【ウイイレ2020】FPバイエルン(4/13)ガチャ当たり選手ランキングまとめ!選手評価を徹底解説!

【4/13更新】 どーも!ウイイレのFPバイエルンの選手が全員欲しいサキータ(@saki_70okugame)です!


ウイイレアプリ2020のFPガチャクラブセレクション:バイエルンのFP選手当たりランキングを紹介していきます!

総合値や所持スキルを元に選手の使い方もピックアップして解説していきますのでぜひチェックしてみてください!

【4/13更新】CS:バイエルン 次回FP選手を徹底予想!


マヌエル・ノイアー含む3選手を徹底予想!

欧州各国のリーグ戦が中断している現在、ウイイレ2020のCSで各チームの選手が大きく能力を向上させて登場していますね。特にミランとユベントスのCSは桁外れの性能でした。

ドイツ、ブンデスリーグで栄光の歴史と伝統を誇るバイエルンには数多くのスター選手が在籍しています。能力アップで勢力図を書き換える可能性もあるのではないでしょうか。

次回はどのような選手が選出されるのか3選手を予想します。

能力値は予想値になります。


マヌエル・ノイアー

新たなGKスタイルを確立!現役最強GK!

バイエルンの顔とも言っていい選手です。何度もCSに登場していますが、再度参戦してもおかしくはないですね。これまでのGKとは一線を画した選手であり、リベロとしての動きもできるのが特徴です。

適格な判断と飛び出しのスピード。2014年W杯ではメッシをフィールドプレーで止めるという正に異次元の動きを見せましたね。GK界に新風を巻き起こす選手です。

純粋なGK能力も高く、判断力に瞬発力、反射神経と現役GKで最も完成度の高いです。ミスが少ないのもまた素晴らしいところ。

日本との縁も深く、元日本代表内田選手が東日本大震災時に見せたメッセージを後押しした話も有名ですね。非常に紳士的な選手でもあります。

能力 数値予想
オフェンスセンス 50
コントロール 76
ドリブル 64
キープ 60
グラウンダーパス 75
フライパス 83
決定力 50
ヘディング 77
フリーキック 70
カーブ 65
スピード 70
瞬発力 65
キック力 94
ジャンプ 93
フィジカル 95
ボディコントロール 75
スタミナ 75
DFセンス 70
ボール奪取 60
アグレッシブネス 68
GKセンス 99
キャッチング 99
クリアリング 99
コラプシング 99
ディフレクティング 99
逆足頻度 2
逆足精度 3
コンディション安定度 7
怪我耐性 3

GKスキルオールカンスト!

CSの能力アップの影響を受けると、GKスキルがカンストしてもおかしくないと思います。ACミランのドンナルンマがカンストしている以上は、ノイアーカンストの評価は妥当です。

パス能力もGKの中ではトップレベルを予想。フィールドプレーヤーとしても十分に戦いぬける力があるノイアーなので、これまた妥当な数値かなと思います。

GKとしての完成度の高さと隙の無さがノイアーの良さですから、これくらいは見積もるべきなのかもしれません。

コンディション安定度も高いので、安定して戦えますね。


フィリペ・コウチーニョ

バイエルンの攻撃を支えるドリブラー!

テクニカルな選手かと思いきや時折放たれるミドルシュートも強烈。バイエルン所属の豪華な攻撃陣の中でも一際輝く選手ですね。

今季もブンデスリーグに加え、欧州CLにも出場し、チームの中心戦力とも呼べるのではないでしょうか。多彩な攻撃パターンを持っている選手なので、ワクワクさせてくれますね。

豪快に放たれるミドルシュート、細かく素早いボールタッチで相手守備の隙を見つけると、即座にパス、ドリブルで局面を打開します。

攻撃の起点にもなり、終点にもなる。世代を代表する選手の一人になります。

能力 数値予想
オフェンスセンス 92
コントロール 99
ドリブル 99
キープ 99
グラウンダーパス 96
フライパス 90
決定力 85
ヘディング 70
フリーキック 93
カーブ 92
スピード 88
瞬発力 80
キック力 90
ジャンプ 75
フィジカル 70
ボディコントロール 99
スタミナ 87
DFセンス 58
ボール奪取 60
アグレッシブネス 67
GKセンス 40
キャッチング 40
クリアリング 40
コラプシング 40
ディフレクティング 40
逆足頻度 2
逆足精度 3
コンディション安定度 5
怪我耐性 3

弱点ほぼなし!どんな局面でも対応可能なテクニック!

