原罪のルーンとは?

原罪のルーンとは、白猫のイベント『The World of Guilty Ⅱ(贖罪2)』で入手出来るイベントルーンとなっています。
原罪のルーンはイベント建物『贖罪の教会』の育成や、ルウシェ&アシュレイのモチーフアクセサリやスタンプなどのアイテムとの交換に使用するルーンです。
前作の『The World of Guilty(贖罪イベ)』がルーンメモリー化しているので、続編である今作もルーンメモリー化する可能性がありますが、しばらく先の事であると予想されるので、イベント期間中に原罪のルーンを集めきり、建物育成やアイテム交換を済ます事をおすすめします。
原罪のルーンの必要数
『贖罪の教会』

用途 | 必要数 |
贖罪の教会の育成 | 50個 |
最低でも50個は確保
イベント建物である『贖罪の教会』の育成には、原罪のルーンを計50個使用します。
贖罪の教会はレベルMAXまで育成すると、剣と弓キャラ限定ですが、攻撃とHPが強化される建物です。
イベント終了後、再開催が何時になるのか、またルーンメモリー化が何時になるのか分からない為、イベント期間中に最低でも建物育成分の原罪のルーンは集めておくことをおすすめします。
各種アイテム交換

用途 | 必要数 |
チェンジスフィア(計5回) | 計10個 |
贖罪の髪飾り(アクセ) | 2個 |
断罪のフィブラ(アクセ) | 2個 |
ルウシェスタンプ | 2個 |
アシュレイスタンプ | 2個 |
EXルーン(計2回) | 計4個 |
儚き時のメモリアル | 2個 |
合計 | 24個 |
青メモソなどとも交換可能
各種イベントアイテムの交換に使用する原罪のルーンは計24個となっています。
チェンジスフィアを始め、ルウシェとアシュレイのモチーフアクセやスタンプ、そして儚き時のメモリアル(青メモソ)も交換できるので、出来れば全て交換する事をおすすめします。
原罪のルーンの入手方法


原罪のルーンはクエストでのドロップ入手ではなく、クエストクリア時に得られる戦功ポイントを一定数貯める事で入手できる仕様になっています。
なので各ルーン倍書を使っての高速収集が出来ず、地道にクエストを周回する必要があります。
戦功ポイントの累計表
原罪のルーン獲得数 | 必要累計ポイント |
2個 | 10,00pt |
2個 | 20,00pt |
2個 | 30,00pt |
2個 | 40,00pt |
2個 | 60,00pt |
2個 | 80,00pt |
2個 | 110,00pt |
2個 | 140,00pt |
2個 | 170,00pt |
2個 | 200,00pt |
2個 | 230,00pt |
3個 | 260,00pt |
3個 | 290,00pt |
3個 | 320,00pt |
3個 | 350,00pt |
3個 | 400,00pt |
3個 | 450,00pt |
3個 | 500,00pt |
3個 | 550,00pt |
3個 | 600,00pt |
3個 | 650,00pt |
3個 | 700,00pt |
3個 | 750,00pt |
3個 | 800,00pt |
3個 | 850,00pt |
3個 | 900,00pt |
3個 | 950,00pt |
4個 | 1,000,00pt |
原罪のルーンを効率良く集める方法
ナイトメア最終クエ「The Original Sin」を周回

ポイント集めで最も効率がいいクエストは、ナイトメアモードの最終クエスト「The Original Sin」です。
最初から出現しているボスを倒すだけでクリアできる上に1回で約3万pt獲得できます。
ボスを速攻で倒せるキャラがいるならば、1周にかかる時間を短くでき、高速周回をする事が可能です。
斬/突属性がおすすめ
ボスとして出現する「原罪のアラストル」は、斬/突属性が弱点となっているので、この2属性の高火力キャラで周回すると、早く回ることが出来ます。
ノーマル最終クエ「The Original Sin」を周回

先に紹介したナイトメアモードの最終クエストの周回が難しい場合は、ノーマルモードの最終クエスト「The Original Sin」を周回するのがおすすめです。
ナイトメアモードの方と同じく1フロア構成で、ボスを倒すだけのクエストとなっていて、早く周回出来る上に1回で約1.5万pt獲得できるので、効率的にポイントを集める事が出来ます。
まとめ
開催中のイベント、The World of Guilty Ⅱ(贖罪2)で入手できる原罪のルーンの必要数や効率的な集め方等をご紹介しました。
イベント建物である「贖罪の教会」は、強化値こそ低めですが、剣と弓の攻撃力とHPを強化出来る建物なので、しっかりと育てておきましょう。