【グラクロ】PvP最強パーティー!今の環境最新編成!【11/28更新】

グラクロ(七つの大罪)の、PvP最強パーティーについて解説していきます。

現在の環境では、どのパーティが流行っているのか…気になる方も多いと思います!

今回は、現在のPvP環境まとめやPvP環境に多いパーティなどまとめましたので、ご紹介したいと思います!

PvPとは?


グラクロのPvPはチャプターを進め、バイゼル喧嘩祭りを開放する必要があります。

ある程度キャラクターを入手していれば楽に解放できるコンテンツなので、まだ解放ができていない方は、ぜひチャプターを進めてバイゼル喧嘩祭りを開放してください。

ここではそのバイゼル喧嘩祭りのPvP戦で勝ちやすいおすすめのパーティー編成についてご紹介します。

PvPバイゼル喧嘩祭り終了のお知らせ


2019年11月23日・24日の開催をもってPvP(バイゼル喧嘩祭り)【王者決定戦】が終了となります。

【王者決定戦】が終了することにより、次回の開催までの間、「チャレンジャークラス」達成後にも「祭りポイント」を獲得することが可能です。

また、毎週金曜日に行われていた【王者決定戦】の集計時間も終了します。

PvP「シーズン2」が現在開発中?

公式より、「新たなシステムで[王者決定戦]の再開催を予定しております。」との表記が確認できました!

恐らく、PvP「シーズン2」が後日開催されると思われますので、期待しておきましょう!


現在のPvP環境まとめ


「創造」ディアンヌの挑発スキルが強力


現在のPvPでは、挑発スキル+高火力+高い防御力を持つ、「創造」格闘家ディアンヌが猛威を振るっているようです。

これまでは挑発スキルといえば、ギルサンダーというイメージがありましたが、火力も高い「創造」ディアンヌは戦力として非常に優秀です。
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高火力の必殺技でフィニッシュ

キャラの育成イベントや進化素材の配布など、最近ではキャラ自体の強化がしやすくなっているため、レベルの高いキャラが多く目立つようになりました。

また、必殺技のレベル強化も積極的に行われているようで、高火力の必殺技で戦闘がフィニッシュしてしまう傾向にあります。

そんな強力な必殺技を回避するためにも、必殺技に対するスキルを使用するプレイヤーの姿も多く見かけるようになりました。

ミリムやエスカノールなどの必殺技自体に作用するスキルや、必殺技ゲージ減少スキルを持つキャラが多く使用されています。
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モンスピートの登場で激化する見込み


PvP特化の戒禁を持つモンスピートの登場で、戦闘のバリエーションはより一層激化する見込みです。

また、最近減りつつあったガランですが、モンスピートと共にパーティを組むことで、ガランの持つデバフ効果と相性がよいためキャラが並ぶ光景も見られそうです。

少なからずとも、モンスピートの登場は、PvPに大きな環境変化を生むでしょう。
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妖精族の一強は終わった?!


これまで、キングやヘルブラムといったいわゆる「妖精族」のもつ石化が猛威を奮っていました。

PvPのパーティといえば、キングとヘルブラムのどちらかは必須と思われていましたが、最近は行動不可にするスキル持ちを使用するのではなく、違った戦術を使って戦うプレイヤーが多くなったようです。

しかしながら、攻撃不可スキル発動をされても使用できる石化は、依然として強力なスキルに変わりはありませんので、まだまだ使用するプライヤーは多いのもたしかです。

キャラの種類が増えてきたことで、戦術方法が増えたというところでしょう。

PvP特化のキャラをサブに設定している

SSR【災いをもたらす者】魔術士リリアなど、特殊戦技にPvP特化の効果を持つキャラが多く存在します。

そういったキャラをサブに設定することで、味方の攻撃力が増加するなどのサポート効果を得られるため、サブキャラにはアタッカーではなくPvP特化キャラを組みこむプレイヤーが多くなりました。

PvP特化を特殊戦技に持つキャラの一覧は以下のようになります。


【災いをもたらす者】
魔術士リリア
すべての敵はPVPで攻撃力が16%減少する。

【チャンピオン】
レンジャー グリアモール
味方はPvPでHP関連能力が15%増加する。

【騎士道】
聖騎士ギルサンダー
味方はPvPで防御関連能力が30%増加する。

<暁闇の咆哮>
聖騎士サイモン
味方はPvPで与えるダメージが15%増加する。

【バイゼル喧嘩祭り】
チャンピオン タイズー
味方はPvPで受けるダメージが20%減少する。


多彩なキャラが見られるようになった

これまで特定のキャラが多かったPvPですが、最近では<十戒>「真実」のガラン「太陽」聖騎士エスカノールといった、高い攻撃力を持つアタッカーなどを使用するプレイヤーが多くなりました。

