レート(Rating)最新情報
レート(Rating)とは
レートとは、オンライン上でのユーザーの強さを表す数値と言えるでしょう。
オンラインマッチ(マッチデイ、オープンチャレンジなど)の戦績により数値は上下し、「ランキング」により順位が公開されています。
また、レートにより参加するイベントで貰えるアイテムが変わってきます。
より豪華な報酬を受け取りたいという人は最低でも900以上を保っておくのが良いかともいます。
ウイイレアプリ2019以前では、毎月レートはリセットされ、月初めには一律でレートは400に戻りました。
しかし、ウイイレアプリ2020ではこのリセット機能が廃止され、レートは青天井で上がるようになったので、オンライン対戦のモチベーションがかなり上がることになったと言えます。
どうやってレートを上げるの?
各オンラインマッチで試合に勝利することでレートは上がります。
また、引き分けのときは相手のレートが自分のレートよりも大幅に高い場合はレートは上がります。
逆に、自分のレートが相手のレートよりも大幅に高い場合はレートは下がります。
レート(Rating)の確認方法
レート(Rating)手順1:「エクストラ」をタップ
ホーム画面の「エクストラ」をタップ→「ユーザー情報」をタップします。
レート(Rating)手順2:「ユーザープロフィール」で確認
「ユーザープロフィール」をタップすると「レーティング」が確認できるほか、「マッチデイクラス」なども確認することができます。
レート(Rating)の注意点
注意点1:チームパワーに気を付けよう
カスタムチームを使ったオンラインマッチでは、スカッドのチームパワーが近いユーザー同士でマッチングしやすいという仕様になっています。
なので、IM選手やFP選手などの総合値の高い選手を好きなだけスカッドに入れると、相手のスカッドにも同じような総合値の高い選手ばかりが揃っているといった状況になってしまいます。
総合値の高い選手をやみくもに入れたスカッドでなかなかレートが上がらないという人は、一度スカッドの作り方を見直してみるのが良いかもしれません。
注意点2:相手とのレート差で試合の流れを考える
オンラインマッチでは、相手と自分のレートの差によってレートの上り幅や下がり幅が異なってきます。
自分のレートが相手のレートよりかなり高い場合、引き分けでもレートが下がってしまうので、この様な試合では勝ちにこだわらなくてはなりません。
逆に、相手のレートが自分のレートよりかなり高い場合、引き分けでもレートは上がるので、試合の展開次第ではあえて引き分けを狙うといったことも重要になってきます。(※マナー違反の鳥籠プレーなどは推奨しません)
レート(Rating)の効率的な上げ方
ユーティリティ性やコンディション安定度の高い選手を入れる
後半から「スーパーサブ」持ちの前線の選手を使うことを前提にしたスカッドでは、すべてのポジションで控え選手を入れるといったことが難しくなるかと思います。
なので、中盤と最終ラインを兼任できるようなユーティリティ性の高い選手を何人か入れておくとスカッド編成に余裕ができておススメです。
また、コンディション安定度の高い選手を入れて、できるだけ同ポジションの控え選手を用意しないですむようにするのもスカッド作りには大切です。
チームパワーを抑えたスカッドを作ってみる
チームパワーを考慮しないで総合値の高い選手をどんどんスカッドに入れてしまうと、相手チームも同じような選手ばかりといったことになってしまいます。
なかには、かなりの課金をしてIM選手で固めた相手と当たるといったこともあるかもしれません。
そのような相手との試合を避けるには、やはりチームパワーをそれなりに抑えたスカッドで試合に挑むのが良いかと思います。
かといって、白玉や銅玉の選手ばかりではなかなかマッチングしないといった問題も生じてくるので、理想としては銀~金玉あたりの選手でスカッドを組むのがおススメです。
プリセットチームを使うオンライン対戦を試してみる
まだアプリを始めたばかりで手持ちに有能な選手が余り揃っていないという人も多いかと思います。
そのような人には、プリセットチーム(アプリ側が用意したチーム)を使ったオンラインマッチでレート上げをしてみるのも良いかもしれません。
相手も同じプリセットチームを使うので、チームパワーに差は生まれませんし、選手の契約更新などもないので、アプリを始めたばかりという人でもレート上げが可能かと思います。
レート(Rating)を上げるおすすめスカッド構成
管理人厳選:おすすめスカッド①
選手名 | ポジション | 最大総合値 | サルダル・アズムン | CF | 91 |
---|---|---|
セバスティアン・アルル | CF | 91 |
オマール・アブドゥラフマン | OMF | 88 |
