【フォートナイト】「ザ・ブロック」でリスキーリールズ激変！自分の建築がマップに採用！？

フォートナイト　「ザ・ブロック」でリスキーリールズ激変！自分の建築がマップに採用！？

「ブロック」とは？

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「ブロック」とはフォートナイトにて開催される新機能です。

「The Game Awards 2018」にて初めて発表され、これまでのバトルロイヤルとは違う新しい遊びが展開されます。

この新機能によって自分の考えた建築作品がバトルロイヤルのマップの一部になるかもしれません。

このページではそんなブロックの内容についてお伝えしていきたいと思います。

ブロックの内容

建築がバトルロイヤルのマップに！

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ブロックは「クリエイティブ」モードで作られた優秀な建築がバトルロイヤルのマップに登場する機能となっています。

クリエイティブモードで作った建築を「#FortniteBlockParty」のハッシュタグをつけてSNSで共有すれば公式がその中から優秀な建築をマップに採用するシステムとなっています。

ただし、作った建築をブロックで実装してもらうには以下のルールに沿って作る必要があるので注意しましょう。

【建築のルール】

・「クリエイティブ」で建築をする
・広さが25×25タイル内である
・使用メモリ数が50,000以下である
・宝箱、フロア戦利品、乗り物の設定は必要なし（採用時に運営によって設定される）
・「クリエイティブの行動規範」に反しない作品である

リスキー・リールズは削除！？

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今回のブロック開催にあたってリスキー・リールズの町が丸ごと無くなっています。

エリアとしてはマップに残ったままですが実質消滅しているので注意しましょう。

なお、マップ上ではリスキー・リールズの街並みがまだ表示されたままなのでブロックが終了したあとに復活する可能性はあります。

シュガーラッシュとの関係は？

無くなったリスキー・リールズのスクリーンにはときどき映画「シュガーラッシュ」の主人公・ラルフが一瞬だけ映るというサプライズがありました。

今回ラルフの映像が流れたリスキー・リールズがブロックの舞台となったこともあり、シュガーラッシュとなにか関係があるのではないかと言われているようです。

まとめ

リスキー・リールズ跡地で開催される「ブロック」ではクリエイティブモードで作られた優秀なおもしろ建築がバトルロイヤルのマップの一部として登場します。

ルールに沿って自分だけの建築作品を作り、SNSで共有してオリジナル建築をマップの新エリアとして登場させましょう。

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