また、挑発スキルを持つキャラもギルサンダーだけでなく「創造」格闘家ディアンヌなども高い防御力を持つため、使用しやすいキャラとなっているようです。

また、スキルランクダウンさせるエレインや必殺技ゲージ減少スキルを持つゴウセルなども使用するプレイヤーが多い傾向にあります。

このように、固定の戦術ではなくプレイヤーにあった戦術がPvPで試せるようになってきたといえるでしょう。

PvP環境に多いパーティ


必殺技パーティ

メイン
(バフ役)
メイン
(回避・アタッカー役)
メイン
(封じ役)
サブ
(アタッカー役)

<色欲の罪>
聖騎士ゴウセル

【破壊の暴君】
ミリム・ナーヴァ

<怠惰の罪>
妖精王キング

「太陽」
聖騎士エスカノール


必殺技とランクアップで高火力

こちらのパーティは、コインゴウセルの「スキルランクアップ」・ミリムの「必殺技回避スキル」・コインキングの「デバフ解除+石化」、そしてサブに自ら「必殺技ゲージ増加スキル」をもつエスカノールを配置したパーティです。

一見、スキル重視のパーティと思われがちですが、ミリムやエスカノールはアタッカーとしても活躍できるキャラのため、必殺技やスキルカードのランクアップで高火力が期待できるパーティです。

このパーティであれば、ある程度、定番化しているPvPのパーティに対応ができるので非常におすすめです!

弱点ダメ+デバフパーティ

メイン
(弱点持ち)
メイン
(デバフ持ち)
メイン
(ランクアップ)
サブ
(デバフ持ち)

「沈黙」のモンスピート

「真実」のガラン

<色欲の罪>
聖騎士ゴウセル

「太陽」
聖騎士エスカノール

モンスピートを活かしたパーティ

モンスピートは、弱点ダメージをスキルに持っているため、デバフ効果持ちのキャラと相性が良いです。

そこで、今回は「弱点ダメ+デバフ持ち」のパーティをご紹介したいと思います。

こちらのパーティは高火力が期待できる組み合わせなので、おすすめです。

ただし、一つ注意しなければいけないことは、戒禁持ちのキャラが2体同時にパーティに組まれている際は、一番左側のキャラだけの戒禁が有効となりますので、気を付けましょう。

行動封じパーティ

メイン
(バフ役)
メイン
(封じ役)
メイン
(封じ役)
サブ
(封じ役)

<色欲の罪>
聖騎士ゴウセル

【復讐の鬼】
妖精 ヘルブラム

<怠惰の罪>
妖精王キング

【コレクター】
大魔術士マーリン

石化&凍結で行動不可にする

こちらのパーティは、石化をメインとして、サブにも凍結スキルを持つ、【コレクター】マーリンを配置した「行動封じパーティ」です。

行動封じに特化したパーティですが、ヘルブラムの高い攻撃力はアタッカーとして活躍できるほどの十分な火力を持っています。

また、バフ役として万能な<色欲の罪>ゴウセルを配置することで、ランク2から発動する石化をより使いやすくしてくれます。

その他にも、ゴウセルは攻撃スキル使用不可というスキルも持っていますので、こちらのスキルを発動することで、次のターンの攻撃スキルが使えなくなる行動封じスキルも持っているので、キャラ全体が行動封じスキル持ちとなっています。

環境メタパーティ

メイン
(デバフ解除役)
メイン
(封じ対策役)
メイン
(封じ対策役)
サブ
(デバフ役)

<怠惰の罪>
妖精王キング

<十戒>
「真実」のガラン

<暴食の罪>
大魔術士マーリン

【災いをもたらす者】
魔術士リリア

行動封じパーティに強い

こちらのパーティは、これまでPvPで猛威を振るっていた「行動封じパーティ」の対策ができるパーティとなっています。

特に、<十戒>「真実」のガランの戒禁が発動することで、ランクアップスキルやランクダウンスキルを発動した時点で「石化」効果が発動されるので、<色欲の罪>ゴウセルなどの対策になります。

