モンハンワールドに登場するすべてのモンスターを画像付きでご紹介していきます! 現在判明しているすべてのモンスターを載せているので、随時モンスターは追加をしていきたいと思います!
モンハンワールド攻略 すべての登場モンスターまとめ!
[公開日]2018/01/24 [更新日]2018/03/27
モンハンワールド攻略 すべての登場モンスターまとめ!
登場するモンスターは?
モンハンの魅力と言えばやはり欠かせないのがモンスター!ですね。
MHWではこれまでに登場したモンスターも多数出登場予定となっております。
これまで登場した人気のモンスター以外にも、モンスターハンターワールドでは新モンスターも数多く登場
アンジャナフやラドバルキン、ゾラ・マグダラオスなどの大型や小型モンスターもたくさん登場となっております。
大型モンスター | ||
---|---|---|
アンジャナフ | イビルジョー | ヴァルハザク |
ヴォルガノス | ウラガンキン | オドガロン |
クシャルダオラ | クルルヤック | キリン |
ジュラトドス | ゾラ・マグダラオス | ツィツィヤック |
ディアブロス | テオ・テスカトル | ドスギルオス |
ドスジャグラス | ドドガマル | トビカガチ |
ネルギガンテ | パオウルムー | プケプケ |
ボルボロス | ラドバルキン | リオレイア |
リオレウス | レイギエナ |
大型モンスター
アンジャナフ
T-レックスのような姿を持つワールドからの新規参戦モンスターです。
小回りの効く動きが特徴的で、怒りっぽく、無差別に攻撃を仕掛けるのが特徴的。
時折自分より上位のモンスターに対して攻撃を加えて、返り討ちにあっている姿も確認できます。
攻撃方法は火炎、突進など地上を走り回る攻撃が主になっています。
ハンターを見つけ次第突進してきますが、その好戦的な性質を利用して他のモンスターと戦わせて疲弊させたりするのもひとつの手かもしれませんね。
イビルジョー
巨大な顎を持つモンスター。
「邪悪な顎」の名前のままに、モンスターを捕食するモンスターとして登場しました。
その最大の特徴は何よりも非常に高い攻撃力、そして、捕獲対象、あるいは討伐対象のモンスターを「横取り」することです。
その姿はまさにT-レックスそのもの。
特に、自慢の顎を利用した噛み付き攻撃は要注意です。
地上を走り回って攻撃をしかけてくることが多く、その素早さに対応することが求められるでしょう。
また、攻撃の威力がとにかく高いので挑むときは防御力を上昇させるか、あるいはしっかりとその攻撃パターンを見極めたいところです。
ヴァルハザク
屍蓋竜との別名を持つ、ワールドからの新規参戦モンスターです。
その姿は半ば腐っているように見え、どこかファンタジー作品に登場する「ドラゴンゾンビ」を彷彿とさせます。
人間を拒み、独特なモンスターが住まう「瘴気の谷」に住んでおり、そこの王者とも呼べる存在です。
動きは緩慢ですが、注意したいのは瘴気を利用した攻撃です。
瘴気を使ったブレス攻撃に触れると継続的にダメージを受けるだけでなく、ダメージもかなり大きくなるので、ブレス攻撃の予兆が見えたのであれば必ず防御・回避を優先するようにしましょう。
ヴォルガノス
火山に住まうモンスターです。
その姿はさながら巨大な魚モンスターですが、大きく通常の魚類と異なるのは溶岩の中に住んでいるという点。
溶岩の中から火炎の塊を吐いてきたり、飛び込んできたりするのが特徴です。
さしものハンターも溶岩に飛び込むことは出来ないため、狩るためにはまず溶岩から引きずりだす必要があります。
引きずりだす方法は色々存在しますが、一番手っ取り早いのはボウガンなどで攻撃をしかける方法でしょう。
しかし、引きずりだした後も油断してはいけません。
怒ったヴォルガノスの攻撃力は非常に高く、油断するとあっというまにやられてしまうからです。
ウラガンキン
ハンマーのような顎を持つモンスターです。
もちろん、その目立つ顎を使って攻撃をしかけてきます。
鉱石資源の豊富な火山などに主に生息しており、硬い身体が特徴的です。
何よりも重要なのが、顎による攻撃を回避する点。
その顎は打撃だけではなく、範囲攻撃をしかけてきます。
よって、十分に距離をとって攻撃するのが重要です。
顎による攻撃をまともに受けてしまうと大きなダメージを受けてしまい、しかも場所によっては続けての回避が困難になるため、出来る限り回避を優先しましょう。
