【閃の軌跡3】ヴィータ・クロチルダの紹介

閃の軌跡3(英雄伝説)の攻略wikiです。閃の軌跡3に登場するヴィータ・クロチルダの基本設定、今作における立ち位置、などを掲載しております。

クロチルダの基本設定

エマと同じく魔女の眷属(ヘクセンブリード)であると同時に、身喰らう蛇のメンバーの一人、使徒・第二柱でもあり、「蒼の深淵」の異名を持つキャラクターです。

内戦前はオペラ歌手としても活動し、閃の軌跡Ⅰの終盤で正体を明かしたあと、結社としての本格的な活動を行い、「幻焔計画」の実現のために動きました。

同じ魔女の眷属であるエマとは姉弟子にあたり、現在は敵対関係にあるもののエマを導くような言動を行うなど複雑な関係にあります。

今作におけるクロチルダ

前作でオズボーンに幻焔計画を乗っ取られたあと、結社と連絡を絶って一人でオズボーンの正体や結社における「黒の工房」を探っています。

また、発売前の情報では何か陰謀めいたものを感じさせるセリフやエマと行動を共にしていると思われるシーンも公開されており、今後の展開に期待が膨らみます!

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