ARK攻略 有機ポリマーの効率良い集め方!

ARK: Survival Evolvedのクラフトで大量に必要になるポリマーの代用品、有機ポリマーの効率良い集め方をご紹介します

わかりやすく解説していきますので、ポリマー集めで困っている方は面倒な方はぜひ見てください!

ARK攻略 有機ポリマーの効率良い集め方

有機ポリマーについて

有機ポリマーはポリマーの代わりにクラフトに使うことができる天然素材です

普通のポリマーと違ってクラフトではなく動物から採取することができ、大量に集めやすいという利点があります

一方で30分で腐り、食料ではないためか冷蔵庫に入れても腐るまでの時間は伸ばせないという欠点も抱えています

しかし「ペンギン」と「カタツムリ」を利用すれば有機ポリマーを大量に集め、かつある程度保存することができます

ということで有機ポリマーの効率の良い集め方をご紹介いたします

ペンギンから集める

有機ポリマーはカイルクペンギンを倒すことで大量に入手することができます

カイルクペンギンは雪原に生息するペンギンで倒した後の死体から有機ポリマーのほかセメントを入手することができます

ペンギンを倒したら木の棍棒で死体を殴ると多く有機ポリマーが入手できるので必ず棍棒で剥ぎ取りましょう

また、ペラゴルニスはさらに有機ポリマーを入手することができ、騎乗してペンギンを倒せば棍棒よりも遥かに入手量が増えるのでもっと効率よく集めたいときはテイムしてみましょう

ペンギンの群れを倒せば大量に有機ポリマーが手に入りますがそのままだとやがて腐って消滅してしまいます

そのためカタツムリを使って有機ポリマーを長期間保存できるようにしましょう

カタツムリで保存する

有機ポリマーは冷蔵庫では保存できませんが代わりにアフリカマイマイに持たせることで腐敗時間を延ばすことができます

アフリカマイマイ(以下カタツムリ)をテイムしてインベントリ内有機ポリマーを入れておくだけで腐敗までの時間が大幅に延長されます

また、カタツムリはセメントの代わりになるペーストと有機ポリマーを精製することができ、クラフトの材料に使うことができます

セメントは1分、有機ポリマーは45分ほどで精製されるのでこまめにチェックし、回収しておきましょう

回収したらすぐに加工するかクラフトに使用しておくと無駄にならず効率よく確保、製作の素材に利用できます

通常のポリマーに加工できるように黒曜石を前もって収納ボックスに大量にストックしておきましょう

しかし、テイムテイム後の食料には「スイートベジタブルケーキ」という料理が必要になり、製作難易度も高めです

スイートベジタブルケーキを料理するには以下の材料が必要となります

蜂蜜(2個)

樹液(4個)

ジャガイモ(2個)

トウモロコシ(2個)

ニンジン(2個)

興奮剤(4個)

繊維(25個)


ジャガイモ、ニンジン、トウモロコシは植物からは入手できないため菜園から作成する必要があります

樹液マップ中央にある巨大な針葉樹に「樹液の蛇口」を設置すると採取可能となります

また、蜂蜜は巨大針葉樹に作られた巨大ハチの巣から採取可能です

ケーキを複数(重要)作ったら麻酔矢か麻酔弾でカタツムリの頭を撃って眠らせ、インベントリに入れてテイムしましょう

気絶時間が短いため相当な量の麻酔薬が必ず必要になります

カタツムリからはペンギンのように一気に有機ポリマーを集めることはできませんがセメントを大量に入手でき、これを加工すれば通常のポリマーとなり腐敗しません

「今は使わないけど後々大量に使うことになるなぁ…」というときには無期限保存可能なカタツムリをテイムしてみてはいかがでしょうか?

いざクラフトしようと思ったときに集めに行かなくても、すぐに使えるポリマーがあると非常に便利なので集めたいですね

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