FP最新情報3

Club Selection ：10/5 FPレヴァンドフスキやムバッペが登場！

10/5 Club Selection : FC バイエルン ミュンヘン 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPレヴァンドフスキ	CF	バイエルン ミュンヘン	94
FPキミッヒ	DMF	バイエルン ミュンヘン	90
FPニャブリ	LWG	バイエルン ミュンヘン	89
FPデイヴィス	LSB	バイエルン ミュンヘン	87
FPパヴァール	RSB	バイエルン ミュンヘン	88
FPノイアー	GK	バイエルン ミュンヘン	91
FPミュラー	ST	バイエルン ミュンヘン	89
FPアラバ	CB	バイエルン ミュンヘン	89

10/5 Club Selection : パリ サンジェルマン 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPムバッペ	CF	パリ サンジェルマン	93
FPディマリア	RWG	パリ サンジェルマン	90
FPヴェッラッティ	CMF	パリ サンジェルマン	90
FPマルキーニョス	DMF	パリ サンジェルマン	89
FPイカルディ	CF	パリ サンジェルマン	89
FPサラビア	RWG	パリ サンジェルマン	88
FPキンペンベ	CB	パリ サンジェルマン	88
FPグエイ	CMF	パリ サンジェルマン	88

POTW：10/1　FPセルヒオ・ラモスやヴァーディが登場！

10/1 POTW 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPセルヒオ・ラモス	CB	レアルマドリード	92
FPアレハンドロ・ゴメス	OMF	アタランタ	91
FPヴァーディ	CF	レスターC	91
FPジュバ	CF	ゼニト・サンクトペテルブルク	90
FPメルテンス	CF	ナポリ	79
FPベンイェデル	CF	モナコ	89
FPアルバ	LB	バルセロナ	88
FPコレア	RMF	アトレティコ	88
FPメニャン	GK	リール	88
FPオリヴェイラ	CMF	ポルト	85
FPカルディローラ	CB	ベネヴェント・カルチョ	84

10位：FPノイアー（10/5)

3つの能力がカンストのバイエルンの守護神！

GKセンス99、ディフレクティング99、コラプシング99と3つのGK系能力値が99でカンストします！また、残りの能力で言えば、キャッチング97、クリアリング97とどちらも弱点と言えるほど低いものではありません。コンディション安定度も「7」と高いので、ガチスカでぜひ起用してもらいたい選手です。

また、身長は193センチと長身で、ジャンプ90、フィジカルコンタクト92と身体能力の高さもあります。なので、PA内でのハイボールの処理でも安定したプレーをしてくれるかと思います

プレースタイルが攻撃的GKであり、スキルに「低弾道パントキック」を持っています。素早く飛び出してボールを奪い、鋭いパスで一気にカウンターに繋げることができる選手となっています。

9位：FPミュラー（10/5)

オフェセンMAXのベテランスパサブ

オフェンスセンスは99でカンストするなど高い得点能力を有するミュラー選手！決定力90、キック力88となり、「ワンタッチシュート」や「ドロップシュート」、「アクロバティックシュート」などのシュート系スキルも所持しています。

グラウンダーパス93、フライパス86とパス系数値も十分高いので、得点だけでなくアシストでもチームに貢献してくれるかと思います。

そして、ミュラー選手の特徴と言えば、スキル「スーパーサブ」！スタミナ93と非常に高いので、後半からの投入は若干もったいない気もしますが、やはり後半からの投入が定石かと思います。さらに、プレースタイルがデコイランという珍しい選手でもあるので、試合に変化をもたらしたいときには打ってつけの選手と言えます。

8位：FPアルフォンソ・デイヴィーズ（10/5)

スピ瞬カンストの若きサイドバック！

まず、驚くべきはその敏捷性で、スピード99、瞬発力99とどちらもカンストします！攻撃的サイドバックというプレースタイルを持つ選手にとってこのスピードは大きな武器と言えます。

ボールコントロール87、ドリブル92、ボールキープ86、ボディコントロール91と速さだけでなく、ドリブルも得意な選手となっています。スキルに「ダブルタッチ」といったフェイント系スキルも持っているので、スピードで振り切るだけでなく、フェイントで相手をかわすこともできる選手です。

パス系数値はグラウンダーパス80、フライパス76と他のスピードタイプのSB選手と同様、非常に低くなっています。しかし、スキル「ピンポイントクロス」は所持しているので、なんとかクロス要因としての役割を果たすこともできるかと思います。

7位：FPアレハンドロ・ゴメス（10/1)

https://youtube.com/watch?v=JcQAE_qbFKA

足元の技術に特化したチャンスメイカー

FPゴメス選手は足元の技術に秀でており、ボールコントロール96、ドリブル92、ボールキープ93、ボディコントロール96となります。スピード89、瞬発力92と速さもある選手なので、スピードに乗った流れるようなドリブルが可能かと思います。ただ、ドリブル系のスキルを1つも持っていないのが少し残念なところです。

また、グラウンダーパス92、フライパス91とパス数値はどちらも90を超えてきます。「ワンタッチパス」所持していませんが、「スルーパス」や「ピンポイントクロス」といった有能パススキルは持っているので、ラストパスでのアシストにも期待できます！

オフェンス面では、オフェンスセンス86、決定力88、キック力89と決して低い数値ではないので、アシストだけでなくゴールも狙っていけます！「ミドルシュート」や「ドロップシュート」などのシュート系スキルも持っているので、PA外から思い切りのいいシュートを狙うのも効果的です。

6位：FPメルテンス（10/1)

https://youtube.com/watch?v=st6BQMflWn4

スパサブ持ちの万能型CF選手

オフェンスセンス95、決定力93、キック力85とキック力のみ少し物足りないですが、CF選手としては十分な得点王力を保持しています！ボールコントロール93、ドリブル93、ボールキープ97、ボディコントロール93と足元の技術も兼ね揃えた選手です。

また、スピード90、瞬発力94と高い敏捷性も有しています。スピードに乗ったドリブルで相手を置き去りにしたり、スキル「ダブルタッチ」で相手をかわすといったプレーも可能かと思います！

これらの能力に加え、スキル「スーパーサブ」も持っています。後半からの投入でゲームの流れを変えられる貴重な選手と言えます！

5位：FPパバール（10/5)

守備＋パス＋スピードを持つ守備的SB

まず、ディフェンス面ですが、ディフェンスセンス89、ボール奪取91、アグレッシブネス84とサイドバックの選手としてはかなり高いものとなっています！「マンマーク」と「インターセプト」、「アクロバティッククリア」などの守備系スキルを持っているのも、守備要員として考えると非常に頼もしいです。

パス系数値では、グラウンダーパス87、フライパス92とパスの精度も非常に高い選手と言えます。スピード91、瞬発力83と速さもあり、スキル「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドを上がらせてクロスゲーをする際にも活躍してくれるかと思います。

スタミナも91にもなるので、1試合を通して何度もチャンスメイクに貢献できるかと思います。

4位：FPヴァーディ（10/1)

https://youtube.com/watch?v=abG0jgPFtSc

オフェセンMAXのラインブレイカー

攻撃能力の高さで知られるヴァーディ選手ですが、今回のFPでオフェンスセンスは99でカンストします！決定力96、キック力94と得点能力はすべて90を超える高いものとなっています。逆足頻度３、逆足精度３と左右どちらの足でも正確なシュートを放つことができるのもストライカーとしての大きな武器と言えます。

スピード93、瞬発力89とラインブレイカーというプレースタイルを活かせる敏捷性もきちんと有しています！スキル「ワンタッチパス」もきちんと所持しているので、素早い裏抜けからワンタッチで確実にゴールを奪ってくれるかと思います。

さらに、CF選手としては珍しくアグレッシブネス93と非常に高く、スキル「チェイシング」も所持しています。なので、相手CB選手やGK選手に前線からプレッシャーをかけて、いわゆる「事故」も狙える選手です。

3位：FPキミッヒ（10/5)

パスが武器のプレーメイカーDMF

FPキミッヒ選手の最大の武器はパス能力の高さと言えます。グラウンダーパス95、フライパス90とともに90を超えてきます。「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」といった有能パス系スキルを複数所持しているのもパサータイプの選手にとっては大きな魅力かと思います。

スピード85、瞬発力90と速さも持ち合わせている選手です。右SBに適性もあるので、その速さや「ピンポイントクロス」を活かしたクロスゲーをしたい人にはサイドバックでの起用もアリかと思います！スタミナ96と非常に高いので、激しい上下運動も問題なく試合終了まで行えます。

ただ、ディフェンスセンス81、ボール奪取81、アグレッシブネス77とあまりディフェンスが得意な選手とは言えません。DMFで使うにせよ右SBで使うせよ、ディフェンスが得意な選手を相方として置いておくことをおススメします！

2位：FPセルヒオ・ラモス（10/1)

https://youtube.com/watch?v=dWyO2I7_pjI

パスでのアシストも狙えるバランス型CB

ディフェンス面では、ディフェンスセンス96、ボール奪取95、アグレッシブネス98とすべて95を超える高い数値となっています！もちろん、「インターセプト」と「マンマーク」といったCB選手には欠かせないスキルもきちんと所持しています。

身体能力も優れており、ジャンプ95、フィジカルコンタクト89にまでなります。地上戦のみだけではなく、空中戦での競り合いなどにも強いCB選手となっています。ヘディング96とこちらの数値も非常に高く、スキル「ヘッダー」もあるので、セットプレー時には得点も狙っていけます！

また、グラウンダーパス80、フライパス84とどちらのパス系数値も80を超えています。「バックスピンロブ」といったパス系スキルも持っているので、最終ラインから一気に前線にフライスルーパスも狙っていけるかと思います。

1位：FPレヴァンドフスキ（10/5)

総合値98のバイエルンのエース！

今回のFPでは、オフェンスセンスが99でカンストします！決定力96、キック力93と得点に関する能力は文句のつけようがない数値となっています。

ボールコントロール95、ドリブル90、ボールキープ86、ボディコントロール87と足元の技術も非常に高い選手です。スピード87、瞬発力82とそこまでスピードのある選手ではないので、足元で収めて鋭いシュートを狙っていくのがおススメです！「ミドルシュート」や「ライジングシュート」といったシュート系スキルを所持しているのもストライカーとしての魅力の1つかと思います。

また、ヘディング91、ジャンプ93となり、スキル「ヘッダー」も持っているので、足だけでなく頭でも点を狙える万能型ストライカーと言えます。

LEGENDS – Worldwide Clubs：10/1 デニス　ロー（レジェンド）やヨハン クライフ（レジェンド）が登場！

10/1 LEGENDS – Worldwide Clubs 選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
アルシャヴィン（レジェンド）	LWG	ロシア	85
デニス　ロー（レジェンド）	CF	スコットランド	87
フィリッポ インザーギ（レジェンド）	CF	イタリア	84
ジウベルト シウバ（レジェンド）	DMF	ブラジル	83
ヨハン クライフ（レジェンド）	ST	オランダ	93
ファン バステン（レジェンド）	CF	オランダ	90
モリエンテス（レジェンド）	CF	スペイン	85
プジョル（レジェンド）	CB	スペイン	88
ピレス（レジェンド）	LMF	フランス	85
リヴァウド（レジェンド）	OMF	ブラジル	88

Club Selection :9/28 FPラッシュフォードやハリー・ケイン登場

9/28 Club Selection : マンチェスター ユナイテッド 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPデヘア	GK	マンチェスター ユナイテッド	91
FPフェルナンデス	OMF	マンチェスター ユナイテッド	89
FPラッシュフォード	LWG	マンチェスター ユナイテッド	89
FPマルシャル	CF	マンチェスター ユナイテッド	88
FPマグワイア	CB	マンチェスター ユナイテッド	88
FPポグバ	CMF	マンチェスター ユナイテッド	88
FPワンビサカ	RSB	マンチェスター ユナイテッド	87
FPグリーンウッド	RWG	マンチェスター ユナイテッド	85