なお、身体が硬いのでハンマーを持っていくか、ボウガンなどの遠距離攻撃を使うと楽になるでしょう。
オドガロン
アンジャナフに似た見た目を持つ、ワールド新規参戦モンスターです。
瘴気の谷の死肉を捕食する習性があり、瘴気によって死んだ肉を発見しては自分の巣に持ち帰っています。
また、その性分は凶暴かつ凄惨。
アンジャナフ以上に動くものに対して無差別に攻撃をしかける傾向にあります。
見た目が似ているだけあり、アンジャナフと似たような攻撃パターンを持っています。
討伐対象のモンスターが強大であれば、オドガロンを引き寄せて闘わせるのもひとつの手かもしれませんね。
クシャルダオラ
不思議な力で嵐と風を操るモンスターです。
その独特の形状を持つ羽根で空を舞い、竜巻を巻き起こします。
古龍であるだけに詳しい生態は明かされていないものの、攻撃をしかけてくるものには容赦がないという点については共通しています。
戦闘においては風を使った範囲攻撃、嵐を纏うことによってハンターを寄せ付けない鉄壁ぶりを発揮します。
角を叩き壊せば風が制御を失うものの、強力な風ブレスを連発してくるクシャルダオラの頭に攻撃をしかけるのは至難の業です。
風を纏っている場合でも、尻尾の先端、頭の先端等には攻撃が届くため、そこを狙うといいでしょう。
クルルヤック
それほど巨大ではない、ワールドからの新規参戦モンスターです。
見た目は鳥と小さな恐竜を掛け合わせたような姿をしています。
卵が好物のようで、それを持ち運ぶためか前足が発達しています。
大型モンスターの卵を持ち運ぶ姿を目にすることも多いでしょう。
戦闘においてはそれほど注意すべき敵ではありませんが、時折発達した前足を駆使して石を運び、それを盾にしてくるときがあります。
もちろん石は武器にもなり、このときの攻撃力は油断ならない威力になっているでしょう。
キリン
雷を操るモンスターです。
元ネタは当然中国の伝説の神獣「麒麟」で、伝説と同じように馬のような見た目をしています。
見た目は馬ですが分類としては古龍種であり、雷を纏う神々しい姿、自在に雷を降らせる能力がそれを証明しています。
注意すべきはその素早さと高い攻撃力。
見た目は小さいのですが、その高い攻撃力によってあっという間に敗北してしまうこともよくあることでしょう。
また、その見た目によらず皮膚も硬い部分が多く、攻撃が通りづらくなっています。
移動が素早く、攻撃が当てづらいので、動きを先読みするように戦うといいでしょう。
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ジュラトドス
魚のような姿のモンスターで、新規参戦モンスターです。
他の魚系モンスターと異なるのは泥沼など、ぬかるんだ地面に好んで生息している点。
泥沼を泳いで生活しているようで、イメージとしては凶暴な淡水魚といったところでしょうか。
戦闘スタイルは泥沼の中を自由に動き回り、ハンターを見つけると急に姿を現して飛び掛ってきます。
また、体内の泥の塊を吐きつけて攻撃する場合も。
対処法としては直線状にいないことを意識し、また、お腹の弱い部分を切りつけるように闘うことです。
ゾラ・マグダラオス
圧倒的な巨躯を持つワールド新規参戦モンスターです。
その巨大な姿はラオシャンロンを彷彿とさせますが、ハンターと比べるその姿はより巨大なように見えます。
その巨躯ゆえにまともな攻撃は意味を成さず、狩猟するという言葉も間違えのように感じてしまうほどです。
ストーリー上で重要な意味を成すモンスターで、その姿はさながら重厚な装甲をまとう赤い鎧。
どこかを目指して移動しているだけのようですが、その移動そのものが人の文明にとっては災厄となります。
その巨躯に対抗するためには、まともな武器では意味を成しません。
高い攻撃力のものを持って行きましょう。
ツィツィヤック
落ち着きのない鶏のような姿を持つモンスターです。
ただし、その生態は鶏とは大きく異なっており、肉食で生物を捕食しています。
しかしながらそれほど大きくはなく、力も強くないため、頭部を発光させることによる目くらまし攻撃で獲物をひるませ、捕食するという生態を持っているようです。
ハンターとして相対する際にもこの目くらまし攻撃には十二分に注意する必要があり、これを受けてしまうと一定時間行動不能になってしまいます。
なので、回避するなり防御するなりすると楽になるでしょう。
ディアブロス
二本の大きな角を持つモンスターです。
直線的な動きでモンスターを狙い、角によって串刺しにして獲物を仕留めます。
