【ウイイレ2022】最強スカッドをガチ選出!相手の戦意を刈り取るチーム!【eFootball】

どーも!ウイイレの最強スカッドを求め、何度も何度もチームマネジメントの画面と睨めっこをするサキータ(@saki_70okugame)です!(汗


ウイイレ2020での最強スカッド・監督をガチで選びました!


例えばクリロナとネドベドは同じくサラダスティック事件を起こすほどストイックだったり。

クリロナと同じく、ゴールの形を選ばないバステンなら。ゴールへの道を共有出来そうだなと。

一般的に警戒されるクリロナの逆サイドにはそこまで知名度がないけど良質な選手を配置することで、敢えて左を警戒させる。

と言った心理作戦も含んでいます。


少しマニアックな戦術も含みつつも厳選したスカッドを選んでますのでぜひチェックしてみてください!

目次

最強スカッドを紹介!



選手名 ポジション 最大総合値
ファン バステン CF 99
クリスティアーノ ロナウド LWG 99
ルーカス モウラ RWG 95
ネドベド LMF 93
ラッツァーリ RMF 93
エンゴロ カンテ CMF 94
ウィルマール・バリオス DMF 92
ベッケンバウアー CB 95
デリフト CB 99
ラファエル・ヴァラン CB 96
ドンナルンマ GK 95


最強スカッドおすすめ監督


監督:ヨアヒム・レーヴ


最強スカッドのおすすめ監督にヨアヒム・レーヴ氏を選出させていただきました。

レーヴは3-2-2-3のフォーメーションを戦術としており、近年最強と呼ばれる4312システムに相性が良いシステムの一つとなります。

使用者が多い4321システムはアンカーのサイドや両サイドの攻防が弱点とされています。そのためウイングとサイドMFを両方に配置しているレーヴ氏の戦術では相手の守備の要であるアンカーを無視して戦えるといっても過言ではありません。



レーヴの弱点であり3CB特有のもろさが心配されますが、アイコニックの実装、FPの極端なまでのパワーアップなどで足が速くディフェンスセンスの高い選手が排出されている状況を鑑みると問題はないかなと思いますね。

プレッシングからのカウンターならばこれ以上に適切な戦術はありません。CMF、DMFはボール奪取能力。SMF、WINGはスピード。CFにはエアバトルの強いストライカーを配置することをお勧めします。


FW最強スカッドは1トップに展開力のある選手を起用!

レーヴ監督の3トップはWG2枚にCF1枚の配置になります。そのため実質1トップになるCFは多くのことを要求されます。身長が高く、ヘディング、展開力がある選手になりそうです。

WGは足の速さとクロスの精度、ドリブル能力が必要かなといったところ。展開次第ですが、WGがドフリーになるケースも十分に考えられるのである程度の決定力も必要ですね。

できる限りワイドに戦いたいので、単独突破や味方の攻め上がりを待てるだけの個人能力がサイドに求められます。中央のCFよりもWGにかかる負担が大きくなります。

CFよりもWGに良い選手を集めたいところですね。


FW最強スカッド1:【CF】ファン・バステン

評価
★★★★★
★★★★★
ファン バステン(アイコニック)
初期能力値 93
最大総合値 99
総合値(ベースチーム時) 100
最大レベル 27
最適ポジション CF
プレースタイル ボックスストライカー



ファンバステン選手はボックスストライカーを持っており、ペナルティーエリア内で仕事をしてくれるCFです。

決定力の高さと高身長から繰り出されるヘディングでゴールを量産してくれるタイプですね。パス能力も高く、ワンタッチパスをもつほどのテクニシャンで、展開力もそこそこ。

イメージに一番合致するCFとなります。


FW最強スカッド2:【LWG】クリスティアーノ・ロナウド

評価
★★★★★
★★★★★
FPクリロナ(4/6)
初期能力値 96
最大総合値 99
最大レベル 18
最適ポジション LWG
プレースタイル ウイングストライカー



誰を入れるかとの話になるとクリロナになってしまいます。得点能力、ドリブル、スピード、パスと全てにおいて間違いなしの選手で、LWGでは最強選手になります。

選出しない理由がありません。ファンバステンなどのCFになんらかの影響があった際にすぐさまCFにスライドできるのも大きい点。交代枠を1つ分削減できます。

基本的な攻めの展開はサイドアタックかカウンターになりますので、彼がフリーでボールを持つ可能性が高くなります。クリロナがフリーとなると、相手からすると恐怖でしかありません。