9/28 Club Selection : トッテナム WB 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPケイン	CF	トッテナム WB	91
FPフンミン	LMF	トッテナム WB	89
FPサンチェス	CB	トッテナム WB	89
FPロリス	GK	トッテナム WB	88
FPベルフワイン	LMF	トッテナム WB	86
FPアリ	RSB	トッテナム WB	86
FPホイビュア	CMF	トッテナム WB	84
FPオーリエ	RSB	トッテナム WB	84

9/28 Club Selection : オリンピック リヨン 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPデパイ	CF	オリンピック リヨン	88
FPロペス	GK	オリンピック リヨン	88
FPアウアル	CMF	オリンピック リヨン	87
FPデンベレ	CF	オリンピック リヨン	87
FPギマランイス	CMF	オリンピック リヨン	86
FPデナイエル	CB	オリンピック リヨン	86
FPマルセロ	CB	オリンピック リヨン	84
FPエカンビ	CF	オリンピック リヨン	84

9/28 Club Selection : オリンピック マルセイユ 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPペイェ	LWG	オリンピック マルセイユ	89
FPベネデット	CF	オリンピック マルセイユ	87
FPマンダンダ	GK	オリンピック マルセイユ	87
FPサンソン	CMF	オリンピック マルセイユ	86
FPロンジェール	CMF	オリンピック マルセイユ	86
FPカマラ	CB	オリンピック マルセイユ	85
FPアマヴィ	LSB	オリンピック マルセイユ	83
FPジェルマン	CF	オリンピック マルセイユ	84

10位：FPデ・ヘア（9/28)

https://youtube.com/watch?v=bWbGKUpV9TM

4つの能力がカンストの攻撃的GK！

GKセンス99、キャッチング99、ディフレクティング99、コラプシング99と4つの能力がカンストします！また、残り1つのクリアリングも97とカンスト手前にまでなるので、問題のない数値と言えるかと思います。

身長も193センチと長身であり、ジャンプ89、フィジカルコンタクト85にまでなります。ハイボールの処理などPA内での競り合いにも強いGKとなっています。また、GK選手としては珍しく逆足精度が「３」と高いので、CB選手とのパス交換時における事故の発生も起こりにくそうです。

ただ、コンディション安定度が「５」とGK選手としてはかなり低くなっています。なので、ライブアップデートのない週には控えのGK選手をスカッドに入れておく必要がありそうです。

9位：FPアウアル（9/28)

ドリブルとパスが武器の若手CMF

ボールコントロール96、ドリブル94、ボールキープ97、ボディコントロール93とドリブルに関する数値はすべて90を超えてきます！スキルに「ダブルタッチ」も所持しているので、細かなタッチのドリブルとフェイントを組み合わせて相手をかわしてチャンスメイクも容易に行えます。

パス系数値では、グラウンダーパス95と非常に高く、フライパスも88にまで成長します。「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」などの有能パス系スキルも複数所持しています！中盤での組み立てのみならず、前線の選手へのラストパスのアシストも演出できる選手です！

注意が必要なのはスタミナが87と若干低い点です。中盤の選手はどうしてもスタミナの消耗は激しくなってしまうので、控えの選手を入れておくのが無難かと思います。

8位：FPソン・フンミン（9/28)

https://www.youtube.com/watch?v=KUpQr8141z4

90超えの能力多数のアジアの至宝！

まず、得点能力に関してはオフェンスセンス92、決定力91、キック力90とすべて90を超えてきます！逆足頻度「3」、逆足精度「4」となっており、両足で精度の高いシュートを打てるのも大きな武器です。

ボールコントロール94、ドリブル91、ボールキープ90、ボディコントロール90とドリブルに関する数値も非常に高いものとなっています。スピード96、瞬発力91と敏捷性も高いので、スピードに乗ったドリブルも魅力の1つかと思います。

また、得点能力やドリブル能力の高さに目が行きがちな選手ですが、パス系数値も十分なものとなっています。グラウンダーパス83、フライパス85とどちらも80は超えてくるので、前線でのアシストも期待できる選手です！

7位：FPグリーンウッド（9/28)

https://www.youtube.com/watch?v=D4mC0WBQk7E

キック力MAXの若きスーパーサブ

19歳と非常に若いグリーンウッド選手ですが、キック力は99でカンストします！またオフェンスセンスは89と90を切りますが、決定力は94と高い得点能力を誇っています。

スピード94、瞬発力93とラインブレイカーというプレースタイルを十分に活かせる敏捷性を持っています。また、ボールコントロール89、ドリブル91、ボールキープ90、ボディコントロール97となるので、ドリブルでタメを作ったり、スキル「ルーレット」を使って相手を交わしたりといったプレーも可能です。

そして、最大の武器はスキルに「スーパーサブ」を所持していることです。後半から出して大量得点を狙っていきたい選手です！

6位：FPポグバ（9/28)

パスとフィジカルに秀でたボックストゥボックス

グラウンダーパス92、フライパス94と高低どちらのパスも得意なCMF選手です！「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「低弾道ロブ」といったパス系スキルを持っているのもCMF選手としては大きな強みです。

また、身長は191センチと非常に長身で、フィジカルコンタクトは93にまでなります。中盤で身体を張ったプレーを任せられる貴重な選手かと思います。セットプレー時には前線に立たせてターゲット役も任せられます。

さらに、ボールコントロール93、ドリブル90、ボールキープ90と足元の技術も高いものとなっています。パスだけでなく自らボールを運ぶことも可能な選手です。

5位：FPブルーノ・フェルナンデス（9/28)

ゴールとアシストどちらも狙える2列目飛び出し！

グラウンダーパス93、フライパス95とパス系数値はどちらも90を超えており、「ワンタッチパス」もしっかりと所持しています！ボールコントロール92、ドリブル90、ボールキープ87とパスだけでなくドリブルも得意な選手となっています。

また、オフェンスセンス86、決定力89、キック力95と自身で決めきる得点能力も備えています。プレースタイルが貴重な2列目からの飛び出しなので、どんどんと攻撃に絡ませていくのがおススメです！

スタミナ93となるので1試合通して使え、コンディション安定度「7」と安定感もある選手です。控え選手を置く必要がなく、スカッド編成を考えるうえで非常に助かる選手と言えます。

4位：FPサンチェス（9/28)

カンスト能力2つの有能CB！

まず、ディフェンス能力ですが、ディフェンスセンス95、ボール奪取は99でカンスト、アグレッシブネス96と非常に高いものとなっています！スキルは「インターセプト」は持っていますが、「マンマーク」がないのが少し残念な点です。

フィジカルコンタクトも99でカンストするなど、身体能力の高さもFPサンチェス選手の大きな武器です。ジャンプ91、ヘディング91となるので、自陣PA内での競り合いにも強い選手です。スキル「ヘッダー」もあるので、セットプレー時には得点も期待できます！

さらに、スピード90、瞬発力83とＣＢ選手としては非常に高いものとなっています。仮に相手ＣＦ選手に裏を取られても、この速さなら上手くケアできるかと思います。

3位：FPケイン（9/28)

https://www.youtube.com/watch?v=ozjkFFPFvnI

得点能力最強のフィジカル系ＣＦ

オフェンスセンス98、決定力98、キック力92と恐ろしいほどの高い得点能力を有するFPケイン選手！得点能力の高さに加えて、「ワンタッチシュート」や「ドロップシュート」、「ミドルシュート」などのシュート系スキルも豊富に持っています。PA内外どこからでもゴールを狙っていける選手と言えます。

また、フィジカルコンタクトは90にまでなるので、相手を背負ったプレーなども可能です。CF選手としては貴重な「ワンタッチパス」持ちの選手でもあるので、２TOPの一角で相手を背負ったポストプレーでも活躍してくれるかと思います！

ただ、スピード83、瞬発力78と速さはないといった明確な弱点もあります。無理に裏抜けを狙うのではなく、足元でしっかりとボールを受けて強烈なシュートを打っていくのが良いかと思います。

2位：FPラッシュフォード（9/28)

https://www.youtube.com/watch?v=UItADe8R6TY

スピードMAXの韋駄天ウインガー！

今作より登録ポジションがLWGに変更され、プレースタイルもウイングストライカーに変更されたラッシュフォード選手！やはり、特筆すべきはその敏捷性の高さで、スピード99、瞬発力95と非常に高くなっています！サイドを一気に駆け上がらせるプレーで相手選手を置き去りにできるかと思います。

得点能力も高く、オフェンスセンス91、決定力91、キック力94となります。圧倒的なスピードでサイドを抉って、自身でゴールを決めきることも十分可能な選手となっています。「無回転シュート」や「ドロップシュート」、「ミドルシュート」などのスキルもあるので、ある程度ゴールから距離のある位置からでもシュートを狙っていけるのも強みです。

1位：FPマルシャル（9/28)

https://www.youtube.com/watch?v=38Edfu4a0vM

90超え能力多数のスパサブ持ちのラインブレイカー

マルシャル選手は今作よりCFに登録ポジションがコンバートされ、プレースタイルもラインブレイカーとなりました。スピード96、瞬発力93となり、「ワンタッチシュート」も持っているので、効果的なラインブレイクからのワンタッチでのゴールの量産に期待できます！

また、オフェンスセンス93、決定力91、キック力91と得点能力もすべて90を超える高いものとなっています。これら能力の高さに加え、ボールコントロール93、ドリブル96、ボールキープ88、ボディコントロール88と足元の技術も高い万能なCF選手と言えます。

さらに、マルシャル選手には「スーパーサブ」という最大の武器があります。スタミナが86と若干低いので、やはり後半から投入して一気に爆発させる使い方がおススメです！

Club Selection ：9/21 CSファンダイクやオーバメヤングが登場！

9/21 Club Selection : LIVERPOOL R 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
CSファンダイク	CB	リヴァプールR	93
CSマネ	LWG	リヴァプールR	92
CSサラー	RWG	リヴァプールR	92
CSアリソン	GK	リヴァプールR	92
CSアーノルド	RSB	リヴァプールR	90
CSフィルミーノ	CF	リヴァプールR	90
CSファビーニョ	DMF	リヴァプールR	89
CSヘンダーソン	CMF	リヴァプールR	88

9/21 Club Selection : ARSENAL 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
CSオーバメヤング	CF	アーセナル	92
CSペペ	RMF	アーセナル	90
CSラカゼット	CF	アーセナル	89
CSジャカ	DMF	アーセナル	88
CSルイス	CB	アーセナル	88
CSティアニー	LSB	アーセナル	86
CSサカ	LMF	アーセナル	83
CSウィロック	CMF	アーセナル	82

10位：CSダヴィド・ルイス（9/21)

オーバラップ！足元がうまいCB!

