恐れと憧れ「72話」のクエスト内容
恐れと憧れ詳細
チャプター | チャプター6の72話 |
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特殊条件 | メリオダス、ディアンヌの編成必須 |
敵の闘級 | 80000 |
ヘンドリクセンの攻撃スキル
悪魔の火炎 | 単体の敵に130%のダメージを与え、2ターンの間出血させる。 |
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揺らめく炎 | 単体の敵に180%のダメージを与え、3ターンの間点火させる。 |
派状の獄炎 | 単体の敵に560%のダメージを与え、与えたダメージの40%を吸血する。 |
恐れと憧れの攻略ポイント
攻略ポイントは4つあります。
闘級を80000以上にする
ヘンドリクセンの闘級が80000のため、自身のパーティーが80000以下だと先行をとれなくなり1ターン分多く攻撃を受けてしまいます。
80010など、ギリギリでもいいので闘級はヘンドリクセンよりも上げてから挑むのがベストです。
闘級を80000以上にするにはレベルカンストはもちろん、覚醒やコスチュームの装着なども必要になります。
それでも闘級が足りない場合は、料理を食べたり装備を強化したり、キャラクターを超進化させて挑んでください。
デバフスキルは必要なし
ヘンドリクセンには石化などのデバフスキルが効かないため、足止めできるようなデバフスキル持ちは連れて行っても無効です。
連れていくだけ無駄になるため、デバフスキル持ちではなく攻撃力が高いキャラクターや、防御面に長けているキャラクターを連れていくのがおすすめです。
回復スキル持ちを連れていくのがおすすめ
エリザベスのように回復スキルに特化したキャラクターを連れていくと安定します。
攻撃に特化したキャラクターでダメージを与え、回復特化型キャラクターではHP回復という役割分担させる事で、味方も死なずに攻略ができます。
回復要因がいない場合は、マーリンのような防御面に長けているキャラクターでもいいです。
回復特化型と攻撃特化型の2種類を用意してから挑むようにしてください。
必殺ゲージ減少持ちも活躍
敵はヘンドリクセンのみ。
一見簡単なように見えるが、その分必殺ゲージが溜まりやすいため必殺技スキルを多く打たれてしまうというデメリットもあります。
必殺技の威力を下げるスキルや、必殺ゲージを減少させるようなスキル持ちも活躍します。
手持ちにゴウセルがいれば、編成してみるのもいいでしょう。
恐れと憧れのおすすめ攻略パーティー
恐れと憧れではメリオダスとディアンヌを必ず編成する必要があるため、攻略パーティーはかなり絞られます。
マーリンを編成するパターン
必須 | 必須 | アタッカー | 防御 |
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メリオダス | ディアンヌ | バン | マーリン |
メリオダス、ディアンヌは固定となるが残り1体(+補助に1体)の2体は自由に編成できます。
この2体をどう編成するかが大切になりますが、マーリンを連れていく場合はバリアを展開してくれるため、防御面に長けた戦い方をする事ができます。
この場合、回復要員がいなくなるため残りの編成はバンがおすすめです。
アタッカーとしても使えますが、防御面も自己完結できるためバランスがよく、戦いやすいです。
エリザベスを編成するパターン
必須 | 必須 | アタッカー | 回復 |
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メリオダス | ディアンヌ | ジェリコ | エリザベス |
防御ではなく回復をさせて立ち回る場合は、もう1体はアタッカーとしてこれ以上ないキャラクターが必要になります。
ジェリコは回復できる方ではなく、出血スキルに長けている【迅速の騎士】の方がおすすめです。
バンもアタッカーとしての役割はできますが、ジェリコの方がダメージをより稼ぎやすいです。
恐れと憧れの立ち回りのコツ
ヘンドリクセンには石化などが効かないため、戦い方が少し特殊になります。
スキルをランクアップさせる
必殺ゲージが溜まるスピードが非常に速く、必殺技スキルでは吸血されHP回復されてしまいます。
中途半端に攻撃ダメージを与えてもすぐに回復されてしまうため、スキルはできるだけランクアップさせ大きな一撃を与えられるようにするのがおすすめです。
また、攻撃スキルは全体攻撃よりも単体攻撃の方が与えられるダメージ量が多いです。
全体攻撃スキル持ちが多いディアンヌは、サポートに入れてできるだけ戦闘に出さないようにするのがいいでしょう。
メリオダスは構えスキルを3段階まで成長させる
構え中のメリオダスには攻撃しようとしないため、最後の1体になった時に反撃するとかなりの火力を与える事ができます。
その時に大ダメージを与えるには、構えスキルをMAXの3段階まで貯めておく必要があります。
カードはどれが出てくるのかランダムなので、運に左右されてしまいますが、一番ダメージを与えやすいのが必須キャラクターのメリオダスの構えスキルです。
恐れと憧れ「72話」のおすすめキャラ
必要となるメリオダス、ディアンヌはもちろんですが、その他にもこのクエストで活躍できるキャラクターがいます。
【リオネス】エリザベス
回復にかなり特化したキャラクターなため、長期戦となるこのクエストでは大活躍します。
手持ちにいない場合はフレンドキャラクターに湧くのを待つのもいいでしょう。
【アンデッド】バン
必殺ゲージを減少させるスキルを持っております。
また、ヘンドリクセンの必殺技を撃つ回数をぐっと抑える事ができます。
このクエストを受けるまでに、バンをURにするというミッションがあり育成済のはずです。
少し覚醒や装備をしっかりしてから連れていくと、必殺技を撃つ回数を抑えられるのでおすすめです。
【七つの大罪】メリオダス
メリオダスにも数種類ありますが、メリオダスであればどれでもクエストに挑戦する事ができます。
メリオダスの中で最も活躍するのは【七つの大罪】です。
構えスキルで与えられるダメージ量がトップクラスで、確実なアタッカーとして使用する事ができます。
手持ちにいない場合は、フレンドから借りて挑戦してみてください。
まとめ
ヘンドリクセンだけの登場なので油断しがちですが、クエストの難易度はかなり高いです。
コツや敵の攻撃スキルを理解し、対策する事でクリアできるためぜひ参考にしてチャレンジしてみてください。