アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)での芸者の対策方法についてご紹介します! 芸者は非常に強力な能力を持っていますが明確な弱点があります!対策するために是非ご覧ください
【第五人格】芸者の対策4つのマル秘テクはコレだ!
[更新日]2021/03/26
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第五人格 芸者の対策4つのマル秘テクはコレだ!
芸者とは
「芸者」は第五人格に登場するサバイバーの一人です
非常に強力な移動能力を持つハンターで対策方法を知っていないとあっという間に脱落させられてしまう
非常に強力なハンターです
今回は芸者の能力の紹介とその対策方法についてご紹介します
芸者の能力
刹那生滅
芸者の「刹那生滅」は対戦開始直後から芸者が使えるスキルで
「障害物を無視」して近くのサバイバーに急接近する能力です
対象となるサバイバーの頭上にはマークが表示されマークが出ていれば障害物関係なしに瞬間移動できます
このスキルはクールタイムが7秒と大変短く非常に強力です
離魄移魂
空中に飛び上がることで広範囲を索敵でき、この状態から刹那生滅を使用することができます
遮蔽物も関係なく一気にサバイバーとの距離を詰めれる強力なスキルです
ただ飛び上がっている間、芸者は自分の足元は確認ができないです
芸者はこの2つの能力を使うことで高い索敵能力をもち
同時にサバイバーを追いかける能力が非常に高いです
一見一切隙のない能力を持っていますが芸者には一つ弱点があります
芸者の対策方法
芸者の外在特質について
芸者は自分の持っている外在特質で
通常時は「美人相」で移動能力が高く、警戒範囲が狭い状態です
攻撃やスキルを使うと「般若相」になり移動速度が低下し、サバイバーに警戒される範囲が広がります
そして芸者はサバイバーに注視されると「狼狽相」となり移動速度が低下し
スキルの使用が封じられてしまいます
芸者を注視しよう
芸者の顔を見て「狼狽相」にするとスキルが使用できなくなり
「使用中のスキルが解除」されます
なのでスキル使用中に振り向くことで芸者の追撃を阻止することが出来ます
「音」でスキル使用を事前察知!
芸者が「刹那生滅」を使うと笛を鳴らしたときの様な音がします
なのでこの音をしっかり聞くことでタイミングよく振り向いて芸者のスキルを中断させられます
芸者はスキルは強力ですが般若相では移動速度が遅く、攻撃範囲も横方向への範囲は極端に狭いので
しっかりとスキルのタイミングを察知できれば難しい相手ではありません!
カメラコントロールボタンは必須!
デフォルトでは表示されていないボタンですがサバイバーは設定をすることで
画面内に「カメラコントロールボタン」を表示させることが出来ます
試合中に画面左上の設定ボタンをタップしてカメラコントロールボタンを表示しておきましょう!
慣れるまでは操作が難しいですが芸者と顔を合わせて逃げながら進行方向を確認することが出来ます!
芸者と相性のいいキャラクター
泥棒
芸者と相性のいいキャラクターの一人が「泥棒」です
泥棒は初期から使えるキャラクターでありながらチェイス能力が高く
アイテムの「懐中電灯」自体もハンターと顔を合わせて使う必要があるため
芸者の弱点と非常にシナジーが高いと言われています
どうしても芸者に勝てないという場合は泥棒の使い方を練習してみましょう!
オフェンス
「オフェンス」は乗り越え速度や板の操作速度が速く逃げるのが得意です
障害物操作のタイミングに合わせて刹那生滅を使いがちな芸者に
素早い操作からの振り向きでスキルを中断させる動きが特に効果的です
同じ理由で「傭兵」等もお勧めのキャラクターです
(動画は0:34~)下記動画では泥棒を使った対芸者のチェイスの説明動画です
芸者と戦う際の注意点について細かく説明してくださっています!是非ご覧ください
まとめ
芸者は非常に強力なハンターで一見サバイバーには勝ち目がないほど能力が揃っています
しかしその分明確な弱点が存在するのでそこをしっかりと把握して対策を立てることが重要です!
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