また、この角はオス同士の喧嘩にも活用できるようで、雌を巡って争っている姿を確認することも可能です。
戦闘においては素早い突進攻撃以外にも、地中に潜ったあとで再び地中から攻撃をしかけてくる技も披露します。
怒り狂ったディアブロスは特に注意が必要で、その素早い突進攻撃をどう凌ぐのかが重要です。
その角は貴重な武器・防具の資源にもなるので、危険を覚悟で角を破壊する覚悟も必要でしょう。
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テオ・テスカトル
獅子のような顔を持つモンスターです。
炎を自在に操る姿から「炎帝」の異名を持つこともあります。
その性分はかなり凶暴で誇り高く、敵には容赦なく攻撃をしかけてきます。
戦闘においては素早い突進攻撃以外にも、空を舞ったりと万能な姿を見られるでしょう。
何より注意したいのが、タテガミから火の粉を撒き散らすとともに歯をかちあわせ、周囲に爆炎を撒き散らす攻撃です。
これは非常に高い攻撃力を持っているだけでなく、距離を保っていてもヒットすることがあるため、この攻撃を溜め始めたら爆炎の範囲から逃れるようにしましょう。
爆破範囲にはパターンがあるので、ある程度覚えておくと楽に倒すことが可能です。
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ドスギルオス
それほど大きくはないモンスターです。
ワールドからの新規参戦モンスターで、大型のサンショウウオのような姿をしています。
また、「ドス」の名を冠するモンスターに限らず、自身の小さな姿であるギルオスを率いて登場することも多いようです。
最大の特徴は大きな牙による麻痺毒。
この毒を使い、集団で獲物を捉えるようです。
戦闘においては、それほど素早い動きは見せないものの、やはり麻痺に気をつけましょう。
もちろん、周囲のギルオスの横槍も警戒しなければなりません。
麻痺になってしまうと一度やられてしまうことも覚悟する必要があるので気をつけましょう。
ドスジャグラス
ワールドからの新規参戦モンスターで、トカゲのような見た目を持っています。
大きなトカゲのような見た目に違わず顎は大きく開くようで、草食系モンスターを丸呑みにして消化する能力を持っているようです。
もちろん、「ドス」の名に違わず小型モンスターであるジャグラスの群れを引き連れて行動しています。
戦闘においては、その大きな口による攻撃に注意する必要があります。
また、ジャグラスを大量に引き連れていることも多いので、集団戦になることを把握しておきたいところです。
ドドガマル
ワールドからの新規参戦モンスターで、大きな顔と、膨れた腹が特徴的なモンスターです。
見た目はイグアナのようですが、主食はなんと肉ではなく「岩」。
その大きな口で岩を溜め込み、唾液で少しずつ消化しながら生活しているようです。
どこか愛嬌のある見た目から勘違いしてしまうかもしれませんが、見た目以上に危険なモンスターであることに変わりはありません。
岩と唾液を化合させることによって岩を爆発物に変換させ、それを吐き出して攻撃してきます。
吐き出された岩が爆発するので、これに当たらないように立ち回りましょう。
トビカガチ
素早い動きによって獲物を撹乱する森のハンターです。
見た目はトカゲですが、腕についたモモンガのような皮膚によって滑空することが可能で、木を昇ってから滑空して飛びつき、獲物を仕留めます。
戦闘においては滑空攻撃と、細かな動きに注意が必要です。
基本的に樹海で戦うことになるので、仕留め損なって逃げられないようにしましょう。
あえて追いかけず、飛んでくるのを待つ作戦も有効になります。
ネルギガンテ
棘で身体を覆っているワールド新規参戦モンスターです。
パッケージに登場したり、PVでも特別な扱いを受けていたりと、ワールドの顔とも呼べるモンスターだといえるでしょう。
棘を飛ばすことによって敵を攻撃したり、地面の岩を削って攻撃に利用したりと、暴力的な上に知能もある厄介な古龍です。
戦闘においては、正面からの棘攻撃に気をつけましょう。
棘の威力が非常に高く、しかもタックル攻撃など範囲の広い攻撃も揃っているため、油断のならない敵になります。
正面に立たずに距離をとれば安心ですが、近接武器の場合は尻尾下にもぐりこむ勇気も必要になってくるでしょう。
パオウルムー
羽毛に覆われた身体を持つ、ワールド新規参戦モンスターです。
さながら蝙蝠と羊を掛け合わせたような姿をしています。