CSでの能力大幅アップが続いています。コウチーニョの収録時にももちろん能力アップが見込めますよね。特筆すべきはカンスト値が多くなったドリブル関係です。

スピードもあるので、抜いて良し。ボールをこね回して味方につなげるなど考えうる攻撃パターンのどれでも通用できる能力をもっています。

スキルも優秀ですね。ダブルタッチなどのフェイント系に加え、コントロールカーブにミドルシュートとシュートレンジは広め。単独で得点を狙うことも可能です。

ワンタッチパスにスルーパス、アウトスピンキックも持っているので、起点としての役割も十分に果たせそうです。


ベンジャマン・パヴァール

安定した守備と卓越した攻撃力でチームを支えるSB!

今季のバイエルンを非常に失点数が多かったですが、パヴァ―ルの守備の隙から守備が崩壊する場面は非常に少なかった印象が強いですね。

特筆すべきはゴールへの貢献度です。今季は23試合に出場し、2ゴール3アシストとSBとして最高の成績を残しています。

足元の技術の高さに加え、鋭い読みからのインターセプトもうまく守備面でも活躍しています。今後のバイエルンを担うSBに成長するかもしれません。

能力 数値予想
オフェンスセンス 77
コントロール 88
ドリブル 83
キープ 81
グラウンダーパス 89
フライパス 93
決定力 75
ヘディング 91
フリーキック 69
カーブ 83
スピード 94
瞬発力 84
キック力 84
ジャンプ 96
フィジカル 90
ボディコントロール 84
スタミナ 92
DFセンス 93
ボール奪取 92
アグレッシブネス 88
GKセンス 40
キャッチング 40
クリアリング 40
コラプシング 40
ディフレクティング 40
逆足頻度 2
逆足精度 2
コンディション安定度 6
怪我耐性 3

万能性の高いSB!スタミナとコンディション安定度もうれしい!

とびぬけた能力は多くはありませんが、非常にバランスが良い選手になります。サイドを担当する選手として十分すぎるスピードに攻守両面の能力も中々ですね。

スタミナも大台の90越え。コンディション安定度も6と高評価。CBとRSBのほかにもLSB、DMF、CMF、RMFをハイレベルにこなせます。

SBの攻め上がりにほしいクロスにかかわるスキルはありません。少しだけ物足りなさを感じますが、バックスピンロブやインターセプトなど優秀なスキルをもっているのはうれしいところ。

全体的にみるとかなり優秀な選手なので収録時には手元にほしいですね。


CS:バイエルン FP選手当たりランキング



4/13 Club Selection – FC BAYERN MÜNCHEN


ガチャ評価
★★★★★
★★★★★
エージェント【スペシャル】 開催期間
Club Selection – FC BAYERN MÜNCHEN 2020/4/13 00:00
-2020/4/15 23:59(UTC)


順位 選手名 ポジション レベマ総合
8位
FPダヴィド アラバ(4/13)
LSB 96
7位
FPアルフォンソ デイヴィーズ(4/13)
LSB 95
6位
FPノイアー(4/13)
GK 95
5位
FPアルカンタラ(4/13)
CMF 96
4位
FPミュラー(4/13)
ST 94
3位
FPリュカ エルナンデス(4/13)
CB 96
2位
FPキミッヒ(4/13)
DMF 97
1位
FPレヴァンドフスキ(4/13)
CF 97



CS:ユヴェントス FP選手評価


8位:FPダヴィド アラバ(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 91
最大能力値 96
最大レベル 23
ポジション LSB
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スピード値の高さとドリブル能力。

