【アッシュテイル】スレイヤーの評価と２つの使い方！スキル振りのおすすめ！

スレイヤーとは？

スレイヤーは、スカウトから転職できる上級職です。

高い殺傷能力を持つ武器「チャクラ」を扱うことが出来る職業です。

その身体に修羅を纏い、敵を殲滅するまでは止まることのない攻撃を行います。

アサシンと比べると攻撃力に特化した職業と言えます。

今回はスレイヤーの評価やスキル、転職のメリットについて解説をしてきます。

スレイヤーに転職する方法

スレイヤーに転職するためには、基本職(スカウト)をLv50まで強化する必要が有ります。

そしてスキルポイントの振り分け数を45まで強化する必要もあります。


この2点が基本職から上級職に転職するための条件となっています。

また転職するためには、難易度の高いクエストをクリアしなければなりません。

ソロや傭兵PTでは厳しい可能性が高いので、他のプレイヤーに協力してもらい、クエストをクリアすることをおすすめします。

スレイヤーの評価と基本情報

機動力を活かし、広範囲に攻撃可能

スレイヤーの一番の特徴は機動力です。

回避能力も高く、ラピッドアサルトの効果で、敵の背後に移動することもでき、戦場を錯乱させることもできます。


さらにスタンを付与させることもできるので、戦場をかき回すという役割が適任といえるでしょう。

火力も高い

スレイヤーはアーデントバングの効果により、高いクリティカル率を持って、戦闘を行うことができます。

しかも攻撃範囲も広いので、雑魚を一掃することもできます。

機動性ばかりが注目されがちですが、アタッカーとして、ダメージ要因になることも可能です。

スレイヤーのスキル

ラピッドアサルト

ラピッドアサルトは、機動力を活かし、戦場を錯乱させるために使えるスキルです。

敵の後方に回ることで、ターゲットを見失い、一定時間攻撃対象を見失うことにもなります。

後方に回り、シュレッドエッジを使いスタンさせるというのがおすすめの組み合わせです。

また、自身のHPがピンチになったときに使うことで、ピンチから脱出することも可能です。

シュレッドエッジ

シュレッドエッジは、範囲攻撃を行うことができるスキルです。

しかもスタン効果を持っているので、複数の敵がいるときでも、一定時間行動不能状態を作ることができます。

さまざまな使い方ができるスキルなので、時間稼ぎをしたいときに有効なスキルといえるでしょう。

アーデントバング

アーデンドバングは、スレイヤーの持ち味となるスキルです。

広範囲に高い威力を持つ攻撃を行うことが出来る上に、会心率上昇のバフを付与させることもできます。

しかも50％という高い確率になるので、その後の火力が著しく上昇します。

戦闘開始後に一度は使いたいスキルとなっています。

おすすめのスキル振り

• ラピッドアサルト
• アーデンドバング
• デュアルエッジ
• ステルスノイズ
• 攻撃力のトーテム
• 変身系スキル×4

スレイヤーの持つスキルはどれも優秀なので、習得スキルは、全てセットするのがおすすめです。

そして攻撃力のトーテムで全員にバフを付与するようにしましょう。

ただマルチなどで、他のキャラが攻撃力のトーテムを持っているなら、ビッグドラゴン召還などの、攻撃系スキルに変更するのもアリといえるでしょう

スレイヤーに転職するメリット

スレイヤーは、アサシンと比べると汎用性が高くなっています。

アサシンはマヒを特性として持っていますが、アッシュテイルではマヒがきかないボスが多いです。


ただ、スレイヤーは打撃ポイントを必要とする場面が多いので、使いこなすのは少々難しいです。

初心者には難しいかもしれませんが、コツさえつかめば火力も高く、優秀なアタッカーとして活躍が期待できるといえるでしょう。

スレイヤーとアサシンはどちらがオススメ？みんなの声！

スレイヤーは、火力の高さから高い評価を受けている職業です。

機動力を考えるとアサシンという声もありました。

ただ、スレイヤーはソロでも、マルチでも火力要因として活躍できることが保証されています。

アサシンの場合は、中途半端な性能で終わってしまう可能性もあり、汎用性を考えると、やはりスレイヤーだと思います。

まとめ

スレイヤーは火力が高く、汎用性も高いのが魅力の職業です。

ソロプレイに向いている職業ですが、マルチでも活躍できる性能も持っています。

機動力が欲しいなら、アサシンでもいいと思いますが、アッシュテイルのゲーム性を考えると、スレイヤーをおすすめしたいです。

捕獲網の3つの入手方法！使い道は要チェック！

傭兵システムの使い方とパーティーを組むメリット！

フレンド申請の方法！3つのメリットは必ず確認！