ドラクエ11(DQ11)でボスとして登場する「魔竜ネドラ・邪」を紹介しています。魔竜ネドラ・邪の情報や行動、攻略方法を掲載しているので、魔竜ネドラ・邪戦を攻略する際の参考にお役立てください。
魔竜ネドラ・邪の出現場所
魔竜ネドラ・邪について
「ヘルコンドル・邪」はストーリークリア後、サブイベント進行中に戦うボスモンスターです。ストーリークリア後にクレイモラン女王に話しかけ、氷獄の湖へ向かうと戦闘になります。
戦闘後、クレイモラン女王に話しかけることでクラウンダガーを入手することができます。
魔竜ネドラ・邪のステータス
HP | 6000前後 |
出現場所 | 氷獄の湖(クリア後) |
備考 | 3回行動 |
魔竜ネドラ・邪の行動パターン
魔竜ネドラ・邪の行動一覧
行動 | 解説 |
通常攻撃 | 味方1人に330前後のダメージ |
ギラグレイド | 味方全体に220前後の炎属性呪文ダメージ |
グランドプレス | 味方全体に260前後のダメージ |
闇の炎 | 味方全体に100前後の闇属性ブレスダメージ |
おたけび | 味方全体を確率で1ターンの間行動不能に |
やけつく息 | 味方全体を確率で麻痺状態に |
魔竜ネドラ・邪の行動傾向
魔竜ネドラ・邪は1ターンに3回行動をしますが、その1つ1つの行動は以下のような2択で選ばれています。
順番 | 行動 |
1 | やけつく息 or おたけび |
2 | 通常攻撃 or 闇の炎 |
3 | ギラグレイド or グランドプレス |
魔竜ネドラ・邪の攻略方法
状態異常の対策をする
魔竜ネドラ・邪は、上記のように毎ターン確実にやけつく息もしくとおたけびのどちらかを使用してきます。そのため、対策ができていなければ状態異常のせいでまともに動けず、大きなダメージを受け続けるだけの戦闘になってしまう恐れがあります。
なので、特に麻痺状態に耐性のあるアクセサリーなどを装備したり、セーニャが習得するキラキラポーンで事前に状態異常の予防やキアリクで麻痺を解除するなどの対策手段は必須と言えるでしょう。
補助呪文をしっかり使う
魔竜ネドラ・邪の3回行動のうち、2回は大きなダメージを与えてくる行動となっています。この攻撃をまともに受け続けると大変苦労する戦闘となるので、しっかりと補助呪文を使用することで戦闘をやりやすくしましょう。
上記のキラキラポーンを使用した後に、体力に余裕があればスクルトで防御力の上昇を優先し、その後でマジックバリアで呪文耐性を上昇させれば受けるダメージをかなり軽減することができると思われます。
魔竜ネドラ・邪のドロップアイテム
通常ドロップアイテム | 魔竜のたましい |
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レアドロップアイテム | – |
魔竜ネドラ・邪の経験値・ゴールド
魔竜ネドラ・邪の獲得経験値 | 54000 |
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魔竜ネドラ・邪の獲得ゴールド | 16000 |