ディフェンスと思えないほどの攻撃的な能力になります。ディフェンスセンス86、ボール奪取91、アグレッシブネス93と基本的な守備能力も高いのですが、パス能力が極めて高いです。

グラウンダーパス90、フライパス93。CBとは思えないほどの展開力を誇ります。プレースタイルがオーバーラップなので、かなりの至近距離から得意のパスでチャンスをつくりだします。

スキルもスルーパス持ち。シュートもアクロバティックシュートに加え、身長189とジャンプ91、フィジカルコンタクト90から繰り出されるヘッダーも驚異的です。

攻守に渡ってチームを支えることができるCBになっていますね！

9位：CSジョーダン・ヘンダーソン（9/21)

守備能力が高めのBTOB！

この選手は、守備能力の高さが目立つボックストゥボックスになります。前作の流行りであった中盤でのボール奪取が狙うことができる選手になります。

ディフェンスセンス86、ボール奪取力91、アグレッシブネス93で中盤の選手として非常に守備能力が高いです。スキルにインターセプト持ち。中盤としてはこれ以上はないほどのボール奪取力を誇ります。

攻撃に転じる時のパスもグラウンダー93、フライ92で展開力も優秀。ワンタッチパスの他、スルーパス、ピンポイントクロスでアシストにも期待ができます。

運動力もスタミナ94とスキルの闘争心がささえます。コンディション安定度7もかなり優秀さを伺う事ができる能力になっています

8位：CSファビーニョ（9/21)

かなり優秀なFPアンカー！

この選手の武器は、万能力にあります。際立って低いのは決定力くらいなもので、他の能力はどれもこれもがハイクオリティ。ストレスなく使用できる中盤になります。

プレースタイル「アンカー」は現状、そこまで多くありません。相手の攻撃をしっかり受け止める守備の要になるので、重要性は高いです。SBとしての能力も高いのでベンチに一人はほしいタイプになります。

残念ながら、コンディション安定度5とかなり低めの能力。かなりの乱調ぶりになります。ポジション的に替えが利かない選手になってしまいます。彼と同等の選手を探すのは困難を極めますが、必要になりますね。

7位：CS二コラ・ペペ（9/21)

誰もが認める快速系ドリブラー！

この選手は、スピード97、瞬発力99の快速を誇ります。サイドを戦場とするので一気にアタッキングサードまで侵入できます。ドリブル99による速度に乗ったドリブルは止めるのが難しいです。

スピードだけではなく、オフェンスセンス88、キック力87、決定力87からのゴールにも期待ができますね。フライパス88、カーブ86のクロスの精度も高めです。

ドリブラーらしいスキルのダブルタッチ持ち。コントロールカーブでシュートも狙え、ヒールトリックとノールックパスで相手DFを混乱の極みに陥れます。サイドアタックに不安を覚えている人であれば、なにがなんでも当ててほしいです。

6位：CSピエール・オーバメヤング（9/17)

裏抜けと圧倒的な得点力！

なんといっても代名詞のスピード99、瞬発力98からのラインブレイクと圧倒的な決定力96が目を引きます。オフェンスセンスも98と高めでゴールラッシュに期待大です。

ラインブレイク後の単独での持ち込みもドリブル86、ボールコントロール87で全く問題なし。ワンタッチ目のトラップミスもそんなに多くはないはずです。

スキルもアクロバティックシュート、ワンタッチシュートがあり、ゴール前での動きにストレスを覚える事は少ないと思われます。キック力86なので、シュートレンジも広いのも強みですね！

5位：CSトレント・アレクサンダー・アーノルド（9/21)

現状で最強クラスの超攻撃的SB!

この選手は、SBとしてかなり攻撃的な性能を誇ります。フライパス99、カーブ97にスキルのピンポイントクロスでアシストの量産に期待が持てます。グラウンダーパスも94なので、ワンタッチパスで攻撃にリズムも作り出せます。

スピ―ド94、瞬発力89で速度もそこそこ！スタミナ95で１試合を通して戦いぬける能力なのも大きいですね。コンディション安定度も7で高め。調子は非常に安定しているので使用感度は間違いなく高いですね！

今作は前作まで最強と言われた４CBが使用不可とされています。そのため、SBに求められる役割が大きくなりますが、このアーノルドなら十分に期待に応えてくれそうです！

4位：CSアリソン（9/21)

守護神不在に超おすすめ！IMカーンと人気を二分しそう！

GKとして守備範囲を示す191㌢。かなり広範囲の守備を可能とします。ここまでのクオリティの選手は引継ぎをしたプレイヤーかIMカーンを保有するプレイヤーくらい。しばらく人気が高いGKになりえます。

GKとしての5大能力も全く問題なし。クリアリング97、キャッチング95。他の３能力は99でカンスト。この能力で失点してしまったら、諦めざるを得ないかなとも思います。

ジャンプ90、フィジカルコンタクト91で当たり負けもしないです。低弾道パントキック、ロングスローで攻撃の起点にもなれますね。非常に優秀なGKになります。

3位：CSモハメド・サラー（9/21)

稀有なインサイドレシーバー！

前作においてインサイドレシバーと呼ばれたのはこのサラーとメッシの２人くらいで、かなり稀有なプレースタイルになります。中央に絞るカットインを繰り返す選手なので、使いこなせれば効果は絶大です。

強みはなんといってもスピード98、瞬発力92になります。中央に絞る選手であることを考えると、より強力です。オフェンスセンス95、ボールコントロール95、ボールキープ力95、ボディバランス96が凶悪です。

溢れるスピードとそのドリブルで相手をズタズタに切り裂けますね。決定力93、キック力83、カーブ88のため、多少厳しいかなと主合われる角度も射程圏内になります。

グラウンダーパス85による展開力も武器ですね。スキルもダブルタッチと呼ばれる強力なフェイントスキル。コントロールカーブ、ミドルシュート、ノールックパスといった相手の意表を突くことも可能です。

2位：CSサディオ・マネ（9/21)

快速！今作ナンバー１のウインガー！

この選手の特徴はなんといってもその俊足性とドリブル能力になります。スピード99、瞬発力98と圧倒的な速度を誇り、ドリブル97で快速を生かしたサイドアタックが強力です。
前述したスピードとドリブルの他に驚異的なのが、オフェンスセンス92、決定力89、キック力85から生み出される得点。それに加えて、ボールコントロール93、キープ力94で攻撃の起点にもなれますね。

以外かもしれませんが、このスピードは守備でも。アグレッシブネス86なので、前線からプレスをかけていくタイプです。このスピードでの圧力は相当なものがあると思われます。

1位：CSファンダイク（9/21)

全ての能力が高性能！

この選手は、最大総合値96と高めのDF。今作最強の現役DFになるかもしれません。身長190越えに加えて、ディフェンスセンスが99、ボール奪取が96、アグレッシブネス92と基本性能が非常に高い選手になっています。

CBにほしいエアバトルの強さも前述した身長に加えて、ヘディング95、ジャンプ93。フィジカルコンタクト98で負ける場面は非常に少ないですね。グラウンダーパス86とフライパス88で展開力が非常に高いのも魅力です。

スキルもかなり優秀で、インターセプト、マンマーク、アクロバティッククリアとCBにほしい能力が全てそろっています。ヘッダー持ちでセットプレーからの得点も狙えます。闘争心持ちでスタミナ89。最後まで息が持つタイプだと思われます。

コンディション安定度７もプラス材料。スタメンで耐えうる高性能DFです。シーズン序盤でこのレベルを出してしまっていいのか不安になってきますね。

9/17 継続特典FPガチャ(PS4版) 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPメッシ	RWG	バルセロナ	95
FPクリロナ	LWG	ユヴェントス	94
FPレヴァンドフスキ	CF	バイエルン	93
FPオーバメヤング	CF	アーセナル	91
FPディバラ	ST	ユヴェントス	91
FPピケ	CB	バルセロナ	90
FPデヨング	CMF	バルセロナ	90
FPキミッヒ	DMF	バイエルン	90
FPラカゼット	CF	アーセナル	89
FPフェルナンデス	OMF	マンチェスター・ユナイテッド	89
FPニャブリ	LWG	バイエルン	89
FPラッシュフォード	LWG	マンチェスター・ユナイテッド	89
FPデリフト	CB	ユヴェントス	89
FPジャカ	DMF	アーセナル	88
FPマグワイア	CB	マンチェスター・ユナイテッド	88

15位：FPマグワイア

https://www.youtube.com/watch?v=FzifvWFhD4A

14位：FPジャカ

13位：FPデリフト

https://www.youtube.com/watch?v=229h28oRHnY

12位：FPラッシュフォード

https://www.youtube.com/watch?v=LfPTFWIqi3U

11位：FPニャブリ

https://www.youtube.com/watch?v=GmjI1-9sMdA

10位：FPフェルナンデス

9位：FPラカゼット

8位：FPキミッヒ

7位：FPデヨング

https://www.youtube.com/watch?v=nwk_r8LlMFE

6位：FPピケ

5位：FPディバラ

https://www.youtube.com/watch?v=hLpbej33tXQ

4位：FPオーバメヤング

3位：FPレヴァンドフスキ

2位：FPクリロナ

https://www.youtube.com/watch?v=A27Ai4kkD4M

1位：FPメッシ

https://www.youtube.com/watch?v=T8GUblZ261M

Iconic Moment – ARSENAL：9/14 IMベルカンプやプティが登場！

9/14 Iconic Moment – ARSENAL 選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
ベルカンプ(2002/03/02)	ST	アーセナル	93
プティ(1998/02/08)	DMF	アーセナル	88
ピレス(2004/04/25)	LMF	アーセナル	87

3位：ピレス(2004/04/25)

2位：プティ(1998/02/08)

1位：ベルカンプ(2002/03/02)

Iconic Moment – MADRID CHAMARTIN B：9/7 IMカシージャスやロベカルが登場！

9/7 Iconic Moment – MADRID CHAMARTIN B選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
カシージャス(2007/08/25)	GK	マドリーチャマルティンB	94
ロベカル(2002/05/15)	LSB	マドリーチャマルティンB	94
グティ(2003/05/06)	CMF	マドリーチャマルティンB	93
モリエンテス(2002/02/10)	CF	マドリーチャマルティンB	94

4位：モリエンテス(2002/02/10)

3位：グティ(2003/05/06)

2位：ロベカル(2002/05/15)

https://www.youtube.com/watch?v=Rir3xUbPxpY

1位：カシージャス(2007/08/25)

Iconic Moment – MADRID ROSAS RB：8/31 IMフォルランやトーレスが登場！

8/31 Iconic Moment – MADRID ROSAS RB選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
フォルラン(2009/03/01)	CF	マドリーロサスRB	95
トーレス(2006/02/05)	CF	マドリーロサスRB	98

2位：ディエゴ・フォルラン(2009/03/01)

得点力抜群のラインブレイカー！

フォルラン（アイコニック）は、得点能力の高さが最大の武器の「ラインブレイカー」の選手となっています。

オフェンスセンス95という動き・ポジショニングの良さに加え、決定力95・キック力95というシュートの精度・威力を誇るため、相手にとって恐ろしい存在となってくれるでしょう。

また、パス能力の高さも兼ね備えているのがこの選手の魅力です。グラウンダーパス87・フライパス92でスキル「ワンタッチパス」「スルーパス」持ちと、味方のゴールのアシストでもチームに貢献することができます。

1位：フェルナンド・トーレス(2006/02/05)

身体能力抜群のラインブレイカー！

トーレス（アイコニック）は、得点能力・身体能力の高さが大きな武器のラインブレイカーです。

得点能力に関しては、オフェンスセンス98・決定力99でスキル「ワンタッチシュート」持ちとなっています。

また、身体能力に関しては、スピード99・瞬発力98という速さに加え、フィジカルコンタクト85という身体の強さ、ボディコントロール90という身のこなしの良さを誇るため、簡単にはボールを奪われません。

POTW – UEFA EURO 2020™：8/27 FPムバッペやクリロナが登場！

8/27 POTW – UEFA EURO 2020™選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPムバッペ(8/27)	CF	パリ・サンジェルマンFC	101
FPクリロナ(8/27)	LWF	ユヴェントス	101
FPクルトワ(8/27)	GK	レアル・マドリード	95
FPギンター(8/27)	CB	ボルシア	96
FPペペ(8/27)	CB	ポルト	95
FPヴィツェル(8/27)	DMF	未所属	95
FPター(8/27)	CB	バイヤー・レヴァークーゼン	98
FPフェキール(8/27)	AMF	レアル・ベティス	96
FPグリーズマン(8/27)	CF	FCバルセロナ	98
FPダニーロ(8/27)	DMF	ユヴェントス	94
FPクロース(8/27)	CMF	レアル・マドリード	97

11位：FPトニ・クロース（8/27)

https://youtube.com/watch?v=7NCgcYZ6o7Y

正確無慈悲なパスマシーン！

この選手の最大の武器は、ずば抜けたパス性能です。

グラウンダーパス99・フライパス98・キック力97といった数値に加え、スキル「ワンタッチパス」「スルーパス」「低弾道ロブ」「バックスピンロブ」を持っており、どんなシチュエーションでも正確なパスを放つことができます。

また、フィジカルコンタクト87・ボディコントロール86といったフィジカルや、ボールコントロール99・ドリブル86・ボールキープ89といったドリブル性能も有しており、様々な役割を担うことができます。

今回は他の選手との兼ね合いでこの順位となっていますが、非常に高い性能を有している強力な選手となっています。

10位：FPダニーロ・ペレイラ（8/27)