また、エレインや【三節棍】バンなどにも有効なスキルなので、新旧キャラ問わず有効な能力といえます。

そして、<暴食の罪>マーリンのシールドや必殺技ゲージ減少スキル・キングのデバフ解除スキル・サブキャラであるリリアの特殊戦技で攻撃力減少など、どのキャラのスキルも敵にすると厄介なスキルばかりです。

ガランによって火力も十分に出すことが可能なので、攻めと守りのバランスがとても優れているパーティといえるでしょう。

ハイブリット型パーティ

メイン
(石化&デバフ解除&回復)
メイン
(バフ&攻撃不可)
メイン
(シールド&必殺技ゲージ減少)
サブ
(デバフ)

<怠惰の罪>
妖精王キング

<色欲の罪>
聖騎士ゴウセル

<暴食の罪>
大魔術士マーリン

【災いをもたらす者】
魔術士リリア

行動封じ&環境メタ対策パーティ

ハイブリッド型パーティは、「行動封じパーティ」と「環境メタ」パーティのどちらの特徴も併せ持った、まさにハイブリッドなパーティです。

ゴウセルがランクアップの際に、ガランによって石化させられたとしてもキングのデバフ解除スキルで問題ありません。

また、敵に必殺技を打たせないためにもマーリンの必殺技ゲージ減少スキルが活きてきます。

そして、マーリンのシールドとリリアの攻撃力ダウンで大ダメージを軽減することも可能となります。

しかし、アタッカーとして高火力なキャラがいないため、攻撃力には欠けるのでもし、アタッカーを入れたい場合には、マーリンをサブにおいてリリアを外すと万が一の対策が取れるでしょう。

ここでのアタッカーオススメは、メリオダスやエスカノールとなります。

挑発&必殺技パーティ

メイン
(挑発)
メイン
(挑発)
メイン
(石化&回復&デバフ解除)
サブ
(必殺技ゲージ増加&減少)

「雷帝」
守護者ギルサンダー

「創造」
格闘家ディアンヌ

<怠惰の罪>
妖精王キング

<暴食の罪>
大魔術士マーリン

必殺技発動に重点をおいたパーティ

挑発&必殺技パーティとは、挑発スキルをしようすることで敵の攻撃を集中している間に他のキャラの必殺技ゲージを溜めるという方法のパーティです。

今回は、挑発スキルを持つ2体をパーティに組み込んでいますが、ディアンヌに関しては必殺技の火力も出せるキャラなので、アタッカーも兼ねて配置しています。

また、キングの石化はランク2からの発動になるので、挑発スキルを使用することで次のターンの単体攻撃を受けることがないため、スキルカード移動のターンとして使用することも可能となります。

また、サブにマーリンを置いておくことで特殊戦技の「戦闘開始時に必殺技ゲージ1個増加」のスキルが発動しますので、こちらも敵より先に必殺技を繰り出すためのポイントとなります。


殿堂入りパーティー1

バフ 耐久 封じ役 耐久
【色欲の罪】ゴウセル 【魔物を統べる者】リムル 【怠惰の罪】キング 【暴食の罪】マーリン

PvP戦にて上位にランキングインしたユーザーが使用したパーティー編成です。

偏ったパーティーではなく、均等にバランスよくそれぞれの個性を活かしたパーティーと言えるでしょう。

ゴウセルでスキルランクを上げ、リムルで敵のヘイトをとるといった戦法になります。

このパーティーではアタッカーがいませんが、装備次第でリムル、マーリンの攻撃スキルの威力を上げる事が可能になります。

リムルはコラボキャラクターですが、敵のヘイトをとり味方の被ダメージをぐっと抑える役割を担う事ができます。

また受けたダメージの最大50%までHP回復ができるので、耐久面も自己完結しています。

なので、マーリンを編成する際はサブに入れておくのがおすすめです。

バリアでリムルをより耐久させるのもいいですが、キングでHP回復ができますし、石化で動きを止める事も可能になります。

おすすめ装備

ゴウセル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
リムル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
キング 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
マーリン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)

