編成のやり方・仕方について
バトルパートで編成ができる
編成ができる画面は、ストーリーのバトルパートになります。
バトルパートをタップすると、サポートカードを一枚選ぶことができます。
サポートカードを一枚選ぶと、手持ちのカードを編成することができます。
また試験に挑戦する際に、編成変更をタップすることでもパーティ編成ができます。
試験には、サポートカードはなく5枚とも自身の編成となります。
タップするとカード変更が可能
編成画面では、変えたいカードをタップすることで他のカードに変更することができます。
変更したいカードをタップすることでカードは変更できます。
また編成画面でカードを長押しすると詳細を確認することもできます。
右上ではレアリティや属性などのソート化や絞り込みを行うことも可能です。
おまかせ編成もできる
編成画面ではおまかせ編成も行えます。
おまかせ編成では、バランス/HP/ATKと重要視する項目を選ぶこともできます。
各属性を主体にした編成を選ぶことも可能です。
サポートカードを選ぶ
ストーリーのバトルパートでは、バトルごとに1枚サポートカードを選ぶことができます。
サポートカードは、制限などはなくフレンドのカードが優先的に表示されます。
バディボーナスやデュオ魔法に関しても、影響なく発動することができます。
長押しすれば詳細も確認できるので、バトルごとに相性のいいカードを選択しましょう。
編成する時のポイント
デュオ魔法が使える編成にする
編成をする時に、先ず意識したいのがデュオ魔法を使えるコンビを編成するということです。
デュオ魔法は、通常の攻撃魔法より威力が格段に上がる強力な魔法です。
SSRカードにはコンビとなるペアが設定されているので、自身も手持ちのSSRカードとデュオ魔法を使えるカードを一緒に編成しましょう。
バディボーナスを発動させる
次に意識したいのがバディボーナスです。
バディカードは、レアリティごとに設定されており、SSRは3枚、SRは2枚、Rは1枚となっています。
まずはSSRのバディカードを意識したいところですが、対応するカードがない場合はSRのバディカードも編成することを意識しましょう。
相手の属性を考えて編成する
そして、バトルごとに相手の属性を編成しなければなりません。
どれだけカードを育てたとしても、弱点属性での攻撃は0.5倍、被ダメは1.5倍となります。
逆に得意属性では1.5倍の攻撃となり、被ダメが0.5倍になります。
レベルを上げることも重要ですが、ツイステでは属性の相性を知っておくことがバトルに勝つコツでもあります。
バトルごとに属性を見て、編成を行うようにしましょう。
バトルの種類を考える
バトルの種類 | 勝利条件 | おすすめのタイプ |
---|---|---|
5ターン制限バトル | 敵より多くダメージを与える 敵のHPを0にする |
アタッカー |
5ターン耐久バトル | 5ターン終了まで生き残る 敵のHPを0にする |
ディフェンス |
ターン無制限バトル | 敵のHPを0にする | バランスよく編成 |
ツイステでは、3種類のバトルの種類があります。
バトルによって優先したいカードのタイプも変わってきます。
バトルに挑む前には、勝利条件などを理解し、その勝利条件を満たしやすいカードを編成するようにしましょう。
編成のコツ
SSRカードを中心に編成する
編成を行う際には、手持ちのSSRカードを中心に行いましょう。
そのSSRカードの、デュオ魔法が使えるカードや、バディボーナスが発動するカードをメインに考えてください。
そして、そのSSRカードの属性が相手の属性と相性がいいかも判断する必要があります。
SSRカードは基本性能は高いですが、属性の相性が悪いのに無理に編成する必要はないといえるでしょう。
おまかせ編成を参考にする
カードを編成する際には、選択肢の一つとしておまかせ編成をがあります。
現時点で、ツイステではパーティを保存しておくシステムはないので、属性などはバトルごとに考えなければいけません。
ただ、おまかせ編成をすれば大半の属性はそろえてくれます。
他にもHPやATKといった優先値も決めてくれるので、バトルのルールに合わせたパーティを自動で編成してくれます。
対応カードは育ててから編成する
ガチャなどで新しいSSRカードが出ても、すぐにパーティに編成するのはおすすめできません。