ディフェンス特化の優秀「アンカー」！

この選手の最大の魅力は、ディフェンス性能の高さです。

ディフェンスセンス92・ボール奪取96・アグレッシブネス95・スキル「インターセプト」といったディフェンス性能は全「アンカー」の中でもトップクラスのものを誇ります。
また、「アンカー」には鈍足の選手が多いですが、スピード86・瞬発力80と比較的足も速く、なおかつフィジカルコンタクト99とフィジカルも圧倒的となっており、ボールを刈り取る性能はかなりのものです。

そのため、中盤の底として幾度となく相手の攻撃を封じ込めてくれることでしょう。

9位：FPアントワーヌ・グリーズマン（8/27)

https://youtube.com/watch?v=Or5XSE_Yg9A

得点能力がずば抜けて高い「2列目からの飛び出し」！

この選手は、得点能力がずば抜けて高いのが特徴です。
本職はCFでプレースタイルは「2列目からの飛び出し」という稀な組み合わせを持っています。
ポジション適正は多くもっていますが、CF・OMFでの起用がメインだと思います。

オフェンスセンス95・決定力96・キック力95・スキル「ワンタッチシュート」「ライジングシュート」持ちといった得点能力は、「2列目からの飛び出し」の選手の中でトップクラスとなっており、攻撃に厚みをつけることができます。

また、ボールコントロール95・ドリブル93・スキル「ダブルタッチ」持ちとドリブル性能も抜群に高く、マルチな活躍に期待がかかります。

8位：FPナビル・フェキール（8/27)

ドリブルとミドルシュートが魅力的な「2列目からの飛び出し」！

この選手の武器は、ドリブル性能の高さと強烈なミドルシュートを叩き込めるところです。

ドリブルに関しては、ボールコントロール96・ドリブル99・ボールキープ97・ボディコントロール96といった能力値を誇り、なおかつスピード87・瞬発力92・フィジカルコンタクト85といった身体能力も兼ね備えています。

また、ミドルシュートに関しては、キック力95・決定力89・スキル「ミドルシュート」持ちといった性能を誇ります。

このように、ドリブルとミドルシュートを軸に自らゴールに絡んでいくタイプの「2列目からの飛び出し」の選手となっています。

7位：FPヨナ・タン・ター（8/27)

身体能力お化けの怪物CB！

この選手は、身体能力が非常に高い「ビルドアップ」の選手となっています。

スピード89・瞬発力79といった脚力に加え、フィジカルコンタクト99・身長194cmという圧倒的なフィジカルを有しており、競り合いにめっぽう強い選手です。

また、ディフェンスセンス97・ボール奪取99・アグレッシブネス92・スキル「マンマーク」持ちとディフェンス性能も優れています。
スキル「インターセプト」を持っていない点や、プレースタイルが「ビルドアップ」である点がやや気になりますが、それを補えるだけの身体能力を有しています。

パワーあふれる強烈なCBの選手となっていますので、手に入れた方はぜひ使ってみてください！

6位：FPアクセル・ヴィツェル（8/27)

ここにきて初登場の攻撃的「アンカー」！

この選手は、所属クラブのライセンスの兼ね合いなどからFPとして登場する可能性は低いと見られていた選手ですが、ここにきてFP初登場しました。
そのため、非常に稀少性の高い選手となっています。

また、肝心の性能に関しても、能力値・スキルともに光るものがあります。
特に優れているのが、パス性能で、グラウンダーパス97・フライパス89・スキル「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」持ちと「アンカー」トップクラスの性能を誇ります。

そのほかにも、オフェンスセンス83・決定力81・キック力88・スキル「アクロバティックシュート」「ライジングシュート」持ちといった得点能力を有しており、攻撃力の高い「アンカー」の選手となっています。

5位：FPぺぺ（8/27)

https://youtube.com/watch?v=x7xmP-WGURI

最強格に引けを取らない優秀CB!

この選手は、ディフェンスセンス99・ボール奪取93・アグレッシブネス90・スピード86・瞬発力85・フィジカルコンタクト97・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちと、CBに求められる能力が全て高水準となっています。

プレースタイルも「ハードプレス」と非常に使いやすいものとなっており、ガチスカでも十分に起用できる強力なCBの選手です。

特に、アグレッシブネスの90という数値に関してですが、アグレッシブネスは高ければ高いほどいいという訳でなく、真ん中のCBの場合は高すぎない方がいいとの声もあります。
そのため、使うプレイヤーにとっては絶妙な数値となっている可能性もありますので、ぜひ実際に試してみてください！

4位：FPマティアス・ギンター（8/27)

https://youtube.com/watch?v=1x-x5bUaJhU

パス性能を活かすため中盤での起用がおすすめ！

この選手は、非常にパス性能の高いCBの選手です。

グラウンダーパス96・フライパス96・スキル「バックスピンロブ」といったパス性能を誇ります。
スキル「ワンタッチパス」「スルーパス」をいずれも持っていない点は少し気になりますが、それを補えるだけのパス能力を有しています。

また、本職はCBですが、プレースタイルが「ビルドアップ」であるなど、真ん中でのCB起用はあまりおすすめできません。
そのため、サイドでのCBやSB、あるいはCMFやDMFといった中盤での起用がおすすめです。

特に、中盤で起用することで、中盤にして相手の攻撃を封じることができるなど、非常に強力な選手となっています。

3位：FPティボー・クルトワ（8/27)

身長199cmの超巨大GK！

この選手は、GKセンス99・キャッチング97・クリアリング99・コラプシング99・ディフレクティング99と完璧に限りなく近いGK能力値を有しています。

そして、この選手最大の魅力である身長199cmという超長身と、ジャンプ94とジャンプ力を持っています。
そのため、他のGKでは手が届かないようなシュートも、この選手ならセーブすることができ、チームのディフェンスに多大な貢献をしてくれます。

コンディション安定度が5である点がネックですが、GKとしての性能はずば抜けており、間違いなく最強GKの1人です。

2位：FPクリスティアーノ・ロナウド（8/27)

全く穴がないパーフェクトなストライカー！

この選手は、ストライカーとしてほぼ完璧な性能を誇ります。

95以上の能力値だけでも、オフェンスセンス99・ボールコントロール97・ドリブル95・ボールキープ97・決定力99・ヘディング96・キック力99・ジャンプ99・フィジカルコンタクト95と9つあり、その圧倒的なスペックの高さが伺えます。

それでいて、コンディション安定度7・逆足頻度4・逆足精度3といった数値や、「ワンタッチシュート」「ミドルシュート」「ヘッダー」といったスキルを持っており、まさに非の打ち所がありません。

また、これまでに何回もFPとして登場している選手ですが、今回のFPはその中でもトップクラスに高い性能を有しています。

1位：FPキリアン・ムバッペ（8/27)

https://youtube.com/watch?v=eKhOEO0xi7w

最大総合値101の最強ストライカー！

この選手は、最大総合値101と文句なしに最強の選手となっています。

なんといっても、得点能力と推進力の高さが魅力的な「ラインブレイカー」の選手です。

得点能力は、オフェンスセンス96・決定力98・キック力91・スキル「ワンタッチシュート」「ライジングシュート」「ミドルシュート」持ちといった性能を誇り、

推進力は、スピード99・瞬発力99・ボールコントロール97・ドリブル99・ボールキープ98・ボディコントロール98・スキル「ダブルタッチ」持ちと、いずれもチートじみた性能を誇ります。

誰が使っても驚異的な活躍を見せてくれる選手となっていますので、まだ持っていない方は是が非でも手に入れておきたいところです。

Iconic Moment：8/24 デルピエロやネドヴェドが登場！

8/24 Iconic Moment – JUVENTUS選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
デルピエロ（1996/05/22）	SS	ユベントス	98
ネドヴェド(2003/5/14)	LMF	ユベントス	95
ピルロ（2012/02/18)	DMF	ユベントス	94

LEGENDS – Worldwide Clubs：8/24 デニスローが登場！

8/24 LEGENDS – Worldwide Clubs選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
デニスロー(レジェンド)	CF	スコットランド	94
マラドーナ(レジェンド)	SS	アルゼンチン	100
ネドヴェド(レジェンド)	LMF	チェコ	93
オーウェン(レジェンド)	CF	イングランド	95
パク　チソン(レジェンド)	LMF	韓国	91
スコールズ(レジェンド)	CMF	イングランド	94
ラファエル(レジェンド)	AMF	オランダ	92
キャンベル(レジェンド)	CB	イングランド	91
コール(レジェンド)	CF	イングランド	91
ヨーク(レジェンド)	CF	トリニダード・トバゴ	91

3位：ピルロ（2012/02/18)

2位：ネドヴェド(2003/5/14)

1位：デルピエロ（1996/05/22）

週間FP：8/20 FPルーベン ディアスやノイアーが登場！

8/20 POTW – UEFA EURO 2020™選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPブスケツ（8/20）	DMF	FCバルセロナ	95
FPノイアー（8/20)	GK	バイエルン・ミュンヘン	95
FPポグバ（8/20)	CMF	マンチェスターU	94
FPインモービレ（8/20)	CF	SSラツィオ	93
FPルカク（8/20)	CF	インテル	92
FPユムティティ（8/20)	CB	FCバルセロナ	92
FPハフェルツ（8/20)	OMF	レバークーゼン	91
FPムニエ（8/20)	RSB	ドルトムント	91
FPルーベン ディアス（8/20)	CB	ベンフィカ	90
FPアンドレ シウヴァ（8/20)	CF	フランクフルト	89
FPクリホヴィアク（8/20)	DMF	モスクワ	89

8/20 LEGENDS – European National Teams選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
アルシャヴィン	LWG	ロシア	85
カシージャス	GK	スペイン	88
ベッカム	RMF	イングランド	89
ベルカンプ	ST	オランダ	90
プティ	DMF	フランス	84
ランパード	CMF	イングランド	88
トッティ	ST	イタリア	88
クライフ	ST	オランダ	93
モリエンテス	CF	スペイン	85
プジョル	CB	スペイン	88
ロビー キーン	CF	アイルランド	84
ピレス	LMF	フランス	85
ロシツキー	OMF	チェコ	84
シャビ	CMF	スペイン	88

今週の最新FP当たりランキング

11位：FPクリホヴィアク（8/20)

守備力が光る「ハードプレス」のMF！

この選手の最大の魅力は、守備力の高さです。ディフェンスセンス88・ボール奪取90・アグレッシブネス96・スキル「インターセプト」「マンマーク」持ちと言った性能を誇ります。

特にアグレッシブネス96という能力値が、この選手のプレースタイル「ハードプレス」と非常に相性が良く、中盤から積極的にボールを奪いにいってくれます。

また、グラウンダーパス90・フライパス92・スキル「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」持ちとパス性能を優れています。

スピード86に対して瞬発力74と差が大きいのが気になりますが、確かな守備力を誇る面白い選手となっています。

10位：FPムニエ（8/20)

稀少性の高い「インナーラップサイドバック」！

この選手は、超稀少な「インナーラップサイドバック」というプレースタイルを持っています。最大総合値95と能力も優れており、持っておいて損はない選手となっています。

特にオフェンス性能が優れており、オフェンスセンス87・ボールコントロール90・ドリブル85・フライパス87など攻撃時の動きやドリブル、パスが光ります。

一方で、ディフェンス性能はやや物足りないというのが正直な評価です。ディフェンスセンス82・ボール奪取85・アグレッシブネス83でディフェンス系スキルなしと守備にはあまり期待できないでしょう。

9位：FPアンドレ シウヴァ（8/20)

バランスの良い「ボックスストライカー」！

この選手は、全体的にバランスの良い能力値を誇る「ボックスストライカー」です。

オフェンスセンス95・決定力90・キック力90・スキル「アクロバティックシュート」「コントロールカーブ」持ちと得点能力が高く、ボールコントロール89・ドリブル91・ボディコントロール86とドリブル能力も優れています。

パス能力に関しては、グラウンダーパス82・フライパス70と数値こそいまいちですが、スキル「スルーパス」を持っており、数値以上にパスが通りやすい選手となっています。

