【アッシュテイル】転職のやり方のコツ！おすすめの上位職徹底解説！

転職とは？

アッシュテイルにおける“転職”というのは、他の基本職(ファイター・ウィザード・ブリースト・スカウト)への変更ではなく、今の職業の上位職になることを指しています。

▼キャラクターレベルに制限がかかる

一つは、キャラクターレベルを50以上にすることができません。

キャラクターレベルを50以上にしたいのであれば、転職を行わなければなりません。

今後の攻略のことも踏まえて、転職を行っておきましょう。

▼転職しないと行けない場所がある

転職をしなければ進めないダンジョンなどのエリアが出てきます。

せっかくゲームで新たなエリアに進めるチャンスなので、転職を行うにこしたことはありません。

▼転職前の経験値は蓄積される

転職前の経験値については、蓄積システムが存在しておりますので、沢山得た状態でも無駄にはなりません。

転職前にキャラクターレベル50を超え、経験値を得た場合でも、余剰分の経験値は蓄積されますのでご安心ください。

その後、転職を行いキャラクターレベルが50の上限が解放された時に、蓄積されていた経験値が還元されます。

転職のやり方

特定の物語をクリアする

転職をするには、特定の物語を進めていく必要があります。

物語は、ゲーム画面左側に設置されているアイコンをタップすることで自動的に進めていくことができ

物語の途中で、NPCのアルファーから質問をされる場面があります。

キャラクターレベルを50にする

アッシュテイルで、転職をするためには、まずキャラクターレベルを50まで上げなければなりません。

キャラクターレベル30を超えたあたりから、伸びがスローペースになってきます。

スキルポイントを50まで貯める

転職するには、スキルポイント「50」が貯めておかないといけません。

必要となるポイントが「50」となりますので、集めておきましょう。

50も貯めるのは、なかなか難しいですが、「SPを交換」などを活用して転職に必要なスキルポイントを貯めましょう。

洗礼を受ける

上記で紹介した、キャラクターレベル+スキルポイントの二つの条件を満たすことで、転職を行うことができます。

【導きの聖壇】にいる“ダリアン”に話しかけると、別エリアに進むことができます。

基本職に転職するやり方（別の職業）

最初でも述べたように、アッシュテイルでは別職業への転職はできません。

別の職業ではなく、今の職業の上位職への転職ができるようになっています。

もし、別の職業を使いたいという場合は、再度キャラクターメイクを行いレベルなども1から初める必要があることを覚えておきましょう。

おすすめの上位職

【基本職】ファイターの場合

◎“パラディン”がおすすめです！
ファイターは近接攻撃の職業となっています。

HP,防御力は、全職業の中でもトップクラスです。

ファイターはその防御力からチーム内の壁役としてのポジションを担っています。

パラディンになった場合、敵を引きつける効果を持ち、一定時間無敵状態でダメージ軽減などの効果を付与してくれるのでパーティの壁役の機能をより一層高めてくれる職業に変化します。

【基本職】ウィザードの場合

◎“メイジ”がおすすめです！
ウィザードは、遠距離で攻撃が可能な職業です。

そのスキルで、広範囲にダメージを与えることができます。

その分、HPや防御力は、他職業を比べると高くありません。

なので、攻撃を回避する必要があります。

メイジは、状態異常や、敵をスローにさせたり、凍らせて動けなくさせたりすることができます。

スキルを多く持ち合わせているため、パーティ戦闘で力を発揮することができます。

【基本職】プリーストの場合

◎“ビショップ”がおすすめです！
プリーストは、全職業の中でも唯一の補助スキル持ちの職業となっています。

スキルのダメージは高くないものの、パーティ内ではサポート的存在で、必要不可欠となるエリアもあるので需要のある職業です。

ビショップは回復に特化した職業です。

パーティでは、無敵状態の付与や、HP回復などのサポートとして大きな存在となります。

【基本職】スカウトの場合

◎“スレイヤー”がおすすめです！
スカウトは、近接攻撃であり、クリティカルの高い職業となっています。

全職業の中でも、火力が一番出るとも言われています。

スレイヤーは、アサシンよりも攻撃力が高いとされていて、火力に関しては、全職業の中でトップと言われています。

スキルをうまく組み合わせて大ダメージを狙うことができます。

体力・防御力は、ファイターほど高くないのですが、火力を求める方はぜひセレクトしてみましょう。

まとめ

アッシュテイルは、パーティを組む機会も多いため、おすすめの上位職に関しては、パーティの中で力を発揮できるものをセレクトしました。

逆に言えば、名前を上げなかったもう一つの上位職は“ソロ”での戦闘に向いていることがおおいです。

それぞれの個性を生かしてパーティ編成も行えると効率よく進められるかもしれませんね。