その最大の特徴は喉に大量の空気を溜め込むことができることです。
空気を溜め込んだ揚力を利用して空中に浮かび、天敵から逃げたりします。
戦闘においては、空気を溜め込むことによって見かけ以上の素早さを発揮することに気をつけましょう。
まるで無重力状態になっているかのような動きは、武器によってはなかなか対策することが難しいと思います。
この状態になったのであれば、一度疲労させたりすることで解除してから一気に攻撃をしかけましょう。
プケプケ
カメレオンのような姿を持つ、ワールド新規参戦モンスターです。
その長い舌を使って捕食活動を行い、さらに毒によって敵を仕留める能力を持っています。
戦闘においては、やはりその毒に注意が必要です。
毒の塊を吐き出したり、毒ブレスを撒き散らしたりといった攻撃に気をつけましょう。
モンスターハンターシリーズにおける毒は時間経過か解毒剤での解除が可能ですが、時間経過で解除しているとジリ貧になりやすいので気をつけましょう。
出来る限り、準備段階で解毒剤を用意しておきたいところです。
ボルボロス
発達した頭頂部が特徴的なワールド新規参戦モンスターです。
泥をまとって鎧のように運用しており、この部位はかなり肉質が硬いのが特徴です。
強靭な足と素早い動きによって狩りをしますが、その身体の小ささから天敵に襲われることも少なくないとか。
戦闘においては、泥を纏うことで高まった身体をぶつけてきます。
見た目通り突進攻撃は威力が高いので注意しましょう。
また、纏った泥を四方八方に飛ばす攻撃も行ってくるのも特徴的で、その避けづらさは特筆すべきものがあります。
攻撃を受けづらい位置に陣取るか、あるいは防御力を高めて挑むかしたいところですね。
ラドバルキン
全身の骨を纏っているワールド新規参戦モンスターです。
瘴気の谷に住んでおり、谷の瘴気で死に絶えたモンスターたちの骨をまとっています。
その巨躯を利用した攻撃によって獲物を気絶させるようです。
また、その骨は鎧の役割も果たし、瘴気の谷の厳しい環境を生き抜くために一役買っています。
戦闘においては転がったり、顎をたたきつけて振動を起こしたりと、鈍重ながらも威力の高い攻撃を駆使してきます。
見た目と同様にウラガンキンと似たような戦法を取りますが、肉質等ウラガンキンとは異なる点も多いため、気をつけて戦闘をしたいところですね。
リオレイア
火を使った攻撃を得意とする火竜、その雌です。
雌ゆえに巣を守っていることが多く、巣を離れるときは雛に獲物を与えるために狩りに出かけていることが多いとか。
また、その大きな翼で自由に空を舞い、急降下して獲物を刈り取ることが日常的な狩りの風景です。
戦闘においては威力の高い火球攻撃はもちろん、毒のある尻尾や翼爪を用いて攻撃を行います。
怒ることによる凶暴性の上昇が著しく、各種攻撃もより威力の高いものになるので気をつけましょう。
ただ、雄であるリオレウスに比べて地上にいることが多いので、近接戦闘を主とするハンターにしては戦いやすい敵だといえるかもしれません。
リオレウス
火を使った攻撃を得意とする火竜、その雄です。
赤い甲殻と大きな翼が特徴で、その象徴的な姿からモンスターハンターといえば彼を思い浮かべる人も多いようです。
リオレイアとつがいになる姿を頻繁に目撃することができます。
また、空を飛ぶ力がかなり高く、自由に大空を舞う姿から「空の王者」との別名をつけられることもあるようです。
戦闘においては爪にある毒、火球攻撃、空からの急襲攻撃などが主な攻撃です。
空を飛ぶ能力がかなり高いことから、ハンターの攻撃が届きづらいため、近接戦闘を主とするハンターは少ないチャンスをうまく活かす必要があるでしょう。
怒り状態になったときの攻撃力も高いため、しっかりと準備の上で挑みたいところです。
レイギエナ
なめし皮のような翼を持つ、ワールド新規参戦モンスターです。
特徴的なのは冷気を纏う能力で、これによって捕食対象の動きを鈍らせ、捕食することを日常としています。
主な食事は翼竜ラフィノスで、これらを捕食するために高い飛行能力を有しています。
戦闘においては身に纏う冷気に気をつける必要があるでしょう。
見た目どおり飛行能力も高いので、うまく近接攻撃をヒットさせるか、ボウガンなどで地上に叩き落す必要があります。
レイギエナが登場するところではラフィノスも同時に存在することが多く、囲まれて体力を減らされないように気をつけましょう。
レイギエナの攻略方法は?初心者でも簡単に倒す4つのポイント!