一方で、コンディション安定度4という点がかなりネックです。特にこれからはライブアップデートがCで固定となるため、ガチスカでの起用は厳しいでしょう。

8位：FPユムティティ（8/20)

小柄ながらも強靭なフィジカルを誇るCB！

この選手は、フィジカルコンタクト97という圧倒的なフィジカルを誇る選手となっています。身長182cmとCBとしては低めですが、このようなフィジカルやジャンプ99といった能力値で十分カバーできるでしょう。

ディフェンスセンス98・ボール奪取97・アグレッシブネス91・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちとディフェンス性能に関しては申し分ありません。スピード85・瞬発力78と脚力も最低限の数値は有しています。

プレースタイル「ビルドアップ」が少しネックですが、気になる方はサイドでのCB起用åもぜひ試して見てください。

7位：FPブスケツ（8/20)

ディフェンスに安定をもたらす大型「アンカー」！

この選手の武器はディフェンス性能の高さです。ディフェンスセンス97・ボール奪取97・アグレッシブネス90・スキル「インターセプト」持ちと、CBに匹敵するディフェンス性能を誇ります。

身長が189cmと高く、長い足を有しているため、数値以上にディフェンス力の高さを感じれる選手です。

また、パス能力も非常に優れており、グラウンダーパス99・フライパス98という圧倒的なパス能力に加え、スキル「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」「ピンポイントクロス」を持っています。

そのため、素早いカウンターや意表をつくロングパスなどでオフェンスに貢献することもできる選手となっています。

6位：FPルカク（8/20)

https://www.youtube.com/watch?v=MhdGNSlTzz8

凄まじいパワーを誇る巨大FW！

この選手は、パワーが最大の特徴となっています。身長190cm・フィジカルコンタクト99という恵まれた体格に加え、キック力94・スピード95・瞬発力86といった能力値を誇ります。

これほどのフィジカルを誇るため、相手DFとの競り合いに強く、強力なDFの選手とのマッチアップでも決して後手に回りません。時には、相手選手を吹き飛ばすことさえあります。

また、ジャンプ91・ヘディング94・スキル「ヘッダー」持ちと空中戦に滅法強い選手でもあります。

その他の能力値も、オフェンスセンス93・ドリブル87・スタミナ90・アグレッシブネス93など満遍なく優れており、非常に強力な選手となっています。

5位：FPインモービレ（8/20)

https://www.youtube.com/watch?v=StJO8HAaEiI

最高に使いやすい「ラインブレイカー」！

この選手は、誰でも非常に使いやすい「ラインブレイカー」の選手です。

オフェンスセンス99とAIの動きが抜群にいいため、ここぞでの裏抜けが光ります。加えて、決定力98・スキル「ワンタッチシュート」「アクロバティックシュート」「アクロバティックシュート」持ちとシュートの精度が抜群に高く、ゴール前で無類の強さを発揮します。

また、なんといっても「ワンタッチパス」を持っていることが魅力的です。「ラインブレイカー」の選手で「ワンタッチパス」を持っている選手はなかなかいないため、非常に重宝される選手となっています。

4位：FPノイアー（8/20)

https://www.youtube.com/watch?v=Mbhn5bidmSI

GK能力値全てカンスト!最強クラスの「攻撃的GK」！

この選手は、GKセンス99・クリアリング99・ディフレクティング99・キャッチング99・コラプシング99とGK能力値が全てカンストしています。

また、身長193cm・ジャンプ96・スキル「GKロングスロー」「低弾道パントキック」「PKストッパー」持ちとGKに求められる能力・スキルをほぼ満たしており、間違いなく最強GKの1人です。

特に、この選手は「攻撃的GK」の中でも他に類を見ないような積極的な飛び出しを見せてくれます。時には事故につながりますが、チームのピンチを救ってくれることでしょう。

3位：FPポグバ（8/20)

パワーあふれる超大型「ボックストゥボックス」！

この選手は、得点能力・身体能力・パス能力・ドリブル能力・ディフェンス能力どれをとっても優れています。また、身長191cmと「ボックストゥボックス」の選手の中でトップクラスに大きい選手となっています。

特に優れているのが身体能力で、フィジカルコンタクト97・スピード89・瞬発力80といった能力値を誇ります。「ボックストゥボックス」の選手は、攻守ともにどんどんボールに絡んでいくため、身体能力が高いことは大きなアドバンテージとなります。

「ワンタッチパス」「スルーパス」「ルーレット」「低弾道ロブ」などを持っているなど、スキルも非常に優れており、非常に強力な中盤の選手となっています。

2位：FPハフェルツ（8/20)

最大総合値99を誇る「2列目からの飛び出し」！

久しぶりのFP登場となるハフェルツですが、今回のFPがもっとも強化幅が大きくなっています。

ドリブル96・ボールコントロール99といったドリブル能力に加え、グラウンダーパス96・フライパス89といったパス能力、オフェンスセンス92・決定力86・キック力89といった得点能力、

スピード99・瞬発力92・フィジカルコンタクト88・ボディコントロール86といった身体能力などバランスの良い能力値が魅力的な選手です。

また、この選手はスキルが非常に優れており、「ワンタッチシュート」「ワンタッチパス」「スルーパス」「ライジングシュート」「コントロールカーブ」などを持っています。

1位：FPルーベン ディアス（8/20)

過去１強化された最強CB！

最強CBの1人として絶大な人気を誇るルーベン・ディアスですが、今回のFPが最大総合値98ともっとも強化幅が大きくなっています。

「ハードプレス」というプレースタイルに加え、スピード86・瞬発力85・フィジカルコンタクト96といった数値はかなり魅力的です。

また、ディフェンスセンス98・ボール奪取95・アグレッシブネス99・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちといったような文句なしのディフェンス性能を有しています。

さらに、ボールコントロール86・グラウンダーパス87など足元の技術も高く、事故りにくい選手となっています。

8/13 FPレヴァンドフスキやカンテが登場！

8/13 POTW – UEFA EURO 2020™選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPレヴァンドフスキ（8/13）	CF	バイエルン・ミュンヘン	96
FPケイン（8/13）	CF	トッテナム	94
FPカンテ（8/13）	CMF	チェルシー	94
FPジャカ（8/13）	DMF	アーセナル	92
FPボヌッチ（8/13）	CB	ユヴェントス	91
FPゴレツカ（8/13）	CMF	バイエルン・ミュンヘン	91
FPモラタ（8/13）	CF	アトレティコ・マドリード	91
FPピッジ（8/13）	RMF	ベンフィカ	91
FPデナイエル（8/13）	CB	リヨン	90
FPピャトフ（8/13）	GK	ドネツク	89
FPジキヤ（8/13）	CB	スパルタク・モスクワ	89

8/13 LEGENDS – European National Teams選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
デルピエロ	ST	イタリア	88
ピルロ	DMF	イタリア	88
リザラズ	LSB	フランス	83
デコ	OMF	ポルトガル	85
ベッケンバウアー	CB	ドイツ	91
フェルナンド トーレス	CF	スペイン	85
イニエスタ	CMF	スペイン	90
ルンメニゲ	ST	ドイツ	91
フィーゴ	RWG	ポルトガル	88
マテウス	CMF	ドイツ	88
カーン	GK	ドイツ	91
クライファート	CF	オランダ	86
ジョルカエフ	OMF	フランス	85
ヴィエラ	DMF	フランス	89

11位：FPピャトフ（8/13)

高身長を誇る。守備範囲の広い守護神

身長190と近年のはやりである高身長。守備範囲の広いGKに該当する一人になります。身長の高さは守備範囲の広さを示すため、身長190の彼は優秀なGKの一人に十分にカウントされますね。他のGKが届かないシュートにも反応してセーブすることが可能です。

基本的なGK能力はGKセンス97、キャッチング92、クリアリング91、コラプシング99、ディフレクティング99となります。GKセンスとコラプシング、ディフレクティングはいいとしても、他２つが物足りないですね。

FP選手では５つの能力が全てカンストなどがあるため、絶対的守護神不足でないならば、無理をして狙うGKではないですね。あまりお勧めはしません。

10位：FPボヌッチ（8/13)

素晴らしいDFもコン安が不安。。

ユベントスのDFリーダーボヌッチの登場です。想像通りの能力でDFセンスが98とかなりの高評価。クラシカルなイタリアDFと言える能力をしています。ボール奪取も97と高めでCBではストレスなく使うことができると思います。身長190もうれしいですね。

そんな守備職人のボヌッチですが、展開力も素晴らしいものがあり、フライパスは92とCB選手としては破格の扱い。後方から一気に前線までかなり正確なパスを通すことができますね。グラウンダーパスも87なので長短入り混ぜたパスで試合を組み立てられます。

そんな素晴らしい能力を持つボヌッチですが、残念ながらコン安が4とかなり残念なことに。CBが絶不調だと試合中も不安になってしまうので、ガチスカ入りは難しいかもしれません。

9位：FPピッジ（8/13)

好機を演出できるサイドの指揮者！

プレースタイルがチャンスメーカーのRMFになります。サイドの選手とは思えないほどのパス能力を持っているのが特徴ですね！グラウンダーパス97、フライパス99。外から中へと切り込むときの選択肢にパスが加わりますので、攻撃時の選択肢が非常に多く助けになります。

サイドの選手らしく、ドリブル能力も健在。ドリブル94、コントロール94、キープ93とここも破格の扱い。スピ瞬こそ85と少し物足りないですが、その分パスに振り切れていることを考えると、使用感度はすごく優れていると思われます。

ポジションの広さも武器で、両サイドMF、WGのほか、OMF、DMFに適正BでCF、ST、DMFと非常にポリバレント性に優れています。なにかあった時の支えになりますね！

8位：FPジャカ（8/13)

ロングパス一閃。戦況を打開できるDMF!!

アンカータイプのDMFです。相手の攻撃を遮断するのが最も重要な役割ですが、能力はピルロのようです。パス性能が大変優秀。グラウンダーパス95、フライパス99と戦況を一転できる能力になっていますね。攻め込まれているときに一撃必殺のフラスルを狙えます。

また、DMFとしてありがたいのが、アグレッシブネス99。中盤で積極的にプレスに行ってくれるので相手の攻撃手段の数を少なくできます。奪取に成功すると、一気にチャンスになるので、そこでもこのパス性能が生きてきます。

キック力99、スタミナも90越えで素晴らしい選手なのですが、残念な事にコン安が4。かなり調子が乱調となってしまっています。中盤の底の乱調は一気に失点につながることが非常に多いため心配、不安な点になりますね。

7位：FPデナイエル（8/13)

俊足を誇るCB!!

彼もまた、基本性能に優れたDFになります。DFセンス95に加え、ボール奪取94、アグレッシブネス92と近年このまれるタイプのDFですね。DFセンスは大きければ大きいほど対峙する相手FWの能力を低下させるものであるので、意味合いが非常に大きいです。

DFとして大きな武器になるのがこのスピ瞬。スピード92に瞬発力86。DFの選手の方が基本的には自陣ゴールに近いので、これほどのスピードがあれば簡単に裏を抜かせることはないと思いますね。はやりの４CBではサイドを任せたい能力です。

ボディコンタクトも95と高めで競り合いにも非常に強いです。強靭な体も武器の一つですね。ジャンプも97と高めなため、そうそうエアバトルで後れを取ることはないはず。コン安も6と比較的安定しているのも大きいです。

6位：FPジキヤ（8/13)

競り合いに強いバトラータイプのDF!

