白猫プロジェクトで問題となっているぷにコンがなぜ任天堂に提訴されてしまったのかを解説していきます
白猫と任天堂のあるゲームををよく見比べてみると確かに似ている部分がありました・・・!
[dfads params=’groups=176′]白猫 ぷにコンが任天堂の特許侵害?訴訟の原因は?
ぷにコンとは
ぷにコンはコロプラから開発、配信された白猫プロジェクトで使われる操作システムです
画面をタップすることで攻撃を繰り出したりスワイプで移動、アクションスキルを行うなど指先一つでキャラを動かせるとして話題になりました
現在スマホゲームで最も人気のあるひとつの白猫プロジェクトですが、今回そのぷにコンが大きな問題となっているようです
任天堂の特許侵害
2018年1月10日にコロプラは任天堂から「白猫プロジェクト」が特許を侵害しているという内容で提訴を受けたことを公式ホームページで発表しました
今回の争点となったのは5件の「白猫の操作に関する技術的な問題」と公開されていますが今のところ詳しい内容についてはどちらからもノーコメントとなっています
どうやらこの件について任天堂とコロプラは1年以上にわたって話し合いを進めていたものの進展しないので任天堂側が訴訟に至ったようです
また、コロプラはこれについて「任天堂の特許を侵害する事実はないと確信しており、そのことを今後も主張していく」との方針を見せています
問題はぷにコン?
問題となっている特許権侵害については「ぷにコン」が関わっているようです
その中でも任天堂が持っている「タッチパネル上でのジョイスティックにかかわる特許技術」が問題の一つみたいですね
タッチパネルでジョイスティックというとDSのタッチスクリーンが有名ですが、このDSの操作技術とぷにコンの操作技術が同じじゃないか!
というのが今回の訴訟の原因となっているところでしょうか
下記のリンクが今回問題となっている任天堂の特許と思われます
ぷにコンの特許はUIだけ
【コロプラが持っているのはぷにコンのUIだけ?】
コロプラの所持するぷにコンについての特許はUIの見た目のみとなっています
そのため、任天堂が訴えている操作技術に関する特許権は持っていないということになりますね
UIは「ユーザーインターフェース」の略でホームページのデザインやウィンドウの操作性などいわゆる「見た目」に関する情報のことです
ぷにコンでいうとあの「ぷにっ」とした柔らかいエフェクトの表示のことをいいます
【ぷにコン操作がDS版マリオとそっくり?】
特に話題に上がるのがN64からDS向けにリメイクされた「スーパーマリオ64DS」というソフト。
このマリオの操作方法を見てみるとタッチしたところからスライド(スワイプ)させるとキャラクターが動き、スライドさせた距離によって歩いたり走ったりします
確かに言われてみると白猫のぷにコン操作とかなり被る点がありますね…
任天堂はこの操作の特許を持っていますが、これだとかなり幅が広く、キッチリ守らせるとなると数多くのスマホゲームが引っ掛かってしまいそうですね
まとめ
今回の訴訟ではコロプラ側がかなり厳しい立ち位置になっていますね…
また、今回提訴したのが最強と呼ばれる任天堂法務部(「任天堂 ユリ・ゲラー」でググるとその強さがわかります)。
流石に44億円丸々支払うことにはならないとは思いますがどちらも平和的な解決をして面白いゲームを作りづけていってほしいですね