ARK攻略 壊されないイカダ拠点の作り方は?おすすめの製作方法解説!

ARK: Survival Evolvedのアイテムの中でも海を移動するのに欠かせない壊れないイカダの作り方をご紹介いたします

海中にも陸上のような危険生物が沢山いるためガチガチに固めてしまいましょう

ARK攻略 壊れないイカダの作り方

イカダについて

ARKにおけるイカダは水の上を安全に渡るだけでなく、その上にいろいろな建築アイテムを置くことができ、ちょっとした拠点にもなります

しかし、イカダで海上を移動していると海中から巨大サメ・メガロドンに襲われてイカダが崩壊することも…

ここではそんな肉食動物からイカダを守るべく、イカダが壊されないように補強する方法を解説していきます

壊れないイカダの作り方

イカダを補強するにはバグを使って石の土台を埋め込みます(修正の可能性があるため注意)

細かい調整が必要なため、わらの土台と屋根、木の柱を大量に作れるよう素材を十分に持っておきましょう

なおこの方法は公式サーバーでは使用できないので注意しましょう

以下の方法でイカダに土台を埋め込みます

1、イカダの帆を非表示にしておく

2、木の柱をR2で選択して設置できる状態にする(まだ設置はしないよう注意

3、その状態のまま「イカダを運転する」を選択し、主観モードに切り替える

4、運転した状態になると柱がイカダの中央になる

5、カメラを下に動かしてイカダの先にある小さな段差がギリギリ隠れるように調節して設置する(細かく調整しないとイカダの後ろの部分がはみ出てダメージを受けるので要注意)

6、柱の上に1枚とイカダの中央に1枚「わらの屋根」を設置する

7、ちょうどイカダの中央に屋根がくる形になり、その真下に「わらの土台」を設置する

8、真ん中に設置した土台の中に「木の柱」を設置し、柱の上とその横に屋根を作る

9、真ん中の土台の横に土台を建てると通常よりも土台の位置が低くなる(イカダに埋まる)

10、行程6~9を繰り返してイカダの床と同じ高さにまで埋め込む

11、わらの土台がほんのちょっと見えるくらいにまで完全に埋まったらその横にわらの土台を設置する

12、「石の土台」をわらの土台と被るようにして設置すると土台をその位置のまま作り替えることができる

13、全ての土台を作り終えたら完成

注意としてイカダを全部石の土台で覆ってしまうと水中から戻りにくくなるため気を付けてください!

イカダの操縦席付近だけをそのまま残しておくと水からイカダに上がりやすくなりますが耐久に不安が残るので自分の好きなほうに合わせて作り分けましょう

拡張の仕方

上の方法を応用してイカダをさらに拡張することも可能です

1、イカダの端(土台の上)に木の柱を設置する

2、柱の上、とイカダを拡張する方向にわらの屋根を設置する

3、わらの土台がイカダの外に設置できるようになる

4、わらの土台を石の土台に作り替える

5、行程1~3を繰り返して徐々にイカダを拡大していく

イカダを補強すれば海中からの攻撃にも耐えられるようになり、比較的安全に海の旅が楽しめます

ただし、リードシクティス(クジラ)の攻撃は土台内部のイカダ本体にまで届くため急いで浅瀬に逃げましょう

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3 COMMENTS

イカダ好き

土台下げは公式でも出来ます。あと柱と土台だけで下げる事が出来ます。舵を中心に前後左右にプラス4枚まで土台の拡張(とある方法)が出来ますし、屋根アリなら地上5階(壁材5枚)、海中5階(壁材5枚)までです。空中土台(とある方法)や海中土台(とある方法)も出来ます。

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ある学校の生徒????

参考になりました。さすが!いかだを好きなだけありますね!

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