FW最強スカッド3:【RWG】ルーカス・モウラ

評価
★★★★★
★★★★★
FPルーカス モウラ(1/27)
初期能力値 90
最大総合値 95
最大レベル 24
最適ポジション RWG
プレースタイル ウイングストライカー



クリロナ級をこちらのサイドでと探す方が困難ですね。モウラのチョイスが面白いと思います。スピ瞬がほぼカンスト値になるので前述したスピード値は余裕でクリア。

ドリブルも大台の90を超えている選手となり、ドリブルでそのままサイドを突っ走るだけで相手に与える心理的影響は測りしれません。

もう一つの武器がピンポイントクロス。CFには高さがあるストライカーを配置するともう止められません。


FW最強スカッド4:【WG】モハメド・サラー

評価
★★★★★
★★★★★
FPサラー(2/17)
初期能力値 92
最大総合値 96
最大レベル 23
最適ポジション RWG
プレースタイル インサイドレシーバー



WGの選手になりますが、前述した2人とまたぎ違う強さがあります。アグレッシブが強いためフォアチェックに対応できる選手の一人で、コンセプト的に合致します。

スピードや決定力はいうまでもないですよね。ドリブル能力も高いので、単騎突撃で一気にチャンスを切り開くことができます。

クロス精度は高くないので、カットインからのゴールを狙っていきたいところですね。


FW最強スカッド5:【CF】イブラヒモビッチ

評価
★★★★★
★★★★★
FPイブラヒモビッチ(4/6)
初期能力値 89
最大総合値 94
最大レベル 16
最適ポジション CF
プレースタイル ポストプレイヤー



CFの意味合いならこの選手も身長がありテクニカル。中央でどっしり構えてくれるのもうれしいですね。

一番のおすすめはファンバステンであることは間違いないですが、残念ながらアイコニック選手と入手難度が高めです。現役で比較的入手する機会が多い中では彼が一番だと思います。

スピードはありませんが、裏取りはWGに任せてしまってもよいと思います。


MF最強スカッドはハイプレスでボールを奪取してパスを繋げる!


ポジション配置的にはSMF2枚と中盤の底が2枚になります。守備時にはハイプレスでボールを奪取する必要があるので、中盤の底の選手にはボール奪取能力と即座にカウンターに移れるだけの展開力が求められます。

SMFも多様な役割を担う形になります。スピードはもとより、相手のサイドアタックを止めるWB的な役割も求められるため守備能力も必要です。SMFからのスルーパスの展開も考えられるためパス能力もある程度は必要ですね。

SMFは攻撃的な選手と守備的な選手をそろえることで多種多様な相手に対応可能となり、このシステムで一番重要かつ負担が大きいポジションになります


MF最強スカッド1:【LMF】パベル・ネドベド

評価
★★★★★
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パベル・ネドベド(レジェンド)
初期能力値 89
最大総合値 93
最大レベル 23
最適ポジション LMF
プレースタイル ボックストゥボックス



攻撃時にはWGとの組み合わせ、守備時には最終ラインまでと非常に運動量が多いポジションになります。そのためスタミナがカンストするネドベドは非常に相性が良いものになります。

アグレッシブ値も高いのでハイプレスにもはまりやすく、ショートカウンターにつなげられるだけのパス精度もあるのがうれしいところ。即座にカウンターに移れますね。

オーバーラップ時には性格なクロスをボックス内に届けることもできるので、イメージに当てはまる選手になります。唯一の弱みがスピードですが、ほしい能力はほぼすべてもっています


MF最強スカッド2:【RMF】マヌエル・ラッツァーリ

評価
★★★★★
★★★★★
FPマヌエル・ラッツァーリ(2/6)
初期能力値 88
最大総合値 93
最大レベル 27
最適ポジション RMF
プレースタイル クロサー



同様の理由で逆サイドはラッツァーリをおすすめします。ネドベドと同じくスタミナが大台の90越え。激しい上下動にもある程度耐えられますね。

フライパス精度も高い能力を持っており、ピンポイントクロス持ち。正確なクロスに期待ができます。一番の武器はスピ瞬が96とものすごく速いことですね。

高速化するWG。サイドの攻防に素の能力で戦い抜ける選手でありお勧めします。チェイシング持ちなのもグッドです。


MF最強スカッド3:【DMF】エンゴロ・カンテ

評価
★★★★★
★★★★★
FPエンゴロ カンテ(3/16)
初期能力値 91
最大総合値 94
最大レベル 21
最適ポジション CMF
プレースタイル ハードプレス



