【フォートナイト】ベアボーンが過去最凶モード!勝てる3つの立ち回り!

フォートナイト(FORTNITE)の期間限定モード、ベアボーンのルールや立ち回りなどを解説します

このモードではマップや味方の場所などがわからないという過去最大級にヤバいものとなっています。

HUDを使った状況確認ができないため、プレイヤーは状況判断力と直感が試されることになるでしょう。

使える機能をフル活用し、プレイヤーとしてのカンを最大限発揮して最後まで生き残りましょう。

そんなベアボーンのルールや味方と合流して生き残るための立ち回り方が知りたいというときはぜひご活用ください!


ベアボーンとは?


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ベアボーンとは14日間のフォートナイトで実装された期間限定モードです。

ここでは必要最低限のHUDしか表示されないというかなりハードな状況の中味方を探して生き残らなければいけません。


そのため、プレイヤーの状況判断力と直感が試されるモードとなるでしょう。

ここではそんなベアボーンのルールや立ち回り方などをご紹介していきたいと思います。


ベアボーンのルール


HUDなしで戦うモード


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ベアボーンでは多くのHUD要素が排除されています

そのため周囲の状況をHUDで見ることができず、自分の目で確かめるしかありません。


表示されないHUD

・ミニマップ
・コンパス
・ストームタイマー
・アイテム使用時間
・キルログ
・取得表示
・プレイヤーキャラ上に表示される味方のアイコン


戦闘形式はスクワッド

ベアボーンの戦闘形式はスクワッドです。

味方の体力・シールドと名前は左上のゲージで判りますがプレイヤーの上に味方の名前や体力は表示されないので注意しましょう。


ベアボーンの立ち回り方


味方と上手く合流しよう


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ベアボーンでは味方のプレイヤーがどこにいるかやどんなキャラなのか見て確認できず、攻撃してダメージが出ないかどうかで調べるしかありません。

そのため、野良での味方との合流は非常に難しく、出会うまでに死亡してしまうことが多いです(味方の状況は左上の体力バーで確認できる)。


マップ設置ボタン(十字ボタン←)でマーカーを設置すれば味方に降りる場所を伝えて合流しやすくなります。

また味方と確実に合流したいのであればボイスチャットを使用しましょう。


マップの形を覚えておこう

ベアボーンではマップが表示できないためマップの形を覚えて今自分がどこにいるのか把握する必要があります

名前付きのエリアや特徴的な地形を覚えて自分の居場所がわかるようにしておきましょう。

高い所にのぼれば南西の雪地帯と南東の砂漠地帯が見えるのでそれを目印にするのも手です。


なるべく真ん中よりにいる

ベアボーンではマップを見てストームがどこにあるのかを確認することができません。

なのでストームに巻き込まれる危険を減らすためにもなるべく真ん中寄りの場所で活動しておくことが重要です。



まとめ

ベアボーンはマップやストームの場所などがHUDで確認できないため、目視と勘で周囲の状況を探っていかなければいけないモードとなっています。

特に味方のアイコンも表示されないため、だれが味方なのか撃ってみるまでわからないというのが今までのモードの中でも最高クラスにヤバいです。


マップマーカーやボイスチャットなどを活用して味方と上手く合流できれば生存率がグッと上がることでしょう。

非常に難しいモードですが味方と合流して生き残ったときの爽快感も一層なものになるでしょう。


14日間のフォートナイトのチャレンジ

ザ・ブロックの内容と参加方法

クリエイティブでの遊び方

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