アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)のハンター「書記官」の立ち回りと評価をご紹介します。 書記官は自分やサバイバーの動きを記録して戦うハンターです。
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[更新日]2022/04/21
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アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)のハンター「書記官」の立ち回りと評価をご紹介します。 書記官は自分やサバイバーの動きを記録して戦うハンターです。
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キャラクター名 | キーガン |
入手方法 | 手掛かり×4508 エコー×858 |
総合評価:B | ||
---|---|---|
・「記録」した動きを再生して攻撃や板割りができる ・全体負荷がかけられる ・扱いが難しく、飛び抜けた強みはない |
||
スキル | チェイス | 索敵 |
B | B | B |
書記官はスキルで任意のキャラクターの動きを「記録」し、好きなタイミング・場所で「再生」「逆再生」を行うことができます。
記録できる行動は板・窓の操作、暗号機の解読、ゲートの開放、ハンターの攻撃、ハンターが異常を使用した瞬間です。
例えば、サバイバーが暗号機を解読しているのを記録し「逆再生」することで暗号機の進度を巻き戻したり、チェイス中に板を先倒しした瞬間を「逆再生」することで板を倒す前の状態に戻したりすることができます。
また、自分の動きも記録できるため、板を割る瞬間を「記録」し「再生」してチェイス中に自動で板を割ったり、キャンプ中に攻撃モーションを「記録」しておくことで救助に来たサバイバーに本体と虚像で同時に攻撃をしたりといったことも可能です。
ただし、再生した自分の攻撃や異常の効果は半減された状態で反映されます。
書記官は「審査」というスキルをゲーム開始時から使用できます。
このスキルでは未解読の暗号機、通電済みのゲート、サバイバーの拘束されたロケットチェアを選択して俯瞰で見ることができ、
その画面からサバイバーの行動を「記録」「再生」することもできます。
サバイバーの位置関係、解読中・寸止めされている暗号機を目視で確認できるので、次にどう動くべきかを考えやすくなっています。
また、存在感が1000溜まった状態でサバイバーの暗号解読やゲート開放を記録すると記録終了から10秒間はそのオブジェクトの操作ができなくなるため、離れた位置にいても解読やゲート開放の遅延をさせることができます。
書記官には他のハンターは全員が一つ以上持っている「外在特質」がありません。
外材特質はハンター自体の仕様のようなもので、自分がスキルを操作をしなくても自動的に付与される効果です。
それが無いということは、持っているスキルを余すことなく使いこなすにはプレイヤーの操作と適切な判断が必要不可欠ということになります。
万人が使いこなすのは難しい分、プレイヤースキルによってはサバイバーも対策できないような立ち回りができるかもしれません。
能力 | 効果 | 存在感 | クールタイムなど |
---|---|---|---|
![]() 記録 |
・スキルボタンをタップしてハンター、長押しでサバイバーを選択し、12秒間の行動を記録する。 ・記録中にもう一度ボタンをタップすることで記録を終了する。 ・サバイバーの行動は2つ、ハンターの行動は1つ記録される。 ・記録中のサバイバーは板・窓の操作速度が20%減少する。 |
0 | 19秒 |
![]() 審査 |
・長押しして選択した任意の場所を俯瞰で見る。 ・俯瞰で見た状態で「記録」や「宣告」スキルの使用もできる。 ・見ることができるのは未解読の暗号機、サバイバーが拘束されたロケットチェア、通電後のゲート。 |
0 | 5秒 |
![]() 宣告 |
・記録したシーンをドラッグして任意の場所で再生する。 ・ボタンをタップすると、記録した場所で行動が再生される。 ・シーン内のハンターの攻撃のダメージ、異常の効果は半減して再生される。 |
0 | – |
![]() 宣告方式 |
・宣告の際にシーンを「再生」するか「逆再生」するか切り替えることができる。 | 0 | – |
![]() 無効 |
・記録中に操作された操作地点は、記録終了から10秒間、サバイバーに操作されなくなる。 | 1000 | – |
![]() 証拠認定 |
・記録過程中の無用な移動ルートを削除し、重要な操作行為とそれに繋がる移動ルートのみが残る。 | 2500 | 1秒 |
サバイバーのダウン後やキャンプ中など、手が空く瞬間ができたときは暗号機を解読しているサバイバーを必ず記録しましょう。
記録した解読のシーンは、隙ができたら必ず逆再生で使用しましょう。
記録を開始してから解読を中断されてもその間は解読が進まず、解読を続行しても12秒分巻き戻すことができるため、解読中の記録をとっておくメリットは大きいです。
存在感が1000溜まっていれば「無効」の効果で操作を10秒間封じることもできます。
サバイバーによる板倒しか、板を壊した瞬間の記録は必ず取るようにしましょう。
板を使用されたときに毎回割る手間が省けるため、大きく距離を詰めることができます。
ただし、板倒しの逆再生はもう一度同じ場所の板を使用されてしまうリスクがあるため、使用する場所とタイミングには注意が必要です。
また、記録中のサバイバーは板・窓の操作速度が20%遅くなります。板倒しの瞬間を上手く記録できなくてもデバフを与えるだけで牽制となるため、記録はこまめに使っていきましょう。
キャンプ中の救助が来るまでの時間は暗号機の巻き戻しに加え、救助狩りに備えて自分の攻撃モーションの記録を取りましょう。
記録した攻撃が当たってもダメージが0.5しか入らないため救助の前に倒すことは難しいですが、
救助に来たサバイバーが遠くにいるうちに再生してタイミングを乱すことや、読み合いに持ち込んで牽制することは可能になります。
キャンプ中に寸止めの暗号機が完成したことがわかったら、あえてその暗号機を上げてしまう方法もあります。
救助のサバイバーが近くまで来たときに暗号機を上げて引き留めるを発動することで、ほぼ確実に救助狩りを成功させることができます。
通電後にはゲートの開放を記録して逆再生で巻き戻したり、記録と中断を繰り返すことで「無効」の利用しゲート開放自体を封じたり、サバイバーをマップ内に閉じ込めたまま追い詰められるのが大きな強みです。
「引き留める」は、ゲートの解放が可能になってから120秒間、通常の2倍のダメージを与えることができるようになる内在人格です。
書記官は通電後できる可能性があるので、必須です。
「裏向きカード」は、対戦開始から120秒後に一度だけ補助スキルを変更できる内在人格です。
最初は鬼没や異常にしておき、後半で瞬間移動にする運用方法がおすすめです。
「獲物を追う」は、サバイバーを追撃し続けると移動速度が上昇する内在人格です。
基本的なチェイス能力を補うのに便利です。
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最初から所持 |
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ショップにて購入(期間限定) |
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背景推理 |
動きを記録し、再生・逆再生することのできるハンターです。
上手く利用できれば全体の動きを把握し牽制することも可能なので、サバイバーとの読み合いが重要になりそうです!
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