このパーティー編成の場合、ゴウセルの位置は代用が効かない性能です。

死んでしまうと他のキャラクターで補う事ができない役割を担っているので、鉄壁でセット効果の防御アップを発動させ、生命でHP数を上げておくのがおすすめです。

リムルは防御面が自己完結できるものの、攻撃型にするよりは鉄壁と猛攻でバランスよく育成しておくのがベストです。

キングは唯一の回復スキル持ちになるため、こちらも代用ができません。
ゴウセルと同じく生命でセット効果を発動させ、HP数を上げておきましょう。

マーリンはバリアだけではなくアタッカーとしても活躍させたいので、猛攻を4セット装着して攻撃力を上げておくのがおすすめです。

パーティーの注意点


ヘイト役割になるリムルの挑発スキルは、スキルランク2段階から発動するスキルです。

1段階の状態では挑発ができないため使用してもほぼ無意味となります。

またキングの石化スキルも使い勝手のいいスキルですが、スキルランク2段階にならないと石化を発動しません。

ゴウセルのスキルランクアップでスキルのランクを上げるか、カードを移動させ最低でもスキルランクを2段階まで上げて使用するように注意してください。


殿堂入りパーティー2

封じ役 封じ役 バフ 耐久
【復讐の鬼】ヘルブラム 【怠惰の罪】キング 【色欲の罪】ゴウセル 【暴食の罪】マーリン

このパーティーもPvP戦にて上位にランキングインしているユーザーが実際に使用したパーティーになります。

封じ役を2体編成したパーティーで安定感があるパーティーと言えるでしょう。

封じ役に使用されているのは【復讐の鬼】バージョンのヘルブラムと、【怠惰の罪】バージョンのキングです。

この2キャラは石化スキルで敵の動きを封じるだけではなく、石化前にダメージも与えられるのが特徴です。

しかし、石化させるにはスキルランクを2段階まで上げる必要があり、カードの配置次第では2段階に上げる事が難しい場面もあるのがマイナス点です。

ゴウセルのバフスキルは、味方のスキルランクを上げる事ができるので、このマイナス点を補う事ができます。

アタッカーとして活躍するには不十分な面が多い封じ役2体ですが、ゴウセルのスキルランクアップによって石化させられる頻度がぐっと上がります。

長期戦にはなりますが、バランスよく編成されたパーティーです。

おすすめ装備

ヘルブラム 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
キング 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
ゴウセル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
マーリン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)

このパーティーの場合、ヘルブラムとマーリンは封じ役でありながらアタッカーの役割も担う事になります。

なので猛攻を装着させ、攻撃力をアップさせておきましょう。


キングは封じ役と兼任して回復要員となるため、なるべく死んでしまわないように生命装備でHP数を底上げしておく方がおすすめです。

ゴウセルは完全なバフ要員になります。
ゴウセルが死んでしまうと石化スキルをうまく回せなくなるので、防御を完璧にしておきましょう。

パーティーの注意点

ヘルブラムとキングの石化スキルはスキルランクが2段階まで上がらないと石化が発動しません。

石化スキルを使用する際はスキルランクが2段階まで上がっている事を確認してから使用するようにしましょう。

そしてこのスキルランクを上げる要となるのがゴウセルです。


ゴウセルのスキルランクアップは必要な時に打てるように、常に手持ちにある状態にしておくのがベストです。

相性のいいパーティー編成ですが、ゴウセルが死んでしまうと封じ役となる2体が動きずらくなるため、ゴウセルは倒されないようにしましょう。


行動封じパーティー1

封じ役 封じ役 アタッカー アタッカー
【怠惰の罪】キング 【コレクター】マーリン 【七つの大罪】メリオダス 【アンデッド】バン

キング、マーリンは敵の動きを丸々封じる事ができる石化、凍結といったスキルを持っています。

動きを丸々止めてしまう事で、攻撃する事はもちろんバフをかける事、回復をする事など、すべての動きを封じる事ができます。

石化や凍結は通常のクエストでも活躍するスキルですが、PvPでも十分活躍します。


どのキャラクターの動きを停止させるかはターゲット選択できますし、パーティーに1体は連れて行っておくと楽になります。

しかし動きを止めるだけでは勝利にならないので、アタッカーが必要になります。

PvP戦は基本的に、全体にダメージを与えるよりは単体に集中攻撃し、敵の手数を減らす事で攻撃される数が減り、勝率が上がります。

そのため全体スキルが豊富なキャラクターより、単体スキルで強力なキャラクターをアタッカーにするのがおすすめです。

メリオダスのスキルは単体へのダメージ量が多く、アタッカーとして優秀です。

特に【七つの大罪】バージョンのメリオダスは、カウンター攻撃が有力なので編成しておくのをおすすめします。

おすすめ装備

キング 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
マーリン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
メリオダス 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)
バン 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)鉄壁2(セット効果防御力+20%)

