【非人類学園】レーンと立ち回り!5つの役割徹底解説!

非人類学園 Extraordinary Onesの基本知識レーンとは何なのか、その種類などについて解説します

レーンはキャラクターの立ち回りや役割を考える上で非常に重要なポイントになっています

聴きなれない言葉が多くなっていますが基本はとっても簡単なので是非ご確認ください!

各レーンでの基本的な立ち回りについてもご紹介します!


レーンとは?


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レーンとは非人類学園でのキャラクターの得意ポジションや得意な役割を分類したものです

キャラクターの持つスキルやステータスによってトップやミドル、ボトムといった戦列でのポジション分けがされます

非人類学園は基本5vs5の対戦になるのでこのレーンを理解してバランスよくキャラクターを配分して立ち回ることが重要になっています!

今回はこのレーンに種類や役割ついてご紹介していきます!

レーンの種類

レーンには大まかに分けて最前線の「トップ」、中距離を保つ「ミッド」、後ろの遠距離から援護攻撃をする「ボット」の3種に加えて

モンスターを狩る遊撃役「ジャングル」、サポート役の「ガンク」の計5種類が存在しています

トップの役割と立ち回り

トップに配属された場合、他のレーンに介入することが難しい場所にあるので、とにかく対面の敵を圧倒し、押さえつけることが目的となります。

この対面を圧倒することで、味方のジャングルが非常に動きやすくなり、結果的にゲームをコントロールすることに繋がるので、非常に重要な動きとなっています。

レーン戦が終わった後は1v1の強さを存分に活かし、味方の居ないレーンを積極的に押し上げてチームに貢献しましょう。




ミッドの役割と立ち回り

ミドルはマップの中央にあるレーンということから、トップやボトムといった他のレーンに非常に介入しやすくなっています。

なので、基本的にはウェーブを押し上げた後は、マップで状況を見てガンクが刺さりそうなレーンへとロームをするのが良いでしょう。

これは相手にも言えることであり、もし自分がミドルで負けた場合は同じことを相手にされる危険があることから、如何に重要なレーンかということが分かります。




ボットの役割と立ち回り

三つあるレーンの中で唯一敵と2v2で戦うこととなるボトムは、マークスマンとサポートで考えることが分かれます。

まずマークスマンは、後半に力を発揮するキャラクターなので、後半に向けて対面を圧倒するというよりは、順調に育つことが重要視されます。

そしてサポートは、マークスマンを介護しつつ、時には敵のジャングルへ視界を取りに行ったり、他のレーンへロームしたりと、非常にやること、考えることが多いです。

サポートはフットワークの軽さからチームの序盤を支え、マークスマンは後半の爆発力でチームを支える役割を担っていると考えると分かりやすいでしょう。


ジャングルの役割と立ち回り

レーンとレーンの間にあるジャングルに配属された場合、ジャングルの中に存在する中立モンスターを狩りつつ、他のレーンへ介入(ガンク)をすることで、有利を広げていく役割を担っています。

状況に応じて柔軟に行動することが求められ、時にはレーンへとガンクし、時には敵のジャングルへと侵入してプレッシャーをかけるといったことが求められます。

他にも、試合の展開を左右するカエルを取ったりと、敵と戦う以外にも役割があるのがジャングルという役割の特徴でしょう。

ガンクの役割と立ち回り

ガンクとはMOBAにおいて2対1で戦うこと指す単語ですが、それが転じて味方キャラクターをサポートする役割のキャラクターも指します

非人類学園では主にボットレーンでマークスマンをサポートすることが多い役割になります

押され気味なレーンを支えることができる貴重な役割なので非常に立ち回りが重要です


まとめ

非人類学園ではこの「レーン」は各キャラクターを使う上で基本的な要素になります

他の一般的なRPGなどでたとえるとジョブのような意味合いを持つ言葉になっていて

レーンはそのキャラクターの戦場での主な立ち回りの基本指針になるものです


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