龍が如くオンライン ボス強襲でダメージを増加させるテクニック!
ボス強襲とは
龍が如くオンラインのボス強襲とはドンパチ奥義の1つでボス強襲の奥義持ちキャラをドンパチメンバーに入れ、奥義ポイントを稼ぐことで使用できます。
よく敵の迎撃メンバー全滅によるボス襲撃と勘違いしやすいので注意が必要です。
今回はボス強襲奥義について効果と使い道をご紹介していきます。
ボス強襲の効果
ボス強襲の効果は攻撃力を8%上昇させてボス襲撃という奥義説明になっています。
これだけですと特攻の構えの襲撃ポイントを20%アップとどっちが良いのかと悩む方もいるかもしれません。
ですがボス強襲の効果は敵に迎撃部隊が残っていても関係なく攻撃力を上げてからコストも支払わずに奥義ポイントだけでボス襲撃できてしまうという効果です。
通常のボス襲撃ができる状況ならばボス強襲は使わず、特攻の構えの方が効率的です。
奥義ポイントを120も消費するだけあり、強力な奥義となっています。
ボス強襲の使い道
ボス強襲の使い道としては始めたばかりで戦力が育っておらず、敵の迎撃部隊が硬くてまだ倒せない、削れないという方におすすめの奥義です。
奥義ポイントを120使用するので大体1回きりの発動と割り切ってしまう使い方になります。
敵を攻撃しつつ、自動回復をすることで奥義ポイントをためることができるので奥義ポイントを貯めてボス強襲をドンドン発動させれば効率よく襲撃ポイントを稼げます。
ボス強襲キャラを複数組み込み、ボス強襲に特化した仕様にすることもおすすめです。
現在ボス強襲持ちのキャラは3人いますが奥義レベル3になることで攻撃力を24%高め、一気にボス襲撃できてしまいます!
ボス強襲持ちのキャラ
ボス強襲持ちのキャラクターは
体属性補助タイプSRカムロップ
陽属性攻撃タイプ南大作
心属性攻撃タイプ錦山彰
の3人が現在ボス強襲を持っています。
特に錦山彰に関しては初心者ミッションをクリアすることにより確定で貰えますし、心属性を活かしやすいのでドンパチメンバーに非常に組み込みやすいです。
上級者の方も大規模連合を相手にする際にはボス強襲持ちキャラを1人入れておくのもアリかもしれません。
まとめ
初心者ミッションのクリア報酬だけあり、手に入れた錦山彰はドンパチで最初の活躍をしてくれること間違いなしです。
敵の育成済み迎撃メンバーは育ちきっていないメンバーですと非常に硬くつらいため一気にボス襲撃できてしまえばポイントも効率的に稼げます!
錦山彰をはじめ、ボス強襲持ちキャラはSRでコストも軽めで限界突破しやすいのもメリットです。
ぜひボス強襲持ちキャラを育成してみてはいかがでしょうか。