【フォートナイト】オペレーション:貨物争奪戦の基本ルールとおすすめ立ち回り方!

フォートナイト(FORNITE)の新モード「オペレーション: 貨物争奪戦」について解説していきたいと思います。

技術といった新要素があります!

「オペレーション: 貨物争奪戦」の基本ルールや立ち回り方おすすめ武器などもまとめてみましたので、是非ご覧ください!

★「オペレーション: 貨物争奪戦」記事でわかること★ ▶基本ルールについて知りたい! ▶マップ情報ついて! ▶おすすめの立ち回り方について!

 

「オペレーション: 貨物争奪戦」とは?

ゲームモード名 「オペレーション: 貨物争奪戦」

「オペレーション: 貨物争奪戦」はチャプター2‐シーズン2に新たに追加されたスパイゲームです。

また、このゲームモードには技術という新要素が追加されました。
 

貨物争奪戦の基本ルールについて

 

時間制限ありのラウンド制

1ラウンド4分で貨物を目的地までエスコートする側とそれを妨害するディフェンス側の2チームに分かれ、それぞれを交互に二回ずつ行い合計4ラウンドで勝ち星の多いチームが勝利となります。

また、二勝二敗でも延長の5ラウンド目は行われず引き分けとなります。
 

人数は8VS8のチーム戦

人数はエスコート8人、ディフェンス8人の合計16人で行われます。
 

何度でもリスポーン可能

制限時間内なら何回でもリスポーンが可能です。

また、今回のルールでは資材の数がそれぞれ100個と制限されており建物を壊しても上限を超えると補充されません。
 

新要素「技術」とは?

ラウンド開始前に武器と共に選択できるもので、武器のレア度アップやリロード時間が短くなるものなどがあります。
 

エスコート側の勝利条件

制限時間以内に貨物を目的地までエスコートさせれば勝利となります。

貨物の進め方ですが、丸い水色のサークルの中にチームメンバーが一人でも居れば前進みます。

 

ディフェンス側の勝利条件

ディフェンス側は制限時間中に貨物を目的地まで到達させなければ勝利となります。

水色のサークルの中にチームメンバーが一人でも居れば貨物の進行を止めることが出来ます。また、サークルの中に相手チームが誰も居なくても貨物は進みません。

 

貨物争奪戦のマップ情報

 

変化している場所はない

マップは通常マッチと一緒になっています。

通常マップの一部で行われラウンドが変わるごとに対戦場所も変わります。

 

貨物争奪戦のおすすめの立ち回り方

 

エスコート側

出来るだけサークル内の人数を多くしましょう。

サークルの中に一人でも居れば進みますが、一人が倒されると場を制圧され貨物に近づけなくなる可能性があります。
また、サークル内の人数が多いほど貨物の進みが早くなります。

ディフェンス側

常に一人はサークルの中に居るようにする。

エスコートチームが何人サークル内に居ようとディフェンスチームのメンバーが一人でも居れば貨物は止まります。

また、建築で貨物を囲みエスコートチームを近づけさせない戦法もオススメです。しかし、資材の数に制限があるので注意しましょう。

貨物争奪戦のおすすめ武器

 

エスコート側

エスコート側はショットガンやサブマシンガンで貨物に近づいてきた敵を倒すのがオススメです。

また、遠くから狙ってくる敵を倒すために射程の長いアサルトライフルもあると良いです。

 

ディフェンス側

ディフェンス側は遠くから貨物の近くにいる敵を狙えるスコープ付きの武器といった射程の長い武器がオススメです。

また、このモードでは敵が貨物の近くに密集している為地雷などの爆破武器も強力です。
 

新要素も面白い

新モードの「オペレーション: 貨物争奪戦」新要素である「技術」や資材制限があるので何時もとは違う戦いが楽しめると思います。

皆さんも良かったらプレイしてみては?

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