トンカチのルーンとは?
トンカチのルーンとは「不具合勇者(勇者3)」イベントの【不具合編】で入手出来るイベントルーンで、配布武器「シュットソード」の育成やアイテム交換に使用します。
トンカチのルーンの入手方法
トンカチのルーンは「不具合勇者」イベントの【不具合編】各クエストで入手出来ます。
これからイベントを攻略する方は、最初からルーンの2倍書を使用しておくと、後の周回数が減り楽になります。
トンカチのルーンの必要数
使用用途 | 必要数 |
シュットソードの強化 | 100個 |
アイテム交換 | 100個 |
合計 | 200個 |
トンカチのルーンの必要数のうち半分は、イベント配布武器である「シュットソード」の育成に使用します。
シュットソードは戦闘向きではなく、オートスキルの獲得経験値アップ効果がメインの武器です。
シュットソードを装備したキャラを編成しているだけで、獲得経験値が上昇するので、他に同じような効果の武器を持っていないという方は、必ず開催期間中にルーンを集めておきましょう。
トンカチのルーンの残り半分は、アイテム交換所で不具合勇者の登場キャラ(ソアラ、オスクロル、カルロス、ファナ)のスタンプ(計4つ)と交換できます。
これまでのスタンプとはデザインが異なり、ドット調となっている珍しいスタンプです。
非常に可愛いスタンプなので、こちらもぜひすべて交換してください。
トンカチのルーンの効率的な入手方法
【不具合編】「もしも、ダンジョンが普通だったら?」を周回
トンカチのルーン集めは【不具合編】最後のクエスト「もしも、ダンジョンが普通だったら?」を周回することをおすすめします。
トンカチのルーンのドロップ数は、【不具合編】すべてのクエストで6個と同じなのですが、「もしも、ダンジョンが普通だったら?」以外は、様々なギミックがあり周回に向いていません。
このクエストはエリア移動はありますが、1本道で出現する敵を倒せばすんなり移動できるので、ここを周回することをおすすめします。
総力バトルのクエストなので、4人フルパーティで挑めば、すぐにクリアする事が出来ます。
最後に出現するボス「まおフフ」はティーチャー種のようにバリアを展開しているので、手数の多いキャラを編成するとバリアを破壊しやすいです。
またバリアは魔属性だとより壊しやすいので、手数の多い魔属性キャラなら、すぐにバリアを破壊する事が出来ます。
まおフフは倒した後爆発し、その爆発に巻き込まれるとダメージを受けてしまいます。
なのでまおフフ撃破後は少し離れておきましょう。
ルーン入手方法の項目でも書いた通り、最初のクエストから2倍書を使って攻略していると、【不具合編】クリア時にはトンカチのルーンが約100個集まっているので、残りの周回数を少なくする事が出来ます。
◆周回数目安◆
2倍 | 3倍 | 5倍 |
9週 | 6週 | 4週 |
※1週6個で計算。
不具合編を2倍書で全クリア時を想定。
まとめ
トンカチのルーンで育成できるシュットソードは、貴重な経験値アップ効果を持った武器なので、ぜひイベント期間中にルーンを集めて育成してください。
スタンプは珍しいドット調のデザインで、実用性も高いので、こちらもすべて入手することをおすすめします。
不具合編のクエストを2倍書で攻略していれば、必要数の半分を集められ、周回も難しいものではないので、無理なくルーンを集めることが出来ると思います。