ARKモバイル(スマホ版ARK/ARK MOBILE)の餌用アイテム、キブルの使い道や作り方について解説しています!
恐竜の餌を集めるのが大変、強い恐竜のテイムをもっと楽にしたいというときは要チェックです!
ARKモバイル キブルの作り方ガイド!餌もテイムもこれ一択!
キブルとは?
キブルとはARK、ARKモバイルに登場する恐竜専用の餌です
プレイヤーがこれを食べることはできませんが恐竜たちに食べさせれば通常の肉やベリーなどよりも非常に優秀な餌となります
さらに強力な恐竜をテイムするときにキブルを使えば捕獲が難しい相手でも楽にペットにすることができるように!
そこで今回の記事ではキブルの使い道や作り方をご紹介していきたいと思います!
キブルの使い道
テイム時間を短縮できる
対応した恐竜の卵から作ったキブルを与えるとテイム時間が短縮します
時間を節約するのはもちろん、餌を食べてからテイム完了するまでの時間が短いほどレベルアップのボーナスが大きくなるので強い恐竜が欲しいときは必須のテクニックとなります
ただし、その恐竜に対応していないキブルはテイム中に与えても効果がないので注意しましょう
保存の効く餌として使える
テイム済みの恐竜は草食肉食に関わらずどのキブルも食べさせることができます
また腐敗するまでの時間が長く、満腹値の回復量も非常に大きいためテイム後の餌として非常に優秀です
特にドードーの卵から作れるキブルは材料も手に入れやすく大量に作れるため最終的には一部を除いてドードーキブルのみで餌が賄えるようになります
キブルの作り方
キブルは恐竜の卵とそのほかの材料を鍋で料理することで作れます
料理に使う卵の種類によって必要になる材料が一部変化するため注意しましょう
基本となる材料
これらの材料はどのキブルを作るときにも必要になる食材です
これに恐竜の卵とキブルの種類ごとに必要な材料を組み合わせましょう
・メジョベリー×2
・繊維×3
・水が25%入った水筒
ケツァルコアトルスの卵でキブルを作る場合、基本材料の数が変化します
メジョベリーは100個、繊維は120個とそれぞれ大幅に増えるので作る際は注意しましょう
種類ごとに必要な材料
基本材料のほかにキブルに使う卵の種類によって異なる野菜類とその他の素材が必要になります
野菜類は菜園で取れるものを1個、その他の食材は主にこんがり肉や干し肉などの肉類が必要になることが多いです
ただし、一部例外としてこんがり魚やキチン、アンコウのジェルなど特殊な素材が必要になることもあるので注意しましょう
・野菜
・その他の食材(肉や魚、レア素材など)
キブルを作る方法
キブルの作り方は料理鍋のインベントリに必要な材料と木材・わらを入れて火をつけ、出来上がるのを待つだけです
料理鍋に火をつけ、しばらく放置していればインベントリの材料がキブルになるのでとても簡単に作ることができます!
下の動画では料理鍋で実際にキブル(アンキロサウルスの卵)を作る場面が紹介されているのでぜひ参考にしてみてください(0:31~)
まとめ
キブルは恐竜の餌として使えるだけでなく、テイム時間を短縮してさらに強力なレベルボーナスを得るのにも重要な食糧アイテムです
恐竜の数を揃えていく上では欠かせないアイテムなので農業や牧場と同時にキブルを作る準備も進めておきましょう!