とんでもない基本性能を持っているギオルギージキャになります。DFセンスがカンスト。ボール奪取96、アグレッシブネス95とこれだけでも十分すぎるほどに優秀です。スタミナ90も十分に高い値になるので、無理にプレスを仕掛けない限りは90分間闘い抜ける能力です。

目を引くのは展開力、グラウンダーパス85、フライパス89です。DFの中でパス能力がここまであるのはそんなに多くはありません。しっかりとビルドアップに参加もでき、後方一閃でカウンターの発射地点にもなり得る選手です。

また、フィジコンも96と高能力。競り合いでも強力です。ジャンプこそ低めの83ですが、身長188とヘディング92があるのでエアバトルでもそこそこの活躍が期待できますね。スキルにマンマーク、インターセプト、アクロバティッククリアがあるのもありがたいです。

5位：FPケイン（8/13)

展開力のある優秀な点取り屋

一瞬でDFの視界、観客の死角をついて消えてしまう。シュートの時に現れる。クラシカルなタイプ。生粋のストライカー体質のケインです。もちろん決定力はカンスト！キック力も96とこれを止められるGKはいるんでしょうか！

OFセンスも99と相手DFの寄せによる能力ダウンもほぼありません。ここまでのストライカー体質でありながら、グラウンダーパス87、フライパス88という展開力つき。彼にボールが渡ったらなんらかのフィニッシュの形に持ち込まれることを覚悟したほうが良いかもしれません。

スキルもキャプテンシー以外はすべてシュート系のスキルだけ。減っtだーからミドル、コンカとかなり広いシュートレンジを備えています。フリーで受けたら即座にシュート。そんな使い方でも生きると思いますね！

4位：FPゴレツカ（8/13)

完成されたボックストゥボックス！

ボックストゥボックス。なんでもできる中盤の完成形の一つといって過言ではないほどのバランスの取れた能力となっています。攻守ともに80以下の能力がまずありません。またその大半が90越え、80後半と圧巻の能力をしています。

それに加え身長も189と高身長。エアバトルでも強さを発揮すること間違いなし。スピ瞬も決して低くなく、こぼれ玉も回収してくれると思います。中盤のセンターポジションであればどこでもこなせるのもうれしいです。

そのハイクオリティはスタミナ94によって最後まで余すことなく披露することもできますね。スキルでもインターセプトをもっているので守備面での貢献度もかなり期待できます。非常に優秀な選手になっています。

3位：FPモラタ（8/13)

スーパーサブ持ちのラインブレイカー！

彼もまた何度もFPで登場している選手になりますね。高身長でプレースタイルがラインブレイカー。スピード94に瞬発力89と少し遅く感じますが、そのほかの能力が極めてバランスが良いです。パス、ドリブル、シュートなんでもこなせます。

そんなモラタの中でひときわ輝くのがヘディング99。身長が189と高めでジャンプも96。フィジコンも88とラインブレイカーにしては非常に高いです。エアバトルではほぼ負けなしだと思って起用して問題ありませんね。

スーパーサブ持ちであることも忘れてはなりません。基本性能がバランスよく高いモラタが後半途中出場でさらにパワーアップすると想像を絶するほどの脅威的な選手になります。

2位：FPレヴァンドフスキ（8/13)

フィジカルパワーアップのストライカー

ドイツの強豪バイエルンミュンヘンが世界に誇る屈指の点取り屋です。今の彼に得点能力で勝てるFWは数えるほどしかいません。FPなので通常に比べてパワーアップ。決定力は99とカンスト。これで決められなかったらどうしようもないですね。

OFセンスも99、ボールコントロールも99と操作ミスが無ければボールロストすることは基本的には考えられません。ボディコン90、フィジコン89とFWとしてはかなり高めのフィジカル能力にもなっていますね。

コン安も8とMAX値。これで崩れることはないはずです。とにかくゴールに向かって突き進むことをお勧めします。スキルも優秀なシュート系がずらっと並びます。姿勢がある程度悪くても決まることがあるかもしれません。

1位：FPカンテ（8/13)

鉄壁の中盤！

元々CMFでありながらDF能力の高さで人気の選手に数えられる選手です。CMFは彼かレジェンド、アイコニックの３人しかほぼいないとみて良いですね。今回は特に特別で、DF関連能力がすべてカンストしてしまっています。正直CBをやらせた方がいい気もしますね（笑）

パス能力もかなり高く。グラウンダーパスは97、フライパスは93と相手の攻撃を遮断した後の展開も素早くできます。瞬発力も95と高めでアグレッシブネス99との組み合わせでほぼ全てのセカンドボールを拾えると思います。

コン安も7と最大値にかなり近め。大崩れすることはそんなに無いと思います。彼をもっていない人はできる限り狙ってほしいですね。勝率がガラリとびっくりするほど上がります。

8/6 FPデリフトやヴェルナーが登場！

8/6 POTW – UEFA EURO 2020™選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPエリクセン（8/6）	OMF	インテル	94
FPデリフト（8/6）	CB	ユヴェントス	93
FPヴァラン（8/6）	CB	レアル・マドリード	93
FPヴェルナー（8/6）	CF	チェルシー	93
FPペリシッチ（8/6）	LWF	バイエルン・ミュンヘン	92
FPグラーチ（8/6）	GK	RBライプツィヒ	91
FPジエリニスキ（8/6）	CMF	ナポリ	91
FPパブロ サラビア（8/6）	RWF	パリ・サンジェルマン	91
FPエンボロ（8/6）	CF	ボルシア	90
FPユルマズ（8/6）	CF	ベシクタシュJK	90
FPマクシモヴィッチ（8/6）	CB	ナポリ	89

8/6 POTW – J.LEAGUE Aug 6 ’20選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPエヴェラウド（8/6）	CF	鹿島アントラーズ	87
FPジュニオール（8/6）	LWG	横浜F・マリノス	87
FP山口 蛍（8/6）	DMF	ヴィッセル神戸	85
FPレオナルド（8/6）	CF	浦和レッズ	84
FPイルギュ（8/6）	GK	横浜F・マリノス	83
FP大島 僚汰（8/6）	CMF	川崎フロンターレ	83
FPドウグラス（8/6）	ST	ヴィッセル神戸	82
FPデサバト（8/6）	DMF	セレッソ大阪	82
FP青山 敏弘（8/6）	DMF	サンフレッチェ広島	81
FP大南 拓磨（8/6）	CB	柏レイソル	77
FP森下 龍矢（8/6）	RSB	サガン鳥栖	76

8/6 LEGENDS – European National Teams選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
ヨハン クライフ	ST	オランダ	93
ベルカンプ	ST	オランダ	90
バレージ	CB	イタリア	88
ランパード	CMF	イングランド	88
シャビ	CMF	スペイン	88
トッティ	ST	イタリア	88
マテウス	CMF	ドイツ	88
フランチェスコ トルド	GK	イタリア	87
チェフ	GK	チェコ	87
スコールズ	CMF	イングランド	87
ソル キャンベル	CB	イングランド	86
デコ	OMF	ポルトガル	85
ジョルカエフ	OMF	フランス	85
インザーギ	CF	イタリア	84
スタンコヴィッチ	CMF	セルビア	84
プティ	DMF	フランス	84

11位：FPマクシモビッチ（8/6)

エアバトルで強さを発揮！

基本的なDF能力が高く、DFセンス97、ボール奪取96、アグレッシブネス95。相手の攻撃を遮断するのに一役買います。身長193の高身長に加え、フィジコンが98、ジャンプも86なので、エアバトルでも非常に強さを見せつけます。

プレースタイルがハードプレスとCBとして非常に強く、前述したアグレッシブネス95とボール奪取96が非常に驚異的な能力を発揮します。早めに相手の攻撃を摘み取れますね。

基本性能はかなり優秀なのですが、瞬発力75がかなり心配です。近年のウイイレ2020ではラインブレイカーを多用するプレイヤーが多いので、瞬発力不足はかなりの欠点です。

また、DFとしてスタミナ88も物足りないですね。

10位：FPユルマズ（8/6)

前線からの守備ができるラインブレイカー！ショートカウンターにうってつけ！

過去のFPと比較してもステータスダウンが目立ちますが、ラインブレイカーにほしい能力は上昇。非常に強力な選手となって再集録となりました。

なんといっても得点能力の高さが特徴的で、OFセンスが94、決定力98！スキルにも有用なシュート系スキルが多くついているため、ここぞのチャンスシーンでフィニッシャーとして活躍すること間違いなしです。

また、前述したエンボロと同様にアグレッシブネス88と前線からかなりプレッシャーに行ってくれます。この能力の高さは前線で持っている選手は多くありませんが、ショートカウンターにもつなげやすいため、非常に操作をしやすいですね、

攻守両面で活躍してくれそうな能力ですが、残念なことにプレースタイルのラインブレイカーを生かせられないスピードとなっています。必要最低限ともいえるスピード90のため、裏抜けを期待するなら、タイミングを見極める必要がありますね。

9位：FPパブロ サラビア（8/6)

スピ瞬95！快速を誇る２列目からの飛び出し

汎用性のたかい最強のプレースタイルにカウントされることのある２列目の飛び出しを持つ選手になります。積極的にCFを飛び越える動きを見せるので、スピ瞬95との相性は抜群のものになりますね。誰にも止められない。

また、個人で打開も可能となるドリブルが96、ボールコントロールも96と非常に優秀です。飛び出してボールを保持できれば、自身から切り込んでいくこともできます。その部分だけでも十分に驚異的な選手になりますね。

それだけにとどまらず、グラウンダーパス91、フライパス90と展開力も非常に優秀。スルーパスのスキルとの相性も抜群で、飛び出しからのラストパスも十分に狙うことができますね！

決定力も89！シュート系のスキルも保持してるのでゴールも狙えます！

8位：FPグラーチ（8/6)

身長192！高身長のGK！

GK能力のGKセンスとディフレクティング、クリアリングがカンスト。キャッチング97、コラプシング96と基本性能が極めて高いGKになります。これに加え、身長が192なので、守備範囲も広く、ほぼ全てのシュートを阻むことができますね。

ジャンプ95、フィジコン92も優秀なため、競り合いでも負けなしと思って良さそうです。また、守護神にとｘって重要なコンディション安定度も7！ほとんどの試合で好調を維持してくれると思われます。

スキルは高弾道パントキック。身長が高く、エアバトルに強いCFと組み合わせて使用したいですね。

7位：FPエンボロ（8/6)

爆発的なスピードで相手陣内をズタズタに切り裂くストライカー！

プレースタイルがラインブレイカーのため、スピ瞬カンストとの相性は抜群です。彼を前線に配置しておけば、後方からの苦しまぎれのクリアが一転、ゴールチャンスになることも多々ある、強力な選手になります。

OFセンス94、決定力93、ドリブル90と基本的な能力も高いため、独走状態でも大きなミスはありません。決定力も93のため、あまりにもな操作ミスをしない限りは枠内を確実にとらえます。

また、特徴として目立つのはアグレッシブネス89。DF能力は低いため、大きな効果は期待できませんが、相手を焦られることは多いに可能です。今作の使用上、ビルドアップのミスは即失点につながることも多く、この能力は非常にチームの力になってくれること間違いありません。

6位：FPペリシッチ（8/6)

ボディコン、フィジコンともに高いサイドアタッカー！

非常に器用な選手になります。能力に95越え、大台突破の能力はありませんが、OF関連能力に80以下の能力がありません。なんでも万能にこなせてしまう、チームに一人はほしいポリバレント性に優れた選手になりますね。

サイドに一番欲しいスピードに関しても94と高めで、サイドを駆け上がるときにチームを助けることができます。サイドを切り刻んだら、カットイン。

ゴールを狙うための決定力も88と高め。カーブは83とそこまで高くはないですが、カットインの角度によってはゴールを狙うことも十分に可能ですね。

スキルもサイドの選手にほしいピンポイントクロスを完備。ドリブルでファールを誘いやすいマリーシアも兼ね備えているのでフェイントを駆使した突破を心掛けたいですね。

5位：FPジエリニスキ（8/6)

快速が目立つ、BTOB!!

