ARKモバイル(スマホ版ARK/ARK MOBILE)の温室の効果や温室効果をもつ建築物などについてご紹介しています!
作物を育ててギブルを大量に作るには必須のテクニックになっています!ぜひご確認ください!
ARKモバイル 温室効果で作物を大量に入手するマル秘方法!
温室とは?
温室はARKで作ることができる建築物のひとつです
実際の現実の温室と同様にガラス張りの建築物を作ることができ、温室の中では「温室効果」が発生します
温室効果は作物を効率よく育てるためには必須のものになっています!
今回はARKの温室の効果と、温室効果を持つ建築物の注意点などについてご紹介します
温室の効果
作物の育つ速度が上昇!
温室の効果は15%から最大で300%まであり、温室内では作物の育つ速度が大幅に速くなります
特に野菜は水と肥料をしっかりと準備していても育つのに時間がかかってしまいます
ニンジンやトウモロコシ、ジャガイモといった作物はそのままテイムに使ったり
高いテイム値を持つギブルの作成に必要なので温室効果は非常にありがたいです
肥料の消費量が低下
温室効果は作物の成長速度が高くなるだけでなく、肥料を消費する速度も遅くなります
作物を育てる上では時間短縮にもなり、コストカットにもつながるので
菜園を営んでいる人は必須の効果になっています!
温室効果を持つ建築物
温室効果を持つ建造物はレベル42から製作が可能です
レベル42で「温室の壁」と「温室の天井」のエングラムが開放され、温室が作れるようになります
レベル43で温室のドア、レベル44で傾斜つきの温室の屋根などが追加で開放されます
▲画像を拡大する
温室の壁は「金属のインゴット10個」「クリスタル35個」「セメント10個」が必要で
温室の屋根は「金属のインゴット7個」「クリスタル25個」「セメント7個」が必要となっており
温室を作るのには大量のクリスタルを集めることになります
設置の注意点
温室効果は「温室の屋根の下」に発生します
屋根の下にあるだけで温室効果が15%発生し、
温室効果を持つ建築物を8マス圏内に設置していくことで効果がどんどん重複していきます
壁はスカスカでも温室効果が発生しますが、屋根は温室効果の発生に必須になっていることに気をつけましょう
素材が足りないときは屋根から作って他の場所は代用品で埋めるのがいいかもしれません
まとめ
温室は作れるようになるのがレベル42以上と難易度が高く、素材もクリスタルが大量に必要なため
製作はかなり厳しくなっています
作れれば効果は大変大きくどんどん作物を採取できるので、できるだけ早めに着手するのがおすすめです!