小型モンスター
ランゴスタ
巨大な虫のようなモンスターです。
見た目は蜂のようで、自由に空を飛びまわっています。
個々では大したことがない虫ですが、面倒なのがその針の毒。
特に大型モンスターと戦闘しているときには邪魔されないように気をつけましょう。
ラフィノス
翼竜と名前はついてはいるものの、非常に小型なモンスターです。
主にレイギエナの捕食対象として登場するため、直接戦闘で面倒なことはないと思いますが、やはり邪魔されるといらいらの元となります。
モス
地面をかぎ回っている豚型のモンスターです。
基本的には無害ですが、その肉や生えているキノコに利用価値があります。
ただし、突進は以外と威力が高いため気をつける必要があります。
メルノス
空を飛んでいる小型のモンスターです。
なめし皮のような肌を持っています。
集団で登場することが多いため、たかられるとかなり面倒なことになってしまいます。
もちろん、ほかの小型モンスターと同様、大型モンスターと相対しているときには注意しましょう。
ノイオス
空を飛んでいる小型のモンスターです。
攻撃すると音を出し、大型モンスターを呼び寄せるようです。
やはり集団で登場することから、気をつけて対処しましょう。
テトルー
猫型のモンスターですが、ハンターの相棒となるアイルーとは基本的に同様の種類です。
基本的には無害で、オトモアイルーがいれば一時的に仲間になって活躍してくれることもあります。
攻撃を当てると反撃してくることもあるので気をつけましょう。
シャムオス
爬虫類のような形状を持つ小型のモンスターです。
夜行性で、夜になるとジャングル等で活動している姿を見ることができます。
ツィツィヤックの放つ閃光が苦手なようで、ツィツィヤックに対して攻撃を加える姿を見ることができるでしょう。
ジャグラス
爬虫類型のモンスターで、派手な黄色が特徴的です。
ドスジャグラスに率いられていたりして、群れで活動しています。
初心者ハンターにとっては恐らくはじめて敵対するモンスターになりますが、攻撃もそれほど痛くないため、簡単に倒すことができるでしょう。
ケルビ
小型のモンスターです。
草食性で、基本的には無害です。
攻撃を受けると逃げたり反撃したりしてきますが、戦闘においては特筆すべきものはありません。
その皮や肉は人間の生活にも重宝することで知られており、生肉の調達要因にされることもあります。
ケストドン
大きく発達した頭部を持つ草食性のモンスターです。
少々気性が荒く、突進してくることもあるようです。
小さな身体ながらも大型モンスターとの戦闘中にハンターを狙ってくることがあり、気をつけて対処しましょう。
ギルオス
長い身体と大きな牙を持つ小型のモンスターです。
ドスギルオスなどに引きられて活動しています。
大きな牙には麻痺毒があり、攻撃を受けてしまうと麻痺によって動けなくなってしまうことも多々あります。
群れに遭遇したときは、麻痺をくらってしまわないように気をつけましょう。
カンタロス
バッタのような姿を持つ虫のモンスターです。
飛び掛ってきては毒をくらわせてくる面倒な敵です。
しかも小さいので、よく大型モンスターとの戦闘中に妨害をしかけてきます。
極力最初に排除しておいたほうがいいかもしれませんね。
ガライーバ
川に生息している、黄色の魚のような姿を持つモンスターです。
性質は凶暴そのものであり、威力の高い飛び掛り攻撃をしかけてきます。
ただ、水の中でしか動けないので遠距離攻撃をしかけることで容易く刈ることが可能です。
アプトノス
草食性の恐竜です。
かなりおとなしい性分で、攻撃を受けても一目散に退散していくことも多々あります。
また、肉食系のモンスターに刈られるところをよく見られるでしょう。
ハンターからは生肉の主な調達源として重宝されています。
アプケロス
砂漠地帯に生息する草食性の亀モンスターです。
アプノトスと似たような生態ですが、先方に比べると幾分か好戦的な性格をしており、攻撃を仕返してくることもしばしば。
また、甲羅のような部分は防御力が高いので生肉を調達する際には攻撃する部位を調節しましょう。
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匿名
ボルボロスが新規参戦だなんて適当にも程がある
匿名
ほんとだよな アホか
匿名
それな ヤバくね モンハンを馬鹿にしとるやんけ
匿名
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