ARKモバイル(スマホ版ARK/ARK MOBILE)のクラフト素材、発火粉の作り方や使い道などについてご紹介します!
発火粉は序盤から作れる素材ですが、中盤以降の武器や染料に使う重要な素材になりますのでぜひご確認ください!
ARKモバイル 発火粉の入手方法と2つの使い方!
発火粉とは?
発火粉とはARKモバイルに登場する素材のひとつです
序盤から作ることのできる素材ですが使い道が多く、後半になるほど不足しやすくなる素材です
今回はその発火粉の作り方や、使い道についてご紹介していきます
発火粉の作り方
発火粉は作るのに「すり鉢とすりこぎ」が必要なすり鉢クラフトになっています
すり鉢で火打石2つと石1つを消費してクラフトすることができます
▲画像を拡大する
基本のクラフトとは異なり、使う素材をすり鉢のインベントリに移動してすり鉢からクラフトを行うものになっています
麻酔薬やセメント、解毒薬も同じ手順でクラフトするものになっています
すり鉢とすりこぎはレベル6から石65個と皮15個で作ることができますので早めに作っておきましょう
発火粉の使い道
火薬を作る
発火粉と木材を燃やすことでできる木炭から
すり鉢クラフトで「火薬」を作ることができます
火薬は銃弾を作るのに大量に必要になっており中盤以降は銃弾作成で大量に必要なります
染料を作る
ARKの世界の染料は建物や恐竜の色を変更することができるもので
調理鍋に特定の素材を入れることでクラフトすることができます
ベリー系と水と木炭か発火粉からクラフトすることができます
空色や橙色、オリーブカラーなど、単色ではない色を作る際には発火粉を使うことが多いです
例えば灰色の染料はナルコベリー、スティムベリー、水、発火粉で作ることができます
染料を作る際の注意点
染料は白、黒、赤、青、黄の単色の染料を作る際はベリー1種と木炭でクラフトします
それ以外の混色を作る場合は数種類のベリーと発火粉でクラフトすることで作れますが
この際木炭を混ぜてしまうと単色の染料になってしまうので
作りたい色に応じて木炭と発火粉を使い分けるように気をつけましょう!
まとめ
発火粉は序盤から簡単に作ることができますが、実際に大量に必要になるのはレベルが上がって銃器が使えるようになってからになります
序盤からも染料などに使うことがあるのでこつこつ作って貯めておくのがいいかもしれません