【ポケマス】状態異常の効果や仕様！おすすめの付与効果解説！

状態異常とは？

状態異常は、バトル中に付与されるマイナス効果の事を言います。

指定のターン数行動不能になったり、毎ターンダメージを受けるといった効果が付与されます。

また状態異常を付与させる技は、二種類あると考えられており、攻撃に付随して状態異常を付与するものと、状態異常のみを付与するものがあると思われます。

ポケマスでは、テクニカルロールのバディ―ズが主に状態異常を付与できると思われます。

状態異常を付与して、戦いたい場合はパーティにテクニカルロールを編成しましょう。

ポケマスではパッシブスキルで状態異常を防ぐことが可能になっています。

特定の効果のみになりますが、状態異常が付与されるとわかっている敵と戦うときはパッシブスキルを意識した編成をしましょう。

上記4つの状態異常はターンが終了するごとに、割合ダメージを与えてきます。

もうどくはターンが経つにつれ、ダメージが増加し、やけどは攻撃力を下げる効果もあると思われます。

とくにのろいはダメージ量が高いので注意が必要です。

上記の状態異常が入れば、バディ―ズは行動不能になってしまいます。

一度回かかってしまうとランダムで回復するのを待つしかありません。

ただ、ひんしに関してはHPが0の状態の事を指すので、バトルが終了するまで、状態異常を解除できないと思われます。

こんらんは、確率により行動はできますが、自身を攻撃してひんしへとつなげる可能性もあります。

状態異常の特性や使い方を知っておくことで、バトルを有利に進めることができます。

ただ敵のバディ―ズが耐性を持っている可能性もあるので、ポケモンについて知っておくことは重要です。

逆に付与されると厄介なので、パッシブスキルで解除できる場合は、積極的に利用していきましょう。