このパーティーの場合、マーリンは封じ役になるため防御面を上げておくのがおすすめです。

マーリンは攻撃スキルを持ちますが、アタッカーを2体連れていくのであればマーリンに攻撃力は不要です。

鉄壁と生命で防御面を上げておきましょう。

一方でメリオダスとバンはアタッカーとして残り2体のサポートをする必要があるので、猛攻4セットで攻撃力を上げるのがおすすめです。

バンにおいては耐久が自己完結できるので、猛攻と鉄壁でバランスよく育成するのがいいでしょう。

パーティーの注意点

キング、マーリンは敵の動きを封じる事が優先になりますが、アタッカーとしては力不足な部分が目につきます。

どれだけ耐久をあげても相手にアタッカーを多く編成されてしまうと倒されてしまうので、どのキャラクターの攻撃が被ダメージ量が増える原因になるのか記憶し、そのキャラクターをうまく封じる事が大切になります。

またマーリンの凍結はスキルランク1段階から使用できますが、キングの石化スキルはランクを2段階まで上げる必要があります。

うまく封じスキルが巡回できるように、マーリンの凍結スキルは1段階のまま何個かおいておくのがおすすめです。


行動封じパーティー2

封じ役 封じ役 封じ役 アタッカー
【怠惰の罪】キング 【復讐の鬼】ヘルブラム 【コレクター】マーリン 【アンデッド】バン

封じ役を3体連れていく場合のおすすめはこちらです。


キング、マーリンに加えてヘルブラムの編成がおすめです。
石化スキルを持つため動きを封じる事ができます。

この場合、メインで3体が行動封じになるとアタッカーとしての働きが弱くなります。

なのでメインに編成する封じ役は2体、サブに1体封じ役を入れておくのがおすすめです。

アタッカーが先に死亡してしまうと封じ役3体になり、アタッカーとしての働きが弱くなってしまうため、防御面も自己完結できるバンをアタッカーにするのがいいでしょう。

キングを連れて行っておけばHP回復もできるので、回復要員を別で連れていく必要はありません。


またマーリンは凍結のみでダメージを与える事ができないですが、ヘルブラムとキングの石化スキルには石化させるだけではなく攻撃ダメージを与える事もできます。

封じ役であり、ダメージも稼げる石化スキルの方が、凍結スキルよりは勝率が上がりやすいスキルになります。

おすすめ装備

キング 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
ヘルブラム 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
マーリン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
バン 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)鉄壁2(セット効果防御力+20%)