いうまでもない最強クラスのDMFです。DF能力がほぼカンスト値にあり、3バックを形成するシステムである以上なにがなんでもほしい選手です。

相手の中央突破をほぼ無力にしてしまうほどの優秀なDMF。いうまでもなくインターセプト、マンマークと守備スキルでほしいものをすべてもっています。

展開力という意味でもワンタッチパスにスルーパスとここでも優秀。高速WGをそろえていれば、一気にサイドからカウンターを仕掛けることもできますね。


MF最強スカッド4:【DMF】ウィルマール・バリオス

評価
★★★★★
★★★★★
FPウィルマール・バリオス(10/28)
初期能力値 86
最大総合値 92
最大レベル 28
最適ポジション DMF
プレースタイル アンカー



こちらも同様で守備能力の高さがおすすめの理由ですね。プレースタイルもアンカーであり、相手の攻撃を中盤の底でシャットアウトします。

スピード、瞬発力も大台の90に近く、前述したカンテと組み合わせがでいきればこれ以上頼もしいDMFはいません。このポジションの役割は展開力も求められますが、後方が3CBである以上、それよりも守備能力が重要になります。

そのためMFというよりもDF的な能力が要求されます。その意味では最も合致している選手になりますね。


MF最強スカッド5:【SMF】マルコス・アクーニャ

評価
★★★★★
★★★★★
FPマルコス・アクーニャ(1/13)
初期能力値 87
最大総合値 92
最大レベル 25
最適ポジション LMF
プレースタイル クロサー



この選手もアグレッシブネスが高く、平均的全ての能力が高い選手になっています。グラウンダー、フライどちらも大台の90に近く。スピードも同様です。

スキルのチェイシング持ちなので、ハイプレス戦術への適応能力が高そうですね。ボール奪取自体はそこまで高くはないです。

ですが、90に近いハイスピードプレスは相手にとっては脅威的です。焦らせるだけでも効果は絶大。冷静さを欠いた相手を一気に崩すことをおすすめします。


MF最強スカッド6:【DMF】マテオ・ゲンドゥージ

評価
★★★★★
★★★★★
FPマテオ・ゲンドゥージ(12/23)
初期能力値 87
最大総合値 96
最大レベル 46
最適ポジション CMF
プレースタイル アンカー



この選手も守備能力が高く、スピードもそこそことイメージにあった選手になります。この選手の場合はグラウンダー、フライともにパスが90越え。

展開力も兼ね備えたDMFになりえます。カンテが負傷、CB、DMFに全く展開力がないなどであれば大きく活躍してくれるはずです。

スタミナも豊富なため、プレッシングをかけ続けても試合終盤までベストコンディションで戦ってくれますね。コンディション安定度も6。大きく崩すことはなさそうです。


DF最強スカッドは3CBのポジショニングで中央の守りを固める!


DFの配置はわかりやすいほどにシンプル。3CBとよく見る形となっています。中央からの攻撃に対しては強いものの、サイドアタックにはやはり脆さが出ますね。

両サイドに陣取るCBには足の速さ。中央に陣取るCBには空中戦などの対人能力が求められますね。


DF最強スカッド1:【CB】ベッケンバウアー

評価
★★★★★
★★★★★
ベッケンバウアー(レジェンド)
初期能力値 91
最大総合値 95
最大レベル 21
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ



最強のCB、理想のCBは彼を除いて他にはいないと言えるフットボール界の皇帝ですね。スピード、守備能力、空中戦とすべてにおいてハイクオリティです。

パス精度もあるので、CBからの組み立ても苦にならないですね。前述の通りスピードがあるので、中央、サイドどちらでも適正がありそうです。

オーバーラップからのゴールにも期待ができる稀有なディフェンスでもあります。戦術上ほぼ分業制になりそうなので、彼のような選手がいてくれれば相当な助けになりますね。


DF最強スカッド2:【CB】マタイズ・デリフト

評価
★★★★★
★★★★★
FPデリフト(4/6)
初期能力値 91
最大総合値 99
最大レベル 44
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ



