【閃の軌跡3】ティータ・ラッセルの評価

閃の軌跡3(英雄伝説)の攻略wikiです。閃の軌跡3に登場するティータ・ラッセルの評価やクラフト、基本設定、今作における立ち位置、などを掲載しております。

ティータの基本設定

アガットと共に空の軌跡に初登場したリベール王国出身の少女で、導力技術の権威・ラッセル博士の孫である見習い技師のキャラクターです。

普段は人当たりがよく、朗らかで押しの弱い性格ですが、いざというときは大胆な行動に出る芯の強さも持ち合わせています。

また空の軌跡では12歳ながらその卓越した技術力の高さを生かしてメカニック担当としてアガットをはじめ遊撃士たちをサポートしていました。

今作におけるティータ

今作では帝国の異変をオリヴァルト皇子から聞き、第Ⅱ分校の主計科「Ⅸ組」に交換留学生として入学し、導力技術を勉強しながらシュミット博士に師事し機甲兵や戦術殻などの技術について確かめることを決意します。

8月に公開されたデモムービーにて二足歩行のロボット(機甲兵とは若干デザインが異なる)に乗ったティータを操作するシーンが一瞬ながら映っており操作キャラとして扱えることが判明しています!

ティータの性能

通常の戦闘で二足歩行のロボットに搭乗しており、空の軌跡で導力砲を使用していたティータとは性能や役割が変わってくるのではないかと思われます。

映像から察するにロボットの装甲や武装を生かした強力な攻撃や耐久力が期待できる一方でSPDやAGNなど素早さに関するステータスが低くなってくる可能性があります。

ティータの習得クラフト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です