【ウイイレ2022】Jリーグ搭載情報まとめ!日本人選手に期待大!【eFootball】

effotball2022のJリーグについて解説します!

サッカーゲームには毎年ライセンス問題が話題になります。例えば去年で言うとインテルやミラン、リバプールなどのライセンスを失うということで各所属のアイコニック選手が非搭載になりました。今年においても同様で、バイエルンはメインパートナーとなっていますが、ブンデスリーガのライセンスは取れていません。

そんなライセンス問題ですが、今年はJリーグのライセンスをefootballが取得したことでJリーグに所属している選手が全員efootball2022で使用できるようになりました!そこで今回は、efootball2022でのJリーグについて解説していきます!

Jリーグが初登場

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efftball2022でのライセンス・搭載データが先日発表されました!その中でも特に話題となっているのは、日本のプロサッカーリーグであるJリーグが搭載させたことです!



Jリーグの正式名称としては、明治安田生命J1リーグ、明治安田生命J2リーグとなっています。

なぜJリーグがそこまで話題に?

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effotball2022を運営しているコナミは日本の会社ですし、日本のプロリーグが搭載されているのは当たり前じゃ?と、考える方は少なくないと思います。実際僕も少し前まではそう考えていました。



ですが、ゲームにチームや選手を搭載するにはライセンス契約が必要となっており、主にeffotball2022とライバルに当たるFIFAとの間で毎年のように争奪戦が繰り広げられています。その中でJリーグここ数年はFIFAがライセンスをもっており、effotball(ウイイレ)はライセンスは持っていませんでした。そのため今回のeffotball2022がJリーグのライセンスを獲得したということで大きく話題となったのです!

ユーザーの反応

ここではユーザーの声を見ていきたいと思います!


まとめ

今回はeffotball2022で初搭載となったJリーグについて紹介いたしました!Jリーグサポーターの方はすごく多いので今回の搭載はより大きく盛り上がりを見せるのではないでしょうか。僕はまだちゃんと見れていませんがツイッター等で話題になっているPVがかっこよすぎて早くみてみたいです!



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