【閃の軌跡3】ティオ・プラトーの評価

閃の軌跡3(英雄伝説)の攻略wikiです。閃の軌跡3に登場するティオ・プラトーの評価やクラフト、基本設定、今作における立ち位置、などを掲載しております。

ティオの基本設定

零の軌跡に登場したキャラクターで、『エプスタイン財団・クロスベル支部』に所属している研究主任の16歳の少女です。

幼いころにD∴G教団にさらわれ、悲惨な幼少期を過ごしており、教団壊滅後にエプスタイン財団に引き取られることになります。

零の軌跡では魔導杖とエイオンシステムのテストのためクロスベル警察に出向し、主人公のロイドや今作にも登場するランドルフと共に事件を解決していました。

その特殊な過去からか年齢に見合わず冷静でそっけない言動が多いですが一方でミシュラムのご当地キャラ「みっしぃ」が大のお気に入りという一面もあります。

今作におけるティオ

クロスベルが併合されてから財団本部に戻っていましたが、支援課の為にクロスベルへ戻り情報局から監視されながらも研究主任と並行して仲間と活動を開始しています。

ストーリーのメインとなるトールズ士官学院・第Ⅱ分校にかつての仲間のランドルフがおり、第Ⅱ分校やランドルフの協力者として操作可能キャラとして登場する可能性があります。

また今作でも特徴的な猫耳バイザーは健在のようです。

ティオの性能

零の軌跡と同じく「魔導杖」を所持しており、プレイアブルキャラとして登場する場合、典型的な魔法使いタイプとして登場すると思われます。

閃シリーズでは同じ魔導杖使いの魔法使いキャラが既に二人も登場しており、うち一人はティオと同じく攻撃型魔法使いタイプの為どのような差別化が行われるかが気になるところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です