SBとしてバランスが良く非凡な選手となっていますね。攻撃面でも守備面でも力を出せる非常に優秀なパラメーターです。

特筆すべきはそのスピード!94と高速化するウイイレに対応しており、瞬発力も大台の90になっています。ドリブル能力も90なので単騎で持ち上がることも可能です。

クロスに期待大

攻撃面で大きく期待されるのはクロスでのチャンスメイクですね。フライパスの数値が95、カーブ89とクロスの精度は非常に高いです。

スキルのピンポイントクロス、バックスピンロブ、ワンタッチパスなど優秀なスキルがあるので、攻撃時にはパスの出し手として活躍できそうです。


7位:FPアルフォンソ デイヴィーズ(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 85
最大能力値 95
最大レベル 50
ポジション LSB
[nlink id=”4762″]

スピード関連数値がカンスト!

同様にSBの一人であるデイヴィーズ。なんといってもスピードと瞬発力のカンストは大きいですね。スピード勝負な負けないことを示しています。

ドリブル能力も95と高く、高速ドリブルでサイドを縦に切り刻むことが十分に可能です。スピードに乗せたら止まりません。

ボディコントロール、スタミナも高めではあるので、長くピッチで戦ってくれそうですね。

残念な点も……

攻撃、スピード面では大きく貢献してくれそうですが、残念ながら守備能力の低さが痛いですね。超攻撃的SBとして起用するならいいのですが。

守備能力に期待するとなると、心もとないですね。あくまでも攻撃要員としてカウントしてほしい選手です。


6位:FPノイアー(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 93
最大能力値 95
最大レベル 20
ポジション GK
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身長の高さ!GKスキルがほぼカンスト!

身長193センチとキャッチング98、クリアリング98以外のGKスキルは全て99とカンストしています。セービングエリアが広いので、絶体絶命のピンチも防いでくれる可能性が高いですね。

ジャンプ91、フィジカルコンタクト94とフィジカル面でも高い数値になっています。GKとして非常に頼もしい能力になっています。

攻撃につなげやすいスキルも!

セービング能力のみならず、フライパス81とキック力92から繰り出される反撃ののろしは多くの場面でチームを助けることになりそうです。

低弾道パントキックも持っているので、性格無比なゴールキック、カウンターにつなげられますね。


5位:FPアルカンタラ(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 93
最大能力値 96
最大レベル 19
ポジション CMF
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ドリブル能力と2列目の飛び出しで優位性を確保!

なんといってもプレースタイル2列目からの飛び出しで攻撃時に優位性を作れることがこの選手の魅力ですね。

ドリブルはカンスト、ボールキープ、コントロールは97とかなりハイレベルにドリブル関連能力が高いです。

飛び出してこね回し、これまたカンスト値であるグラウンダーのパスでの展開にも対応できますね。

決定力は少し物足りないので、パス、ドリブルで局面の打開に使用したいところです。

ドリブルスキルの多さが光る!

ドリブルでの局面の打開はしやすいはずです。ダブルタッチ、エラシコ、ルーレット、軸裏ターン、足裏コントロールなどドリブルスキルはなんと5つ!

パススキルでもスルーパスにワンタッチパスもあるので、使いやすさは抜群ですね。


4位:FPミュラー(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 91
最大能力値 94
最大レベル 22
ポジション ST
[nlink id=”3400″]

STとして非常に高いオフェンスセンス99

セカンドトップが主戦場の選手ですが、オフェンスセンス99、スタミナ99とカンスト状態になっています。相手DFの寄せによる能力ダウンがトップレベルに少なくなりました。

バランスも非常によく攻撃にかかわる能力がほぼ85~93と使用感はまちがいなく良いですね。

試合終了間際まで、この能力が生き続けることを考えると、相手に与える恐怖はとてつもないです。

スーパーサブ持ち!

