効果を得る。 ・危機一髪の内在人格を持った記者の幻影が「救援視点」で救助に成功すると、救助された仲間は危機一髪の効果を受けることができる。 ・幻影と記者の距離が8m以内のとき、記者は10%、幻影は7%移動速度が上昇する。 |
– |
![]() ディープリポート |
・暗号解読速度が10%遅い。 ・幻影が1回倒されるごとに3%ずつ解読速度が低下し、9%まで蓄積される。 |
– |
![]() 「勇敢」 |
・ロケットチェアが発射するまでの時間が10%長い。 | – |
最初にハンターに見つかってしまった場合、スキルは惜しまず使い、少しでも長く時間を稼ぎましょう。
幻影は選んだ板の横に待機し、ハンターが近付いたタイミングで倒すように行動しますが、
倒すべき板が近くに無い際は幻影と並走するだけでも移動速度が上昇するメリットがあります。
幻影はかなり離れた位置にある板まで走らせることも可能なので、板のある強ポジまで並走した上で幻影を板横に待機させるのが主流になるかもしれません。
また、幻影がハンターに板を当てた場合、ハンターの回復速度は通常より早いですが、その板を割る速度は遅くなるため、
板を割らなければ通ることのできないポジションに幻影を使用すると、より長くチェイス時間を稼ぐことができます。
近くで味方がチェイスをしている場合、幻影を出すだけで板倒しを肩代わりしてチェイスのサポートを行うことができます。
幻影はスキルボタンをタップすることでその場に生成することもできます。
上級テクニックにはなりますが、その場に幻影を出してハンターに殴らせることで、機械技師のロボガードのように、肉壁をして硬直時間を発生させることが可能です。
ただし、スタンスキルや通常攻撃以外の攻撃方法があるハンターを相手にする場合は、幻影がうまく機能しないこともあるので、状況や相手を見極めて使用しましょう。
記者は一度だけ幻影で味方の救助をすることができます。
他に救助が得意な味方がいない、味方が近くに捕まっている、などの際は必ず救助に向かいましょう。
幻影で救助をするときには自分も近くに待機し、幻影が殴られた場合は加速も利用して素早く救助を行います。
ハンターによっては幻影に通常攻撃を当てず、攻撃後の硬直時間を発生させないことも可能ですが、
それでも記者の本体が無傷であれば、基本的には救助が可能です。
また、記者が危機一髪を持っていた場合、幻影が救助を成功させても効果を発揮します。
記者は必ず危機一髪を積んでゲームに参加しましょう!
「危機一髪」は、味方を救助した直後に助けたサバイバーと助けられたサバイバーのダメージが15秒間反映されなくなる内在人格です。
記者は幻影での救助が成功した場合も効果が表れるので、必ず積んでおきましょう!
「マッスルメモリー」は、
木の板と窓枠の乗り越え速度が上昇する内在人格です。
「膝蓋腱反射」を取らない場合でも、マッスルメモリーまでは持っておくとチェイスが安定します。
「うたた寝」は、
ロケットチェアの耐久時間が長くなる内在人格です。
記者は元々椅子の耐久時間が長いので、人格ポイントが余っていたら補助的に取るのが良いでしょう。
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最初から所持 |
アイコン | 入手方法 |
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S26・真髄1 |
メインストーリーの新主人公として発表されたキャラクターが、サバイバーとしても同時に実装されます。
スキルでは記者らしくカメラを使用するのか、続報を待ちましょう!
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