育てれば、RやSRよりも強くはなりますが、レベルが低い段階では強くありません。
カードレベルだけでなく、魔法レベルも重要となる項目です。
属性の合っているカードでも、できれば育ててからパーティに編成するようにしましょう。
回復キャラはいた方がよい
編成の際に、入れておいた方がいいのが回復キャラです。
耐久性や無制限バトルでは特に回復できるキャラがいた方が有利に戦えます。
耐久性のバトルでは、わざわざ敵のHPを0にする必要はなく、5ターン耐えきればいいだけです。
無制限バトルに関しても、こちらのHPが無くなっては敗北となります。
回復キャラがいることで戦いやすくなることは間違いないでしょう。
おすすめ編成パーティ一覧
火属性のおすすめ編成
リドル (SSR/寮服) |
アズール (SR/実験着) |
ケイト (SSR/寮服) |
トレイ (R/制服) |
エース (SSR/寮服) |
SSRリドルを中心に編成
SSRリドルは、アズールとデュオ魔法を使うことができるので、アズールは必ず採用してください。
また、SR/実験着アズールにすることでHP回復も行うことができます。
そして、バディボーナスが発動できるケイトとトレイも編成しておきましょう。
ちなみに、SSRケイトのデュオ魔法対象コンビはトレイなので、ケイトでも強力な火属性魔法を使用することも可能です。
あとは、火属性の使えるエースを編成し、ケイトとバディを発動させさらに火力を上げられる編成を考えましょう。
使用する属性は火と木と無
火属性で戦う場面は、相手が木属性をメインとする場合です。
木属性の得意属性は水属性なので、相手が木/火といった組み合わせ以外は水属性は使わないようにしてください。
弱点を突かれてしまう可能性があるので、被ダメが増えてしまいます。
少なくとも等倍ダメージとなる木属性や無属性を採用するようにしましょう。
水属性のおすすめ編成
アズール (SSR/寮服) |
リドル (SR/式典服) |
ラギー (SSR/寮服) |
イデア (SR//実験着) |
ジャック (SR/実験着) |
アズールとラギーを中心に編成
水属性では、SSRのアズールとラギーを中心に編成するのがおすすめです。
アズールのデュオ魔法はリドル、ラギーのデュオ魔法はジャックというコンビとなっています。
またアズールは回復もできますし、ラギーのバディボーナスの相手でもあります。
そしてイデアは水/水の属性となっており、アズールのバディボーナスの相手となっています。
使用する属性は水と火と無
水属性で戦う場面は、相手が火属性をメインとする場合です。
火属性の得意属性は木属性なので、相手が水/火といった組み合わせ以外は木属性は使わないようにしてください。
弱点を突かれてしまう可能性があるので、被ダメが増えてしまいます。
少なくとも等倍ダメージとなる水属性や無属性を採用するようにしましょう。
木属性のおすすめ編成
レオナ (SSR/寮服) |
ヴィル (R/運動着) |
トレイ (SSR/寮服) |
ケイト (SR/実験着) |
デュース (SR/実験着) |
レオナとトレイを中心に編成
SSR/寮服のレオナは木/木の組み合わせとなっており、ヴィルと編成することでデュオ魔法が使えます。
SSR/寮服のトレイは回復性能が高く、ケイトと編成することでデュオ魔法を使うことができます。
そして、デュースはSSRカードとどちらも相性がよくバディボーナスを発動させることができます。
使用する属性は木と水と無
木属性で戦う場面は、相手が水属性をメインとする場合です。
水属性の得意属性は火属性なので、相手が水/木といった組み合わせ以外は火属性は使わないようにしてください。
弱点を突かれてしまう可能性があるので、被ダメが増えてしまいます。
少なくとも等倍ダメージとなる木属性や無属性を採用するようにしましょう。
まとめ:編成はバトルごとに変えていく!
編成はバトルごとに編成しなければなりません。
どれだけレベルを上げた強いカードでも、属性の相性を考えないと厳しい場面は多いです。
編成をする時は、属性やデュオ魔法、バディボーナスといった要素を考えて編成するようにしましょう。
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