過去の登場FPとの比較でも文句なしの最強FPと言って過言ではないはずです。特筆すべきはスピード92と瞬発力93。中盤のボックストゥボックスとしては非常に速い部類になります。攻守両面で不可欠な能力になるので、活躍間違いなしです。

また、万能型が多いボックストゥボックスんの中でも比較的攻撃型になります。個人打開に必要なドリブル94、グラウンダーパス、フライパス95で広く展開することも可能です。ドリブルとパスができるだけで攻撃の幅が増えるので、非常に有用な選手と言えますね。

ミドルシュートも範囲内。キック力93、カーブ92、ミドルシュート、コントロールカーブも保持しています。得点力もあるので、相手に与える影響は非常に大きいです。

4位：FPヴァラン（8/6)

目立つDF能力！エアバトルでも光輝く

知る人はいないレベルのDFになります。レアルマドリードが期待を寄せる今まさに脂にのっているDFになりますね。

その能力はFP収録となるとやはり破格なものとなっています。DFセンス96、ボール奪取98、アグレッシブネス95と基本性能が全て95越え。ボール奪取に至っては準カンストというべき能力になっていますね。近年のトレンドをしっかりと抑えたDFになります。

身長も191と高身長。それに加え、ジャンプ95、フィジコン98、ヘディング93とエアバトルでの強さもきわだちます。スキルもマンマーク、インターセプト、アクロバティッククリアのほしい優秀な守備関連スキルをコンプリート。

CBとして足も速くスピードは94とラインブレイカー殺しというべき能力です。また、フライパスも93と高めで後方からの展開にも期待ができますね。

3位：FPエリクセン（8/6)

ドリブルにパス！多彩なアタック手段を持つテクニカルプレーヤー

過去のFPと比較しても最強と言ってもよいレぺルとなって収録となりました。全体的に過去FPと比べても能力が高めです。

特筆するのはその多彩な攻撃手段。ボールコントロールがカンスト。ボールキープも95でタメを作ることもでき、グラウンダーパスは98、フライパスは96と展開力も非常に優れています。

ドリブル能力も93と個人打開が可能なレベルに設定。決定力も88と非常に優秀。キック力、カーブも強力なので、ミドルからのシュートも射程圏内に捉えます。

スキルもコントロールループ、カーブにドロップ、ミドルと芸術的なゴールに期待ができますね。ワンタッチパスやピンポイントクロスとここも優れています。

スタミナ99もありがたいですね。

2位：FPヴェルナー（8/6)

スピ瞬カンスト！高速のラインブレイカー！

スピ瞬カンストと近代サッカーで最も重要なスピード面で他を圧倒。ただ単純に早いだけで十分に驚異的です。さらにプレイスタイルがラインブレイカーとなっているため、スピ瞬カンストとの相性は非常に良いものとなりますね。

決定力も96とCF選手の中でも得点能力は屈指の性能。スピードがある選手が弱くなりがちなフィジコン85、ボディコン95と弱さをまったく感じない数値となっています。相手DFを逆にはじけ飛ばせそうです。

身長は180と決して高くはありませんが、ジャンプ95、ヘディング87と持ち前の能力でエアバトルでも奮闘に期待ができますね。スタミナも非常に豊富で98。体力が切れる心配はあまりないはずです。

過去のFPと比べても最強となっています。

1位：FPデリフト（8/6)

若手を代表するDFリーダー。パス能力も優秀！

これまで何度もFPとして登場してきたデリフトがまたしても登場となりました。その能力は過去最強のFPデリフトと比較しても遜色がないものとなっています。

デリフトの最も優れている能力はそのDFセンス。この能力はカンストしており、現在のウイイレ2020のはやりであるDFセンス高めのCBに見事に合致している選手になりますね。

また、競り合いへの強さが非常に強い。フィジコンが98と準カンストのため、彼が競り合いで負けることはほぼないとみていいです。、また、ジャンプ99、ヘディング99となっているため制空権を握るDFにもなります。

グラウンダーパス90、フライパス89と展開力もDFとは思えないレベルで高いです。キック力も94のため、後方から一閃で一気にカウンターへとつなげられることもできそうです。

8/3 FPロナウドやクリバリが登場！

8/3 Fans’ Choice – Serie A TIM選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPロナウド（8/3）	LWF	ユヴェントス	101
FPクリバリ（8/3）	CB	ナポリ	97
FPシュクリニアル（8/3）	CB	インテルナツィオナーレ	98
FPリベリ（8/3）	LWF	フィオレンティーナ	95
FPイリチッチ（8/3）	AMF	アタランタ	96
FPナインゴラン（8/3）	CMF	カリアリ・カルチョ	95
FPサヴィッチ（8/3）	CMF	ラツィオ	97
FPドンナルンマ（8/3）	GK	ACミラン	95
FPザニオーロ（8/3）	AMF	ASローマ	98
FPパウル（8/3）	CMF	ウディネーゼ・カルチョ	95
FPトナーリ（8/3）	DMF	ブレシア	98

8/3 Fans’ Choice – Spanish League選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPシュテーゲン（8/3）	GK	FCバルセロナ	95
FPラモス（8/3）	CB	レアル・マドリード	96
FPフェリクス（8/3）	SS	アトレティコ・マドリード	101
FPエデゴーア（8/3）	AMF	レアル・ソシエダ	98
FPカルロス（8/3）	CB	セビージャFC	96
FPウィリアムス（8/3）	RWF	アスレティック・ビルバオ	95
FPトーレス（8/3）	RWF	バレンシアCF	99
FPスアレス（8/3）	RB	ヘタフェCF	93
FPチュクウエゼ（8/3）	RWF	ビジャレアルCF	97
FP久保　建英（8/3）	RMF	RCDマヨルカ	97
FPガルシア（8/3）	DMF	デポルティーボ・アラベス	90

12位：FPドンナルンマ（8/3)

GK能力オールカンストの高身長GK

今回のFP選出では、GKセンス99、クリアリング99、キャッチング99、コラプシング99、ディフレクティング99とすべてのGK系能力値がカンストします。

また、今作でGK選手にとって重要だと言われる身長も196センチと大柄で、フィジカルコンタクト94、ジャンプ92と身体能力値も高いので、PA内でのハイボールの処理なども安定しているかと思います。

コンディション安定度も「7」と高いので、ライブアップデートが適用されない時期でもガチスカに入れられる選手と言えます。

11位：FPナインゴラン（8/3)

守備とパスの優れたボックストゥボックス

守備系数値ではディフェンスセンス87、ボール奪取94、アグレッシブネス94とプレースタイル「ボックストゥボックス」の選手としては非常に高いものとなっており、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」、「インターセプト」までも所持しています。

パス系数値では、グラウンダーパス92、フライパス89となるので、中盤での組み立てやラストパスでのアシストも狙っていけます。

また、キック力は96と非常に高く、オフェンスセンス87、決定力85となり、「ミドルシュート」、「ドロップシュート」といったシュート系スキルも持っているので、PA外の遠目の距離からシュートを狙ってみるのもアリかと思います。

10位：FP久保建英（8/3)

圧倒的なドリブル技術を持つ日本人アタッカー

ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール99とドリブル系数値はすべてカンストするうえ、スキル「ダブルタッチ」も所持しているなど、ドリブルに関しては最強レベルの選手となっています。

敏捷性も優れており、スピード92、瞬発力97とまでなるので、サイドハーフの位置から一気にドリブルで駆け上がるといったプレーで活きてくるかと思います。

また、得点能力もしっかり強化されており、オフェンスセンス92、決定力84、キック力97となるので、ドリブルで切り込んで自ら決めきる能力も有しています。

9位：FPセルヒオ・ラモス（8/3)

https://youtu.be/DVUjuC7RncY

スキルも豊富な万能CB

今回のFP選出では、オフェンス能力も含めて80を下回る能力はオフェンスセンス、カーブ、プレースキックの3つのみとバランスよく強化されたセルヒオ・ラモス選手。

守備系数値では、ディフェンスセンス93、ボール奪取96、アグレッシブネス97ときちんと強化されており、「マンマーク」や「インターセプト」、「アクロバティッククリア」などの3つの守備系スキルも所持しています。

また、ジャンプは99でカンストし、フィジカルコンタクト91とフィジカルの強さもあり、ヘディング96、決定力も82となりスキル「ヘッダー」を持っているので、コーナーキック時などでは前線へ上げて得点を狙っていきたい選手です。

8位：FPトナリ（8/3)

パスが優れた若手DMF

グラウンダーパス93、フライパス97と高いパス系数値を誇るトナリ選手ですが、今回のFP選出で新たにスキル「スルーパス」が追加されました！

「ワンタッチパス」や「バックスピンロブ」といった有能パススキルも所持しているので、中盤での組み立てや前線へのラストパスでのアシストも期待できます。

また、スピード91、瞬発力92とDMF選手としては速さもある選手なので、素早い寄せやボール運びが可能となっています。

ただ、年齢が19歳と非常に若く、レベル上限も49となっているので、ツアーを周って育成トレーナーを大量に確保しておく必要がありそうです。

7位：FPミリンコビッチ・サビッチ（8/3)

https://youtu.be/6pTJD4mVln0

オフェンス能力がさらに強化！

今回のFP選出で最も強化されたのはキック力で99でカンストします！

オフェンスセンス88、決定力88とこちらもしっかりと強化されているうえ、「ミドルシュート」、「無回転シュート」、「ライジングシュート」といったシュート系スキルも豊富に所持しています。

プレースタイルも「2列目からの飛び出し」となっているので、登録ポジションのCMFより前目のOMFなどにおいて、どんどんシュートを狙っていくのが良いかと思います。

6位：FPシュクリニアル（8/3)

守備能力はオールカンスト！

ディフェンスセンス99、ボール奪取99、アグレッシブネス99と守備系数値はすべてカンストします。

スキルで言えば、「インターセプト」が新たに追加され、「マンマーク」と合わせて守備系スキルも必須なものは揃ったと言えます。

フィジカルコンタクト97、ジャンプ95、ヘディング96と身体能力も高いので、体を張ったディフェンスや空中戦でも負けなしの選手かと思います。

また、グラウンダーパス85、フライパス85と最低限のパス数値もあるので、最終ラインからの組み立ても可能です。

5位：FPフェラン・トーレス（8/3)

https://youtu.be/ukfx7kLpwxQ

スピード＋ドリブル最強の若きウイングストライカー

ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ97とドリブル系数値はほぼすべてカンストしているなど非常に高いドリブル能力を有しています。

スピード99、瞬発力96とウイングストライカーらしい速さもあるので、プレースタイル「ウイングストライカー」を活かしたサイドでの高速ドリブルを多用したい選手かと思います。

また、オフェンスセンス95、決定力86と得点能力も大幅強化されており、スキルに「ワンタッチシュート」も新たに追加されているので、自身でゴールを狙っていけるようになっています。

4位：FPジョアン・フェリックス（8/3)

https://youtu.be/m3mQvKluicg

ゴールとパスのどちらも狙える攻撃的MF

今回のFP選出でも総合値は101と100の大台をしっかりと越えてきます。

ボールコントロール99、ドリブル98、ボールキープ98とドリブル係数値はほぼカンストするうえ、スピード96、瞬発力99と敏捷性も高いので、速さを活かしたドリブルが最大の武器となっています。

オフェンスセンス93、決定力96、キック力94と得点能力もしっかりと備えており、グラウンダーパス95、フライパス91とパス系数値も両方90超えてくるので、ゴールもアシストも狙っていける選手かと思います。

また、「ワンタッチパス」と「スルーパス」といった2つの有能パススキルを所持しているのも前目選手としては大きな魅力の1つと言えます。

3位：FPニコロ・ザニオーロ（8/3)

スピード・フィジカル・得点能力を備えた若きOMF選手

スピード96、瞬発力99でカンストするなど、プレースタイル「2列目からの飛び出し」の選手の中でもトップレベルの速さを持つ選手となっています。

また、身長は190センチで、フィジカルコンタクト98とかなり高いので、前線で相手を背負ったプレーやロングボールのターゲットとなることも可能となっています。

得点能力も高く、オフェンスセンス90、決定力89、キック力98となるので、プレースタイルやスピードを活かした抜け出しからゴールも狙っていけるかと思います。

2位：FPカリドゥ・クリバリ（8/3)

スピードとフィジカルを併せ持った鉄壁CB

ディフェンスセンスは99でカンストし、ボール奪取98、アグレッシブネス97と守備系数値はすべて90後半にまで成長し、「マンマーク」や「インターセプト」といったCB選手に必須のスキルも持ち合わせています。

身長は195センチと上背もかなりあり、フィジカルコンタクト99、ジャンプ94、ヘディング97と圧倒的なフィジカルの強さも有しているので、空中戦・地上戦を問わず活躍してくれます。