封じ役が3体いれば耐久戦に持ち込んでも十分勝率があります。

そのため猛攻など攻撃系の装備をつけて火力をあげるよりも、耐久をより強化してパーティーメンバーを減らさないようにするのがおすすめです。

マーリンはスキルランク1から凍結が使えるので、スキルランクを上げる必要なく敵の動きを封じる事ができます。

そのため猛攻をセットし、攻撃力を強化して他のスキルでダメージを与えるのがいいでしょう。

アタッカーの役割を担うバンは、攻撃力を強化しておくのがおすすめです。

パーティーの注意点

4体中3体は封じ役になるので、アタッカーとして活躍できるキャラクターが少ないのがマイナス点です。

キング、ヘルブラムは石化させるスキルでダメージを与える事ができますが、マーリンは凍結させるだけでそのスキルで敵にダメージを与える事ができません。

そのため長期戦になりがちなので、回復スキルを持つキングはできるだけ死なないように立ち回るのが大切です。
サブに編成しておくのがいいでしょう。


また回復スキルを持つキングはこのパーティーでは要となるので、キングの回復スキルはできるだけランクを上げて温存しておくのがいいです。


耐久パーティー

耐久 回復 アタッカー アタッカー
【暴食の罪】マーリン 【リオネス】エリザベス 【憤怒の罪】メリオダス 【威圧】スレイダー

マーリンは【暴食の罪】バージョンがバリアを持っています。
バリアの耐久がある限り、キャラクターは無傷で戦う事ができます。


こちらもかなり優秀なキャラクターなので、耐久でジリジリと攻める場合はおすすめできるパーティー編成です。

しかしバリアは無限ではないため、回復要員としてエリザベスを推薦します。

エリザベスは必殺技でも回復スキルになるため、他の回復持ちキャラクターよりも回復に特化しています。

エリザベスを持っていない方は、キングやジェリコでも代用がききます。

耐久ばかりしていてもラチがあかないため、アタッカーを編成する必要があります。

この場合のアタッカーは正直どれでもいいですが、耐久で攻めるのであれば【憤怒の罪】バージョンのメリオダスや、スレイダーがおすすめです。

アタッカーとして十分活躍できますし、防御面の不安もマーリンやエリザベスが補えるため、アタッカーとして最強のキャラクターを編成しましょう。

おすすめ装備

マーリン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
エリザベス 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
メリオダス 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)
スレイダー 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)

耐久パーティーでは耐久役が死んでしまうとただのアタッカーが耐え忍ぶのみになってしまうので、耐久役は死なないように装備も耐久を重視するのがコツです。

特にマーリンはバリアを展開してくれるので、一番倒されてしまってはいけないキャラクターです。

攻撃スキルもありますが、耐久パーティーの場合は死なない事を第一に考え、耐久面を補う装備がベストです。

逆にアタッカー要員は防御面を他のキャラクターに補ってもらう事ができるので、攻撃力に特化した装備を装着させるのがいいでしょう。

メリオダス、スレイダーはどちらもアタッカーとして活躍できるスキルが多いキャラクターなので、猛攻は必須です。

パーティーの注意点

マーリンでバリアを展開している間は、相手がよほど高火力キャラクターを編成していない限りは回復スキルが必要になる事がありません。

なのでエリザベスはマーリンが倒れてしまった時の保険として、サブに編成するのがいいでしょう。


エリザベスも攻撃スキルを持っていますが、必殺技とスキル2が回復になるので、回復スキルが有り余る事になる可能性が高くなります。

メインで編成するのはマーリン、メリオダス、スレイダーで、サブにエリザベスがおすすめです。


バフパーティー

バフ バフ アタッカー アタッカー
【色欲の罪】ゴウセル 【森の守護者】ヘルブラム 【アンデッド】バン 【迅速の騎士】ジェリコ

ゴウセルは味方のスキルをランクアップさせるスキルを持っています。

スキルは1段階で使うのと、3段階で使うのでは与えられるダメージや回復できる量がかなり変わってきます。

ゴウセルでダメージを与える事は難しいので、アタッカーの編成は必須になりますが、アタッカーと組ませる相性は最高と言えるでしょう。

また【森の守護者】バージョンのヘルブラムは、味方の攻撃力をアップさせる事ができるバフスキルを持っています。


スキルをランクアップさせ、攻撃力を強化する事でアタッカーがかなり強化されるようになります。

バフ要員としてゴウセル、ヘルブラムを編成するのであれば耐久面に不安があるため、防御面も自己完結できる【アンデッド】バージョンのバンがおすすめです。

バンはアタッカーとして優秀な事で有名ですが、実は必殺ゲージを減少させる事ができるスキルを持っているので、相手に必殺技を撃たせない立ち回りができるようになります。

もう1体のアタッカーは【迅速の騎士】バージョンのジェリコがおすすめです。

出血スキルで攻撃をした次のターンからよりダメージを与えられます。

おすすめ装備

ゴウセル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
ヘルブラム 鉄壁4(セット効果防御力+20%)回復2(セット効果回復率+10%)
バン 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)鉄壁2(セット効果防御力+20%)
ジェリコ 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)

