【ラグマス】サイズ補正で戦闘を有利に！3の違いは把握必須だぞ！

サイズとは？

ラグマスにおいてサイズとはモンスターのサイズのことを言います。


ラグマスにはモンスターにサイズがあり、そのサイズによってダメージを与えやすい武器と逆に与えにくい武器があります。


したがって、モンスターを倒しに行く場合は、そのモンスターのサイズを確認したうえで、モンスターに相性の良い武器種を選んでバトルに入る必要があるのです。

サイズの違いとは？

ラグマスのモンスターのサイズには「大」「中」「小」があります。


武器種は、

「短剣」
「カタール」
「剣」
「槍」
「弓」
「斧」
「杖」
「鈍器」
「ナックル」
「爪」

の10種類が用意されています。


それぞれの武器とモンスターのサイズに相性があり、同じ攻撃力でもダメージに補正がかかるようになっているのです。

サイズの相性表

小サイズ

小サイズのモンスターと武器の相性はこちらのようになっています。

小型のモンスターとバトルする場合は、斧は避けたほうが良いようですね！

中サイズ

中型サイズのモンスターとの相性はこちらです。

中型サイズのモンスターは比較的どの武器でもそこそこのダメージは出せそうです。


100%の武器も多くあります。

大サイズ

大型のモンスターはこのような感じです。

補正100%は多いですが、短剣、ナックル、爪は50%になるので避けたほうが良いようです。


このように武器とモンスターサイズには相性があります。

まとめ

・モンスターには「大」「中」「小」のサイズがある。


・モンスターサイズと武器種には相性がある。


・相性によって50%、75%、100%のダメージ補正がかかる。

ダメージが予想より低いと感じたら、モンスターサイズと武器種の相性も確認が必要ですね！

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