【ウイイレアプリ2021】ベッケンバウアー(レジェンド)の能力値比較!皇帝・リベロ・システム!

選手評価
★★★★★
★★★★★
(4.0)

どーも!ウイイレ2021研究家サキータ(@saki_70okugame)です!

ウイイレアプリ2021のベッケンバウアー(レジェンド)の評価や性能、ポジション、プレースタイルなどについて解説していきます!

バイエルン・ミュンヘンに所属した、ドイツが誇る「リベロ」の元祖と呼ばれるCBです!

ベッケンバウアー(レジェンド)の特に秀でているステータスが

ディフェンスセンス
グラウンダーパス
フライパス

となってます!

ベッケンバウアー(レジェンド)のステータス


ステータス:プレースタイルは「ビルドアップ」


ベッケンバウアー(レジェンド)
搭載日
初期能力値 91
最大総合値 95
最大レベル 21
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ
国籍 ドイツ
リーグ
所属チーム 未所属
年齢 29歳
身長/体重 188cm/-
利き足 右足
選手コスト 47


入手方法:期間限定を逃すな


バージョン エージェント【スペシャル】 開催期間
ベッケンバウアー(レジェンド) LEGENDS – Worldwide Clubs 2020/09/07 00:00 – 2020/09/20 23:59 (UTC)


ベッケンバウアー(レジェンド)レベマ能力値と比較



アイコニック レジェンド
レベル19 レベル1 レベル21
逆足頻度 2 2 2
逆足精度 3 3 3
コンディション安定度 8 8 8
怪我耐性 3 3 3


オフェンス能力比較:ベッケンバウアー(レジェンド)


アイコニック レジェンド
レベル19 レベル1 レベル21
オフェンスセンス 81 77 81
ボールコントロール 93 89 92
ドリブル 85 80 84
ボールキープ 90 86 89
グラウンダーパス 95 91 95
フライパス 96 92 95
決定力 87 83 87
ヘディング 88 85 87
プレースキック 89 84 88
カーブ 81 78 80


ディフェンス能力比較:ベッケンバウアー(レジェンド)


アイコニック レジェンド
レベル19 レベル1 レベル21
ディフェンスセンス 97 93 96
ボール奪取 96 92 96
アグレッシブネス 84 80 84
GKセンス 40 40 40
キャッチング 40 40 40
クリアリング 40 40 40
コラプシング 40 40 40
ディフレクティング 40 40 40


フィジカル能力比較:ベッケンバウアー(レジェンド)


アイコニック レジェンド
レベル19 レベル1 レベル21
スピード 88 84 88
瞬発力 85 82 84
キック力 90 86 89
ジャンプ 92 88 92
フィジカルコントロール 91 87 90
ボディコントロール 85 80 84
スタミナ 86 82 85


ベッケンバウアー(レジェンド)のポジション


メイン適正はCB


適正ポジション
LWG CF RWG
ST
LMF OMF RMF
CMF
DMF
LSB CB RSB
GK


ベッケンバウアー(レジェンド)のスキル


「マンマーク」「インターセプト」のスキル持ち


ベッケンバウアー(レジェンド)
バックスピンロブ
アウトスピンキック
スルーパス
ライジングシュート
ミドルシュート
マンマーク
インターセプト
アクロバティッククリア
キャプテンシー
闘争心


ベッケンバウアー(レジェンド)の評価


レベマ最大総合値95!


レジェンド
個人的評価 A
最大レベル 21
最大総合値 95

超攻撃的センターバック!


かつてバイエルン・ミュンヘンでプレーし、「皇帝」と呼ばれていたこの選手の最大の魅力はパス性能の高さです。
グラウンダーパス95・フライパス95・スキル「スルーパス」「バックスピンロブ」持ちとCB離れした圧倒的な能力を有しています。

肝心のディフェンス性能をみても、ディフェンスセンス96・ボール奪取96・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちとなっています。
また、アグレッシブネスに関しては84とかなり低めの数値となっていますが、これもこの選手の大きな武器です。
積極的にプレスを仕掛けたり足を伸ばしたりしない分、ディフェンスラインをしっかり保って堅実なディフェンスを見せてくれます。


まとめ:抜群の攻撃性能。OMFでもCBでも強い唯一無二の存在。

前述の通り、パス性能・ディフェンス性能が非常に高い選手となっています。
また、その他にも、オフェンスセンス81・決定力87・スキル「ライジングシュート」持ちといった得点能力や、
ボールコントロール92・ボールキープ89といったドリブル能力、
スピード88・フィジカルコンタクト90といった身体能力を有しており、なんでも高い次元でこなすことができます。

そのため、本職のCBではもちろん、RSBDMF・CMF・OMFといった適性を持っているポジション全てで大いに活躍してくれることでしょう。

特にOMFとして起用することで、圧倒的なパス性能を活かしたラストパスに加え、前線でのボール奪取や、ピンチ時自陣に戻ってのディフェンスなど、かなり幅広いシチュエーションに対応してくれる選手となっています。


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