バフパーティーの場合、ゴウセルとヘルブラムはバフを駆使して他キャラクターの強化を行う役割を担います。

他のキャラクターではできない役割をするため、防御を上げておくのがおすすめです。

特にヘルブラムは味方の攻撃力を最大30%まで増加させる事ができますが、元のステータスが防御力に不安な点が多いです。

そのため鉄壁を4セット装着し、回復とセット効果を重複させ耐久を極めておくのがおすすめになります。

アタッカーとなるジェリコは会心装備を装着させクリティカルダメージを上げておくのがおすすめです。

パーティーの注意点

ゴウセルのスキルランクアップはバフとして最高の働きをします。
序盤からスキルランクの高いスキルを使用できるように、メインに編成しておくのがベストです。


ただ攻撃面は他のキャラクターと比べると劣る面があるので、ゴウセルを編成する場合はアタッカーを連れていくのは必須です。

このパーティーの場合、回復持ちがいないので耐久面もそこそこ自己完結ができるバンを連れていくのが大切になります。

バフで自強化はできますが、回復ができないパーティーなので、火力でゴリ押すタイプのおすすめパーティーです。


デバフパーティー

バフ バフ アタッカー アタッカー
【鬼人族】ベニマル 【リオネスの英雄】ゴウセル 【嫉妬の罪】ディアンヌ 【森の守護者】ヘルブラム

ベニマルは防御関連を減少させるデバフスキルを持っており、アタッカーがよりダメージを与えやすい戦況に持ち込む事ができます。


攻撃力は高くありませんが、防御力はグラクロ内でもトップクラスなので防御関連の装備を装着させておけば長期戦になっても耐久が可能になります。

また【リオネスの英雄】バージョンのゴウセルは、スキルランクを3段階まであげると攻撃スキルしか使えないようにする事ができるスキルを持っています。

この他にも敵の攻撃力が減少するという追加効果もあるため、デバフ攻撃を阻止する事ができます。

ベニマルとゴウセルを編成する事ができれば、アタッカーはディアンヌがおすすめです。

ベニマルの防御関連減少スキルは、登場する敵全てに有効です。

1体ずつ削っていくのがPvP戦での基本ですが、すべての敵が防御関連減少になっているため、全体スキル持ちが活躍します。

普段は1体に対して小さなダメージしか与えられないのが全体スキルですが、防御関連を減少させる事でダメージを稼ぎやすくなります。

また【森の守護者】バージョンのヘルブラムも全体スキルで、毒効果を持ちます。

ジリジリと敵のHPを削っていくにはもってこいのアタッカーとして活躍できます。

おすすめ装備

ベニマル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
ゴウセル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
ディアンヌ 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)
ヘルブラム 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)

デバフパーティーの場合、全員がなんらかのスキルで敵の動きを妨害したり敵のステータスに干渉する事ができるスキルを持っています。

特にベニマルがいると敵の防御関連を大幅に減少させる事ができるので、アタッカー要員枠のキャラクターもそこまで攻撃力が高いキャラクターを編成する必要がありません。

猛攻を装着させるキャラクターは少なくて大丈夫です。

特にヘルブラムは攻撃スキルを持っていますが、防御力が低いため鉄壁や生命、回復装備で防御力を上げておくのがおすすめです。

猛攻を装着させなくても敵の防御力が下がっているため、攻撃スキルだけでも十分削れるようになります。

パーティーの注意点

敵のデバフスキルを阻止したり、敵の防御力を下げる事を得意とするパーティー編成になりますが、デバフを解除できるキャラクターがいません。

全体に防御関連減少スキルがかかるので、全体にダメージを与えられる全体スキルを多く持っているキャラクターを重点的に編成しているので、1体ずつ確実に仕留める事が難しいです。


もし相手の必殺技が溜まってしまった場合のために、ゴウセルの必殺技はすぐに打たないようにするのがコツになります。

ゴウセルの必殺技は相手の必殺ゲージを減少できる効果を持っているので、ゴウセルは必殺ゲージが溜まってもすぐに打たないようにしましょう。


必殺技封じパーティー

封じ役 封じ役 封じ役 アタッカー
【アンデッド】バン 【破壊の暴君】ミリム 【色欲の罪】ゴウセル 【七つの大罪】メリオダス

必殺技の使用を不可にしたり、必殺ゲージを減少させるパーティーは、決定的な大ダメージを回避する事ができるため意外とおすすめです。

ここでおすすめになるのはコラボキャラクターで登場したミリム・ナーヴァです。


ミリム・ナーヴァのスキルは必殺ゲージを減少させるのではなく、必殺技を使用不可にするものです。

これは通常の攻撃スキルで使用できるので、頻繁に使用する事ができます。

スキルランクが3段階まで成長すると、必殺技の使用不可が全ての敵に有効になります。

必殺技を使用できないという事は相手からすると、手持ちの必殺技カードが黒くなり、そこにあるにも関わらず選択ができないという事になります。

必殺ゲージが溜まっているキャラクターが多ければ多いほど、使用できなくなるカードが増えるので、必然的に選べるカードが限られてきます。

必殺技を封じるのであれば必殺ゲージを減少させるよりも、そもそも使用不可にしてしまうのが相手にとって一番の痛手です。

またこの必殺技を使わせないパーティーは、アタッカーとしても活躍できるキャラクターが多いです。

なのでアタッカーの編成は1体、もしくは1体も編成しなくても勝利する事ができます。

おすすめ装備

バン 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
ミリム 鉄壁2(セット効果防御力+20%)猛攻4(セット効果攻撃力+20%)
ゴウセル 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
メリオダス 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)

