ポケマス(ポケモンマスターズ)のバッジの役割や種類、集めるメリットについて解説していきます。 今年の夏に配信される注目アプリのポケモンマスター(ポケマス)のバッジについて解説していきたいと思います。 ポケモンは元々コンシューマーで大人気のRPG作品で、20年以上もシリーズタイトルが販売されてきました。 コンシューマーのポケモンはパートナーのポケモンと旅に出て、様々なポケモンと出会いながらジムに挑んでポケモンリーグを目指します。 ジムに挑んで勝利をするとバッジをもらうことができます。 このバッジがポケマスでも登場することが判明しています。 そこで、今回はポケモンでも重要な役割を持つバッジについて解説していきます。
【ポケマス】バッジの役割は?WPMリーダーを倒そう!
[公開日]2019/08/30
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バッジとは?
バッジとはポケモンの大会に出場するための条件として集めるジムバッジのことです。
コンシューマーのポケモンではジムリーダーを倒すことで入手でき、8つ集めることでポケモンリーグに挑戦することができました。
バッジの見た目はジムリーダーによって様々、ジムリーダーの扱うポケモンのタイプが特徴に現れます。
バッジの役割は?
ポケマスの舞台である人工島パシオではポケモンバトルの大会ワールドポケモンマスターズ(WPM)が開催されます。
主人公の目標はWPMに出場し、チャンピオンになること、そのためには5つのバッジを集める必要があります。
コンシューマーのポケモン同様、ポケマスでも数の違いはあるものの同様にバッジを集めが最初の目標となります。
バッジを集める方法
人工島パシオの各地にはWPMリーダーと呼ばれる人物が5人います。
彼らを見つけ出して勝利することでバッジを入手することができます。
合計で5つのバッジを入手することができればWPMに挑戦することができるでしょう。
バッジを集めるメリット?
集めなければWPMに出場することができません。
今までのポケモンならばバッジを集めることで人からもらったポケモンでもバッジのレベルに応じて言うことを聞いてくれるようになりました。
ただ相棒のポケモンだけは、バッジを持っておらずにレベルが上がり過ぎても言うことを聞いてくれる仕様。
ポケマスでは相棒のポケモンしか主人公は使用できない、となるとバッジのメリットは無くなる可能性もあります。
バッジはメリットで無く目標の意味しか無い可能性も考慮しましょう。
まとめ
バッジはポケマスでもコンシューマーでもリーダーと呼ばれる人物を倒すことで入手できるアイテムです。
ポケマスでも集めることで各大会に出場できる役割は変わらず、チャンピオンを目指す上では必須のアイテムとなります。
今まではレベル制限の役割もあったバッジでしたがポケマスでも、その役割があるのかはプレイしてみないと分かりません。
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