バイエルンは非常にタレントがそろっているチームになります。ミュラーを場合によってはスタメンから外すことも考えられます。


3位:FPリュカ エルナンデス(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 89
最大能力値 96
最大レベル 31
ポジション CB
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マンマークで裏とりを阻止

DFとしての基本能力が高く、マンマーク、インターセプトと優秀なスキル持ちになっています。ジャンプ96とエアバトルで負けることは少ないです。

攻撃時のビルドアップとしてグラウンダーパス85もうれしいですね。展開力もそこそこあります。スタミナ93なので途中交代は必要ないと思われますね。

俊足を誇るCB

前述したマンマークで裏とりをカバーするだけではありません。スピードも92、瞬発力93とラインブレイカーキラーというべき選手になっています。

今も昔もウイイレの最強戦術の一つに数えられる裏抜けを防いでくれるCBです。手に入れれるならほしい選手です。


2位:FPキミッヒ(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 92
最大能力値 97
最大レベル 28
ポジション DMF
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MFとして高いボール奪取力!

なんといってもボール奪取90は守備面で大きく貢献できる値です。パス精度はグラウンダー93、フライパス91と高い数値をたたき出しています。

ボール奪取後の即カウンターに移れる一石二鳥の選手になっていますね。

スピード能力も高め!

スピードも87、瞬発力91と十分にセカンドボールの回収にも力を出せますね。スタミナが98とカンスト手前。

最初から最後まで攻守の要として機能してくれそうです。彼がいるといないとでは守備の難しさが大きく変わるのではないでしょうか。


1位:FPレヴァンドフスキ(4/13)

評価
★★★★★
★★★★★
初期能力値 93
最大能力値 97
最大レベル 19
ポジション CF
[nlink id=”1344″]

フィジカル面でパワーアップ。当たり負けしないラインブレイカー

絶大な信頼を勝ち取っているストライカーですね。オフェンスセンス97に加え、決定力が95、ヘディング91とどのような場面でもゴールが期待できます。

今回のCSではフィジカルコンタクトが強化されました。簡単に倒れることがなくなったのでより、ゴール前での攻防で力を発揮できそうです。

高いコンディション安定度で戦力として計算しやすい

うれしいのはコンディション安定度8です。絶不調になることは早々なく、戦力として常にベストの状態で戦ったくれます。


4/13 CS:バイエルンTOP8!1位はレヴァンドフスキが獲得!


順位 選手名 ポジション レベマ総合
8位 FPダヴィド アラバ(4/13) LSB 96
7位 FPアルフォンソ デイヴィーズ(4/13) LSB 95
6位 FPノイアー(4/13) GK 95
5位 FPアルカンタラ(4/13) CMF 96
4位 FPミュラー(4/13) ST 94
3位 FPリュカ エルナンデス(4/13) CB 96
2位 FPキミッヒ(4/13) DMF 97
1位 FPレヴァンドフスキ(4/13) CF 97



4/13のClub Selection – FC BAYERN MÜNCHENガチャランキング1位は、FPレヴァンドフスキが獲得しました。

レベマ時最大総合値97、高いオフェンスセンスで相手ディフェンスの裏へ飛び込み、破壊力抜群のシュートでボールをゴールに沈めるバイエルンのエースストライカーです。

2位はキミッヒがランクインです。パス精度の高さとスピ瞬も高数値。中盤の位置ながら攻守に貢献し、スタミナ量も豊富なので試合開始から終盤まで長く活躍出来る選手となっています。


まとめ:強豪バイエルンはFPレヴァンドフスキとキミッヒがアツい!


Club Selection – FC BAYERN MÜNCHENガチャのFP選手の当たりランキングをご紹介、それぞれのFP選手の特徴を解説致しました。

破壊力抜群のシュートでクラブのエースストライカーとして活躍するレヴァンドフスキや、中盤の位置でパスや守備に奮闘し攻守に貢献するDMFキミッヒなど、

オフェンスからディフェンスまで粒揃いの選手が多数所属しているのがブンデスリーガの首位を快走する強豪クラブ「バイエルン」です。

クラブセレクションガチャは基本的に8人の選手の登場となりますが、実装される選手はどの選手も強力なので、是非ともこの機会に入手し、スカッドのパワーアップを目指して下さい!


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