FPアタランタ(2/10)当たりランキング
FP選手当たり選手早見表
順位 | 選手名 | ポジション | レベマ総合 |
---|---|---|---|
8位 |
FPベラトジムシティ(2/10) |
CB | 90 |
7位 |
FPマリオ パシャリッチ(2/10) |
CMF | 91 |
6位 |
FPピエルルイージゴッリーニ(2/10) |
GK | 91 |
5位 |
FPロビン ゴセンス(2/10) |
LMF | 92 |
4位 |
FPルイス ムリエル(2/10) |
CF | 92 |
3位 |
FPアレハンドロ ゴメス(2/10) |
ST | 94 |
2位 |
FPヨシップ イリチッチ(2/10) |
OMF | 94 |
1位 |
FPドゥバンサバタ(2/10) |
CF | 94 |
CS:アトレティコ FP選手評価
8位:FPベラトジムシティ
ポジション | CB |
---|---|
プレースタイル | オーバーラップ |
最大総合値 | 90 |
最大レベル | 31 |
フィジカルコンタクト | 95 |
ヘディング | 92 |
ディフェンスセンス | 90 |
鬼のフィジカルで相手を圧倒!
フィジカルコンタクト95を誇るため、相手選手との競り合いで強さを発揮してくれます。スピードも81と最低限あることもプラスに作用してくれることでしょう。
さらに、身長190cm、ヘディング92と空中戦でも負けじと活躍してくれます。
総合値90まで達する金CB!
レア度金ながら総合値が最大で90まで届く選手となっています。一方で、ディフェンスセンス90、ボール奪取87と黒の強力なCBの選手と比較すると見劣りしてしまいます。
しかし、金としては優秀な能力値を持ち、前日の通りフィジカルも優れているため、金縛りのスカッドなどでの活躍が期待できます。
7位:FPマリオ パシャリッチ
ポジション | CMF |
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プレースタイル | 2列目からの飛び出し |
最大総合値 | 91 |
最大レベル | 34 |
スタミナ | 91 |
ボールコントロール | 91 |
フィジカルコンタクト | 89 |
攻守に渡って活躍できるCMF!
攻守の能力のバランスが優れており、幅広い活躍に期待ができる選手です。中でも優れているのは足元の技術で、ボールコントロール91、ドリブル86とドリブルのしやすい選手となっています。
加えてパス能力も高いため、ドリブルとパスでチャンスを演出してくれます。
強靭な肉体を持つ2列目からの飛び出し!
強力かつ人気のプレースタイル「2列目からの飛び出し」を持っている彼は、フィジカルコンタクト89、身長188cmという屈強な身体を誇ります。
そのため、相手選手との競り合いに強く、ゴール前で抜け出したあとも簡単にボールを奪わることはありません。
6位:FPピエルルイージゴッリーニ
ポジション | GK |
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プレースタイル | 守備的GK |
最大総合値 | 91 |
最大レベル | 33 |
GKセンス | 99 |
クリアリング | 95 |
キャッチング | 94 |
スピード・瞬発力に長けた守備的GK!
スピード・瞬発力がともに77となっています。
最強格の守備的GKであるオブラクやハンダノヴィッチのスピード・瞬発力はだいたい60台の中盤〜のため、ゴッリーニが優れていることがわかります。
この能力を活かして俊敏な動きでセーブしてくれることでしょう。
GKセンスはカンストするが…
GK能力値を見ると、GKセンスは99とカンストするものの、他は95以下と少し物足りない数値となっています。
加えて、スキルは何も持っておらず、コンディション安定度も5と安定感に欠けるため優秀なGKが揃っている方からすると出番は少なそうです。
5位:FPロビン ゴセンス
ポジション | LMF |
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プレースタイル | 攻撃的サイドバック |
最大総合値 | 92 |
最大レベル | 32 |
スピード | 94 |
スタミナ | 93 |
フライパス | 92 |
バランスのとれた万能選手!
攻撃から守備まで万遍なく能力値が高い選手となっています。スピード94、瞬発力90と速さが1つの長所となっており、それを活かした突破が大きな武器です。
また、スタミナも93あるため、1試合フルでも問題なく活躍してくれることでしょう。
LMF起用がおすすめ!