必殺技を打たせない事を得意とするパーティーでは、基本的にはバランスよく装備を装着させるのがおすすめです。

ミリムはスキルの全てが攻撃スキルになるため、ダメージをしっかり稼ぐ事が可能です。

鉄壁と猛攻どちらもセット効果を発動させる事でバランスのいいキャラクターに仕上がります。

ゴウセルはデバフ要員として使用する事もできるので、アタッカーとしてというよりはサポート役としての立ち回りを得意とします。

なので鉄壁と生命で防御面を完結させるのがベストでしょう。

メリオダスは完全にアタッカーとなるので、防御面は無視して攻撃特化になる装備を装着させるのがおすすめです。

パーティーの注意点

必殺技を撃たせない事を得意とするパーティー編成なので、決定的な大ダメージを打たせない事ができるのが一番の魅力です。

しかし通常の攻撃スキルやデバフスキルは回避できないので、小さなダメージが蓄積されていきます。

相手のパーティーがアタッカー多めの場合はこのパーティーではすぐに倒されてしまうので、一概に最強とは言えないパーティーになります。

相手が火力ゴリ押しパーティーだと回復要員がいない分、耐久で耐えるしかないので負けてしまう可能性はあります。

相手がどんなパーティーで来るかは入ってみるまでわかりませんが、必殺技を封じる事ができるのは相手にとって痛手になる事に間違いはありません。


回復パーティー

回復 回復 アタッカー アタッカー
【リオネス】エリザベス 【怠惰の罪】キング 【七つの大罪】メリオダス 【威圧】スレイダー

回復要員を連れていく事でHP管理がかなり楽になるので、こちらのパーティーもおすすめです。

その際必ず編成しておきたいのは【リオネス】バージョンのエリザベスです。


回復スキルが多いため、回復要員としてこれ以上ないほどの働きをしてくれます。

もう1体の回復要員のおすすめはキングです。
石化スキルで敵の動きを封じるバフ要員としても活躍しますし、必殺技スキルがかなり強力です。

無課金でチャプターを進めるだけで入手できるキャラクターの中ではトップクラスに使える性能なので、UR進化は回避不可です。

HP管理はエリザベスに任せる事ができるので、アタッカーは単体スキルが強力なキャラクターがおすすめです。

回復パーティーにする場合は、回復スキルを使用する事で攻撃回数が減ってしまうので、1体ずつ確実に仕留めるのがおすすめです。

おすすめ装備

エリザベス 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
キング 鉄壁2(セット効果防御力+20%)生命4(セット効果HP数+20%)
メリオダス 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)
スレイダー 猛攻4(セット効果攻撃力+20%)会心2(セット効果クリティカルダメージ+20%)

キャラクターによって役割が全く異なるので、装着させるべきおすすめ装備も違いがあります。

エリザベス、キングは回復要員となるので防御面を強化しておくのがおすすめです。

鉄壁のセット効果で防御力を上げ、生命でもさらにHP数を上げておくのがいいでしょう。

メリオダス、スレイダーは防御面やHP管理を他の2体に任せておけるので、防御面は一切気にせず攻撃力に特化した装備を装着させてください。

特に会心のセット効果を発動させておくと、クリティカル発動時のダメージが増えるのでアタッカーとしてより働けるようになります。

パーティーの注意点

回復要員がいるのでゾンビ戦が得意となります。
しかし威力の高い必殺技などを打たれると、一撃で倒されてしまう可能性もあります。

回復スキルはピンチになった時に使えるように、できるだけスキルランクをアップさせて温存しておくのがおすすめです。


HPが少し減ったくらいで回復スキルを乱用していると、本当に瀕死になってしまった時に微量な回復しかできなくなってしまいます。

そうなってしまうと何のために回復要員を2体連れて行っているのかわからなくなるので、回復スキルはランクを上げて温存してください。

またキングはスキルランクを上げると石化で相手の動きを止める事もできるので、こちらも駆使しながら立ち回るのがおすすめです。


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