【ドラクエ11】ウルノーガ(第二形態)の攻略・出現場所

ドラクエ11(DQ11)でボスとして登場する「ウルノーガ(第二形態)」を紹介しています。ウルノーガ(第二形態)の情報や行動、攻略方法を掲載しているので、ウルノーガ(第二形態)戦を攻略する際の参考にお役立てください。

ウルノーガ(第二形態)の出現場所

ウルノーガ(第二形態)について

「ウルノーガ(第二形態)」はストーリー進行中に戦うラスボスモンスターの第二形態です。第一形態である魔王ウルノーガ(第一形態)を倒した後で、連続での戦闘となります。

ウルノーガ(第一形態)については以下のリンク先をご参照ください。

最初は魔王ウルノーガと邪竜ウルノーガを交互に、最後は魔王ウルノーガと邪竜ウルノーガの2体を同時に相手にすることになるのでかなりの強敵となります。

詳しくは、以下のリンク先をご参照ください。

魔王ウルノーガのステータス

HP 5600前後
出現場所 天空魔城
備考 前衛時2回行動、後衛時1回行動

邪竜ウルノーガのステータス

HP 5600前後
出現場所 天空魔城
備考 前衛時2回行動、後衛時1回行動

ウルノーガ(第二形態)の行動パターン

魔王ウルノーガの行動一覧

行動 解説
通常攻撃 味方1人に240前後のダメージ
不敵な笑み 何もしない
痛恨の一撃 味方1人に270前後のダメージ
ドルモーア 味方1人に100前後の闇属性呪文ダメージ
マヒャド 味方全体に90前後の氷属性呪文ダメージ
イオナズン 味方全体に180前後のダメージ
ジゴスパーク 味方全体に150前後の雷属性ダメージを与え、雷耐性を低下
かがやくいき 味方全体に120前後の氷属性ダメージ
いてつく波動 味方全体の強化状態を解除
いのり 魔王ウルノーガと邪竜ウルノーガのMPを999回復
深く集中 魔王ウルノーガと邪竜ウルノーガが共にゾーン状態になる
おぞましい雄叫び 味方全体に80前後のダメージを与え、1ターン行動不能に
地獄陣(れんけい) 味方全体に数ターンの間、ターン開始時に150前後のダメージを受ける状態を付与
クロスマダンテ(れんけい) 味方全体に300前後のダメージ

邪竜ウルノーガの行動一覧

行動 解説
通常攻撃 味方1人に240前後のダメージ
不敵な笑み 何もしない
メラゾーマ 味方1人に120前後の炎属性呪文ダメージ
ザオラル 魔王ウルノーガを蘇生させる
灼熱の炎 味方全体に100前後の炎属性ダメージ
ぶきみな閃光 味方全体の呪文耐性を大きく低下
甘い息 味方全体を確率で眠らせる
食らいつく 味方1人を1ターンの間行動不能にし、次のターンに猛毒にする
いてつく波動 味方全体の強化状態を解除
地獄陣(れんけい) 味方全体に数ターンの間、ターン開始時に150前後のダメージを受ける状態を付与
クロスマダンテ(れんけい) 味方全体に300前後のダメージ

ウルノーガ(第二形態)の行動傾向

この戦闘では最初に邪竜ウルノーガが前衛に、魔王ウルノーガが後衛となり、邪竜ウルノーガにダメージを1600前後与えることで前衛と後衛が入れ替わります。魔王ウルノーガに同じく1600前後のダメージを与えることで両方が前衛となり、同時に戦闘をすることとなります。

魔王ウルノーガが先に倒されると、邪竜ウルノーガがザオラルを使用してきます。

前衛のウルノーガは2回行動を行い、後衛のウルノーガは1回行動です。後衛にいるウルノーガは不敵な笑みを浮かべて何もしないことが多いようです。

ウルノーガ(第二形態)の攻略方法

補助呪文を常に絶やさない

この戦闘では最終的に魔王ウルノーガと邪竜ウルノーガがそれぞれ2回行動をしてくるため、気が抜けない戦いとなります。そのため、補助呪文の使用は必須となり、特に呪文攻撃を多用してくるのでマジックバリアが常にかかっている状態にするといいでしょう。

マジックバリアとスクルトを優先的に、余裕があればフバーハやバイキルトも使用しておくと戦いを有利に進められます。いてつく波動を使用されても焦らずに、HPを確認しながらマジックバリアから順番に態勢を持ち直していきましょう。

邪竜ウルノーガから処理する

魔王ウルノーガを先に倒すと、邪竜ウルノーガがザオラルを使用して魔王ウルノーガを蘇生してしまいます。なので、邪竜ウルノーガにダメージが集中するようにして、先に邪竜ウルノーガを倒してしまいましょう。

メタルキングでレベル上げ

どれだけやってもどうしても勝てないという場合は、大人しくレベル上げをしましょう。天空魔城ではメタルキングが出現するフロアがあるため、そこでカミュがかみわざのスキルパネルで習得する会心必中のような、会心の一撃が発生する特技で効率的にレベリング作業を行うことができます。

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