メインポジションはLMFながらプレースタイル「攻撃的サイドバック」と一風変わった選手ですが、LMFでの起用がおすすめです。
プレースタイルこそ発動しなくなりますが、速さや攻撃力を最大限活かすことができます。
ロングパスも92と得意としているため、サイドから駆け上がって鋭いクロスを上げてくれます。
4位:FPルイス ムリエル
ポジション | CF |
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プレースタイル | ラインブレイカー |
最大総合値 | 92 |
最大レベル | 26 |
キック力 | 92 |
スピード | 91 |
瞬発力 | 91 |
テクニックに長けた「ダブルタッチ」持ちラインブレイカー!
ボールコントロール91、ドリブル87と確かな足元の技術を持っており、スキル「ダブルタッチ」を存分に活かすことができます。
ラインブレイカーとして積極的に裏に抜け出し、チャンスを作り出してくれるでしょう。
スピードを武器に前線で活躍!
スピード・瞬発力は両方91のため、スピード感のある攻撃で一気に攻め立てることができます。
さらに、アグレッシブネスも90と優れているため、前線からボールを刈り取ることができ、相手の隙きをつくいやらしいプレーのできる選手となっています。
3位:FPアレハンドロ ゴメス
ポジション | ST |
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プレースタイル | チャンスメイカー |
最大総合値 | 94 |
最大レベル | 23 |
瞬発力 | 95 |
ドリブル | 94 |
ボディコントロール | 94 |
スキル豊富なユーティリティープレイヤー!
前線のポジションをほぼ全てこなすユーティリティー性の高さと、「ワンタッチシュート」「ピンポイントクロス」を筆頭とした豊富なスキルを武器に多彩なプレーで攻撃に貢献してくれます。
特にスピードと瞬発力が優れているため、一瞬でゴール前までボールを運びます。
高精度のキックを両足から繰り出す!
パス数値、キック力が90近くあり、なおかつ、両足頻度・精度が4となっているため、両方の足から正確なパス・シュートを放つことができます。
特に、サイドからの高精度のクロスや、中に切り込んでの豪快なミドルは相手にとって脅威となるでしょう。
2位:FPヨシップ イリチッチ
ポジション | OMF |
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プレースタイル | チャンスメイカー |
最大総合値 | 94 |
最大レベル | 23 |
ボールコントロール | 96 |
キック力 | 95 |
カーブ | 94 |
身長190cmの長身ドリブラー
190cmという長身の選手としては珍しく、ボールコントロール96、ドリブル93を筆頭に足元の技術に長けています。
それでいてフィジカルコンタクト86と身体の強さもあるため、相手からすると厄介なドリブラーとして躍動してくれます。
ゴールを切り裂く強烈なミドルシュート!
95あるキック力と、「ドロップシュート」「ライジングシュート」をはじめとした豊富なシュート系スキルは、強烈なミドルシュートを放つことを可能にします。
カーブも94あるため、大きく巻いた芸術的なコントロールカーブも相手にとって驚異となります。
1位:FPドゥバンサバタ
ポジション | CF |
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プレースタイル | ポストプレイヤー |
最大総合値 | 94 |
最大レベル | 23 |
フィジカルコンタクト | 99 |
オフェンスセンス | 94 |
決定力 | 93 |
パワー溢れる最強ポストプレイヤー!
身長193cm、フィジカルコンタクト99という類稀な身体の強さと、スピード88という速さを活かして、相手陣内をゴリゴリ攻め上がることができます。
そして、92を誇るキック力を活かして強烈なシュートを叩き込むことができる非常に破壊力のある選手となっています。
優秀なスキルを活かして相手の守備を崩せ!
スーパーサブ、ワンタッチパス、ワンタッチシュートといった優秀なスキルを多数持っており、パスとシュート両方で攻撃に貢献してくれます。
これは、「ポストプレイヤー」というシュートだけでなくパスも求められる彼にとって大きな武器となってくれます。
まとめ:フィジカルやスピードが武器の長身選手がアツい!
Club Selection – ATALANTAガチャのFP選手の当たりランキングをご紹介、それぞれのFP選手の特徴を解説致しました。
身長193cm、フィジカルコンタクト99という体格の良さを活かしたプレーに期待できるFPドゥバンサバタや、
ボールコントロール96、ドリブル93を筆頭に足元の技術に長けた長身ドリブラーのFPイリチッチなどのオフェンス選手が勢揃いです。
8選手中6選手がオフェンスポジションの選手なので、ゲット出来ればチームのオフェンス力が向上することに期待が持てます!