【閃の軌跡3】ラウラ・S・アルゼイドの評価

閃の軌跡3（英雄伝説）の攻略wikiです。閃の軌跡3に登場するラウラ・S・アルゼイドの評価やクラフト、基本設定、今作における立ち位置、などを掲載しております。

ラウラの基本設定

閃の軌跡Ⅰ、Ⅱにおけるメインキャラクターで、トールズ士官学校『Ⅶ組』の学生として登場しました。

帝国における武の名門・アルゼイド家の息女で類稀なる剣の腕を持っています。

また貴族の身ながら平民に対しても偏見を持たず、平等に接する武人らしい性格の持ち主で、男子だけでなく女子からも人気があります。

今作におけるラウラ

卒業後はアルゼイド流剣術を19歳で皆伝し、武者修行を兼ねて各地の練武場を回りつつ「身喰らう蛇」の動向を探っています。

今作ではリィンとは別々の道で活動しており、「協力者」として登場するため操作可能キャラとして登場するかは現在のところ不明です。

ラウラの性能

ラウラが操作可能かどうかは確認できませんが公式イラストにて両手剣を所持しており、共闘する場面もあるので戦闘に参加できる可能性は十分にあります。

その場合、おそらく前作と同じように物理攻撃主体のステータスであると考えられ、また修行を積んでいることから性能に反映されている可能性もあります。