【閃の軌跡3】ヴィクター・S・アルゼイドの紹介

閃の軌跡3(英雄伝説)の攻略wikiです。閃の軌跡3に登場するヴィクター・S・アルゼイド今作における立ち位置、などを掲載しております。

※このページに記載されている内容は発売前の情報を含みますので、発売後更新いたします。

アルゼイドの基本設定

ラウラの実の父親でありヴァンダール流と肩を並べる武の二大名門のひとつアルゼイド流の宗家でもある「光の剣匠」の異名を持つ帝国最強の剣士です。

鬼の力に恐れていた学院時代のリィンを剣を交えて道を示し、Ⅱのラストではピンチの旧Ⅶ組を守るべくマクバーンと対峙するなどリィン達を見守る大人として描かれています。

また、今作でトールズ士官学院・第Ⅱ分校の分校長を務めるオーレリアはアルゼイド流とヴァンダール流の双方から免許皆伝を成し遂げており、アルゼイドに匹敵、または彼を超え得る存在と噂されています。

今作におけるアルゼイド

内戦終結後、マクバーンとの戦いに生還しており、ラウラが学院を卒業した後、焦りのようなものを感じさせつつ奥義伝承のための旅に連れ出します。

また、発売前の情報ではヴァンダール家の生まれであるクルトに語りかけるシーンやオーレリアとなにか因縁を感じさせるシーンなども公開されています。

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