現役では最強のCBと言ってもいいのではないでしょうか。ベッケンバウアー以上のエアバトルの強さと対人能力では最強クラスです。

パス能力やスピードもバウアーに匹敵する選手であり、できることなら中央の最後の砦として構えていてほしいところですね。エアバトルで負けることはほとんどないはずです。

決定力がないだけで他の能力はバランスが取れています。どんな場面でも活躍すること間違いなしです。


DF最強スカッド3:【CB】ラファエル・ヴァラン

評価
★★★★★
★★★★★
FPラファエル・ヴァラン(1/9)
初期能力値 92
最大総合値 96
最大レベル 23
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ



なんといってもCB離れしたその俊足と圧倒的な守備能力が武器。サイドCBとして使用したいですね。高速系WGが相手でも簡単にやられることは少ないと思われます。

被カウンター時にもそのスピードでカバーリングに間に合ってくれそうなイメージも沸いてきます。フィジカルも高いので競り負けることはほとんどないでしょう。

展開的にはフライパスの方が高いので一気に前線のWGにロングパスを飛ばすのもありかもしれません。


DF最強スカッド4:【CB】フランコ・バレージ

評価
★★★★★
★★★★★
バレージ(アイコニック)
初期能力値 92
最大総合値 95
総合値(ベースチーム時) 96
最大レベル 20
最適ポジション CB
プレースタイル ビルドアップ



理想のFWにファンバステンをお勧めしている以上、ACミランで統一した方が若干ですが能力アップに期待ができますね。バレージも前述した3選手に比べて見劣りしない選手ですね。

スピードもそこそこあり、ディフェンスセンスとボール奪取はカンストする選手です。1対1の場面で負けることは少ないはずですね。

CBとしては稀有なワンタッチパスなどの優秀なパススキルをもっているので、後方の司令塔としてゲームメイクにも参加できますね。


GK最強スカッドはシンプルにGK能力の高い選手を起用!


GKに求めるものはなによりもシンプルなGK能力になります。優秀なGKを集められるかが必要になります。GK能力が低ければ、どれほどディフェンス操作を頑張っても相手のミドルで失点などと理不尽な目にあいやすくなります。

3CBである以上、他のシステムよりも被シュート数は多くなります。そのたびに失点していては試合になりません。

せっかくそろえた優秀な選手たちを結集してもGKがいなければ、台無しになりかねません。どんなシステムで挑むにしても最初はGKにこだわった方がよいです。


GK最強スカッド1:【GK】ジャンルイジ・ドンナルンマ

評価
★★★★★
★★★★★
FPドンナルンマ(4/6)
初期能力値 90
最大総合値 95
最大レベル 45
最適ポジション GK
プレースタイル 攻撃的GK



FP登場でGKスキルはほぼカンストするほどの選手になりました。前述したACミランアイコニックとの相性も良く、純粋なGKスキルを求めるという意味では彼以上の選手は存在しません。

身長195と高身長のため、セービングエリアも広く、際どい場面でも思わないようなスーパーセーブでチームを救うこともしばしば。相手からすると嫌な選手の筆頭格になりえますね。

低弾道パントキックがあるのも活躍の場を広げます。


まとめ:最強スカッドは選手相性も重要!



管理人が厳選した最強のスカッドについてご紹介、解説致しました。

スカッドを組む際はまずは監督を選出し、その監督の戦術に合わせた選手を起用することが望ましいでしょう。

どのようなフォーメーションでどのような立ち回りを選手に要求するのか、突き詰めれば何百・何千とあるスカッドの組み方ですが、実際に試合でその戦術がハマった際の喜びは忘れられません。

この記事を参考に、是非あなただけのオリジナルのスカッドを見つけましょう。


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12 COMMENTS

匿名

それな
俺だったら
GK チェフ
RSB アーノルド
CB フォファナ
CB クリバリ
LSB マルディーニ
DMF ライカールト
CMF ジェラード
CMF ベッカム
OMF カカ
CF デルピエーロ
CF ルンメニゲ
だと思う。少なくともこれよりは絶対強い

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名無しのゴンザレス

たしかに絶対これのほうが強いな
でもCFは、ルーニーのほうがルンメニゲよりはいいと思う。

返信する
匿名

絶対4バックの方が良いクロッサーはアーノルドでいいやん(笑)

返信する
匿名

ざっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっこ

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