ユーリ・ティーレマンス | CMF | 91 |
ウィルマル・バリオス | DMF | 90 |
ニコロー・バレッラ | CMF | 91 |
ベンジャミン・パヴァール | CB | 92 |
ティロ・ケーラー | CB | 90 |
ルーベン・ディアス | CB | 92 |
ナチョ | CB | 88 |
サルヴァトーレ・シリグ | GK | 90 |
ユーティリティ性を重視したTP3000未満スカッド
監督は4-3-1-2タイプを想定しています。
センターフォワードの2人は、「ラインブレーカー」と「ポストプレイヤー」といった異なるプレースタイルの選手を置いています。
中盤の3選手には「ワンタッチパス」持ちの選手を起用します。
中盤の底にはプレースタイルが「アンカー」であり、セントラルミッドフィルダーや右サイドバックに本適性のあるヴァリオス選手を置いています。
最終ラインはケーラー選手やナチョ選手、パヴァール選手のような、センターバックだけでなくディフェンシブミッドフィルダーやサイドバックにも本適性のある選手を何人か入れておくのが良いかと思います。
ゴールキーパーにはコンディション安定度が「8」のシリグ選手を起用しています。
控え選手を含めて、チームパワーが3000未満になるように調整することをおススメします。
チームパワーを抑えたスカッドで使うべき選手
おすすめ選手1:オマール・アブドゥラフマン
オマール・アブドゥラフマン | 初期総合値 | 79 |
---|---|
最大総合値 | 88 |
最大レベル | 32 |
最適ポジション | OMF |
プレースタイル | 2列目からの飛び出し |
年齢 | 28歳 |
身長/体重 | 172cm/-kg |
利き足 | 左足 |
選手コスト | 17 |
総合値は「88」の銀玉選手です。
登録ポジションはOMFですが、CF、ST、両ウイング、両センターハーフなど前線ならすべてのポジションに本適性があります。
プレースタイルも「2列目からの飛び出し」とどんどん攻撃に関与してくれる選手となっています。
おすすめ選手2:サルヴァトーレ・シリグ
サルヴァトーレ・シリグ | 初期総合値 | 84 |
---|---|
最大総合値 | 90 |
最大レベル | 26 |
最適ポジション | GK |
プレースタイル | 守備的GK |
年齢 | 32歳 |
身長/体重 | 192cm/-kg |
利き足 | 右足 |
選手コスト | 27 |
総合値は「90」の金玉選手です。
コンディション安定度が「8」と安定度の高いゴールキーパーです。
この選手をGK起用すれば、控えのGKを入れる必要はないかと思います。
GK能力値で言えば、コラプシングが「99」、GKセンスは「97」になるほか、すべての能力値が90を超えてきます。
おすすめ選手3:ナチョ
ナチョ | 初期総合値 | 82 |
---|---|
最大総合値 | 88 |
最大レベル | 29 |
最適ポジション | CB |
プレースタイル | ハードプレス |
年齢 | 29歳 |
身長/体重 | 180cm/-kg |
利き足 | 右足 |
選手コスト | 23 |
https://www.youtube.com/watch?v=I_1rBDaSCac
総合値は「88」の金玉選手です。
本登録はセンターバックですが、左右どちらのサイドバックにも本適性が付いています。
ディフェンスセンス「92」、ボール奪取とアグレッシブネスは「87」とディフェンス系能力値は金玉選手としてはかなり高くなっているうえ、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」も所持しています。
身長が180cmとCB選手としては小柄ですが、スピード「87」、瞬発力「85」と俊敏性も兼ねそろえているので、CBではなく左右どちらかのSBでの起用が良いかと思います。
まとめ:スカッド編成の見直しがレート上げへの近道
以上、効率よくレート上げをする方法やおススメスカッドの紹介でした。
今現在、IM選手やFP選手を好きなだけ入れたスカッドでレート上げが上手くいっていないという人は是非参考にしてみてください。
チームパワーを抑えたスカッドを組むときは、ユーティリティ性やコンディション安定度などを考慮して組むことを大前提にすると良いかと思います。
また、手持ち選手が揃っていないという人は、プリセットチームを使用するタイプのオンラインマッチイベントに参加してみることをおススメします。
[nlink id=”5207″]
チームパワーが近い人と当たるとか嘘ですよむしろレート400くらい、チームパワー600くらいの差の人とめっちゃ当たるようになりました
試合したことで選手が強化されて3000超えてたっぽいです
すみませんチームパワー3000以上でやってました