さらに、大型CB選手としてはスピード95、瞬発力84と敏捷性もかなり高いので、相手CFへの裏抜け対策も万全かと思います。

1位：FPクリスティアーノ・ロナウド（8/3)

総合値101の最強ロナウドの誕生！

今回のFPロナウド選手はレベルマックスまで育成すると総合値は101に到達します！

オフェンスセンス99、キック力99、決定力97と得点能力に関してはほぼカンストし、「無回転シュート」や「ミドルシュート」などのシュート系スキルも持っているので、どこからでもシュートを狙っていけます。

また、ジャンプ99、フィジカルコンタクト93と身体能力値もしっかりと強化されており、ヘディングも95にまでなるので、頭と足の両方でゴールを狙えます。

さらに、スピード95、瞬発力91と敏捷性も強化され、ボールコントロール98、ドリブル96、ボールキープ98と足元の技術も大幅に強化されているので、スピードを活かした素早いドリブルで切り込んでいけます！

7/30 FPオーバメヤングやルカクが登場！

7/30 POTW – Worldwide Jul 30 ’20選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPデブライネ（7/30）	OMF	マンチェスターC	95
FPオーバメヤング（7/30）	CF	アーセナル	95
FPインモービレ（7/30）	CF	SSラツィオ	93
FPシュチェスニ（7/30）	GK	ユヴェントス	92
FPルカク（7/30）	CF	インテル	91
FPアレックス サンドロ（7/30）	LSB	ユヴェントス	90
FPヴェレトゥ（7/30）	CMF	ローマ	90
FPヒサイ（7/30）	RSB	ナポリ	89
FPリンガード（7/30）	OMF	マンチェスターU	89
FPフェライニ（7/30）	CMF	山東魯能	88
FPメイソン マウント（7/30）	OMF	チェルシー	88

7/30 POTW – J.LEAGUE Jul 30 ’20選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPオルンガ（7/30）	CF	柏レイソル	87
FP東口 順昭（7/30）	GK	ガンバ大阪	85
FPエヴェルトン（7/30）	CMF	浦和レッズ	83
FPヴァウド（7/30）	CB	清水エスパルス	82
FP江坂 任（7/30）	LMF	柏レイソル	81
FP森重 真人（7/30）	CB	FC東京	81
FP土居 聖真（7/30）	LMF	鹿島アントラーズ	81
FP荒野 拓馬（7/30）	CMF	北海道コンサドーレ札幌	81
FP西澤 健太（7/30）	LMF	清水エスパルス	80
FP山根 視来（7/30）	CB	川崎フロンターレ	80
FP石井 快征（7/30）	CF	サガン鳥栖	72

7/30 LEGENDS – European National Teams選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
ルンメニゲ	ST	ドイツ	91
ファンバステン	CF	オランダ	90
ネドヴェド	LMF	チェコ	89
カシージャス	GK	スペイン	88
ピルロ	DMF	イタリア	88
ライカールト	DMF	オランダ	88
マルディーニ	CB	イタリア	88
フィーゴ	RWG	ポルトガル	88
プジョル	CB	スペイン	88
ベッカム	RMF	イングランド	87
クライファート	CF	オランダ	86
ピレス	LMF	フランス	85
ユングベリ	RMF	スウェーデン	84
ヤン コレル	CF	チェコ	83
ギヴン	GK	アイルランド	82

今週の最新FP当たりランキング

11位：FPフェライニ（7/30)

10位：FPヴェレトゥ（7/30)

9位：FPヒサイ（7/30)

8位：FPシュチェスニ（7/30)

7位：FPアレックス サンドロ（7/30)

6位：FPリンガード（7/30)

5位：FPルカク（7/30)

https://www.youtube.com/watch?v=ZTCESQqE_7o

4位：FPインモービレ（7/30)

https://www.youtube.com/watch?v=NFZYvX0q4ok

3位：FPメイソン マウント（7/30)

https://www.youtube.com/watch?v=StE4_XNHlzg

2位：FPデブライネ（7/30)

https://www.youtube.com/watch?v=_QbBA5AqtsI

1位：FPオーバメヤング（7/30)

https://www.youtube.com/watch?v=bVWKshteOu4

7/27 FPムバッペやアグエロが登場！

7/27 Fans’ Choice Ligue 1 Conforama選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPムバッペ（7/27）	CF	パリ・サンジェルマン	94
FPラフォン（7/27）	GK	ナント	91
FPカマラ（7/27）	CB	マルセイユ	90
FPアウアル（7/27）	CMF	リヨン	90
FPマラング サール（7/27）	CB	OGCニース	89
FPレナト サンチェス（7/27）	CMF	リール	89
FPファブレガス（7/27）	CMF	ASモナコ	88
FPイブラヒマ シソコ（7/27）	DMF	ストラスブール	87
FPトラウコ（7/27）	LSB	サンテティエンヌ	86

7/27 Fans’ Choice English League選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPアグエロ（7/27）	CF	マンチェスターC	96
FPファンダイク（7/27）	CB	リヴァプールFC	95
FPカンテ（7/27）	CMF	チェルシー	94
FPソン フンミン（7/27）	LWG	トッテナム	94
FPレーノ（7/27）	GK	アーセナルFC	93
FPブルーノ フェルナンデス（7/27）	OMF	マンチェスターU	91
FPグレアリッシュ（7/27）	LWG	アストン・ヴィラFC	90
FPジェリー ミナ（7/27）	CB	エヴァートンFC	89
FPショユンジュ（7/27）	CB	レスター	89
FPデクラン ライス（7/27）	DMF	ウェストハム	88
FPアダマ トラオレ（7/27）	RWG	ウルブス	87

12位：FPアウラル（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=EbhOWXhSmvQ&feature=emb_title

攻撃能力の高いプレーメイカー

FPアウエル選手はプレースタイル「プレーメイカー」のCMF選手としては非常に攻撃能力に優れており、オフェンスセンス95、決定力86、キック力83となります。

パス系能力ももちろん高く、グラウンダーパス97、フライパス91となるうえ、「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」などの有能パススキルも所持しています。

また、ボールコントロール97、ドリブル95、ボールキープ99と足元の技術もあるので、シュート、パス、ドリブルとプレーの選択肢が多彩な選手と言えます。

11位：FPラフォン（7/27)

身体能力も高い攻撃的GK

GK系能力値では、GKセンス99、キャッチング99、ディフレクティング99、コラプシング99と4つの能力値がカンストします。

残り1つのクリアリングも98とほぼカンスト間近になるので、特に気にならないかと思います。

非常に高いGK能力を誇るFPラフォン選手ですが、今作で特に重要と言われている身長も193センチと長身で、ジャンプ99、フィジカルコンタクト98、キック力97と身体能力値も非常に高いものとなっています。

スキルに「低弾道パントキック」もしっかり所持しているので、コンディション安定度「5」ということを考慮してもガチスカに入る強さかと思います。

10位：FPブルーノ・フェルナンデス（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=7gB0jOz_cfo&feature=emb_title

ゴールとアシストの狙える2列目飛び出し

得点能力に関しては、オフェンスセンス88、決定力86、キック力は99でカンストするなど得点能力も大幅強化されているので、「2列目からの飛び出し」といったプレースタイルがより活きてくるかと思います。

ボールコントロール95、ドリブル93、ボールキープ90と足元の技術もすべて90を超えており、グラウンダーパス96、フライパス93とパス系数値も非常に高いものとなっています。

「ルーレット」や「ワンタッチパス」といった有能スキルを所持しているのも前線の選手としては大きな武器といえます。

9位：FPカマヴィンガ（7/27)

全能力が高い万能型アンカー

FP初選出のカマヴィンガ選手ですが、80を下回る能力がないといった万能型のアンカー選手となっています。

ボールコントロール99、ドリブル96、ボールキープ98とドリブル能力が非常に優れており、グラウンダーパス94、フライパス90とパス系数値も高く、スキル「ワンタッチパス」も持っているので、ドリブルでコネることもパスで散らすことも可能な選手です。

ディフェンスセンス86、ボール奪取90、アグレッシブネス90となり、スキル「インターセプト」もあるので、アンカーとしての守備もきちんとこなせます。

さらに、スピード93、瞬発力94と敏捷性もあり、フィジカルコンタクト91と身体の強さもあるので、相手選手への素早い寄せでピンチを確実に刈り取ってくれるかと思います。

8位：FPカンテ（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=l7XjecWCXys

守備能力はオールカンスト！

ディフェンスセンス99、ボール奪取99、アグレッシブネス99と守備系数値はすべてカンストし、スキル「マンマーク」と「インターセプト」、「チェイシング」を備えているなど、CMF選手としては最強レベルの守備能力となっています。

グラウンダーパス95、フライパス91とどちらのパスも90を超える高いものとなり、「スルーパス」と「ワンタッチパス」といった有能パス系スキルも所持しているので、守備だけでなくパサーとしても輝ける選手です。

もちろん、スタミナは99でカンストするので、1試合を通して激しい上下運動が可能です。

7位：FPデクラン・ライス（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=l1fwweR6iok

守備とパスに優れたフィジカル系DMF

守備系数値では、ディフェンスセンス94、ボール奪取97、アグレッシブネス96とすべて90を超え、スキル「マンマーク」と「インターセプト」はきちんと所持しています。

グラウンダーパス93、フライパス94とパス系数値も高く、今回のFP選出でスキル「スルーパス」が追加されるなど、パサーとしての能力も大きく強化されています。

また、フィジカルコンタクト98、ジャンプ96とフィジカルの強さもあるので、PA内での競り合いやセットプレーでのターゲットマンとしても活躍してくれます。

6位：FPファンダイク（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=KrKHSXiPV5E

フィジカルを活かした守備が武器のCB選手

ディフェンスセンス99、ボール奪取98、アグレッシブネス94と守備系数値は軒並み高く、CB選手には必須のスキル「マンマーク」と「インターセプト」もしっかりと所持しています。

フィジカルコンタクトは99でカンストし、ジャンプ95、ヘディング97となり、スキル「ヘッダー」も持っているので、PA内での競り合い以外にも、セットプレーからの得点にも期待できる選手です。

また、コンディション安定度は「8」と非常に高いので、オフシーズンなどのライブアップデートが適用されない時期にも安定して活躍してくれます。

5位：FPソン・フンミン（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=KUpQr8141z4

得点能力＋スピード・瞬発力が大幅強化！

今回のFP選出で最も強化されたのはオフェンスセンスで97となり、決定力93、キック力92となるので、通常でも高かった得点能力が大幅の強化されたと言えます。

スピード96、瞬発力97と敏捷性も非常に高く、ボールコントロール92、ドリブル96、ボールキープ92とドリブル技術も高いので、素早いドリブルで中に切り込んでいくといったプレーが効果的かと思います。

また、逆足頻度3、逆足精度4と両足で精度の高いキックを蹴ることが可能で、コンディション安定度「7」という安定性も大きな魅力です。

4位：FPブバカル・カマラ（7/27)

守備能力、スピードは90超えの万能DF！

ディフェンスセンス97、ボール奪取95、アグレッシブネス96と高い守備数値となり、スキル「インターセプト」と「マンマーク」もきちんと所持しています。

また、スピード93、瞬発力92と敏捷性もある選手なので、プレースタイル「ビルドアップ」の選手が懸念されがちな裏抜けなどにもしっかり対応できるかと思います。

身長が184センチとCB選手としてはかなり低く、フィジカルコンタクトも88とやや低いですが、ジャンプ98、ヘディング93となり、スキル「ヘッダー」を持っているので、セットプレー時には頭での得点も大いに期待できます。

3位：FPセルヒオ・アグエロ（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=CdY1SyiD5c8

圧倒的攻撃力を誇るラインブレイカー！

オフェンスセンス99、決定力99、キック力95と圧倒的な得点能力となり、「無回転シュート」、「ライジングシュート」といったシュート系スキルも持っているので、PA内外から強烈なシュートで確実にゴールを奪ってくれるかと思います。

スピード90、瞬発力93と敏捷性もしっかりと強化されており、スキル「ワンタッチシュート」もあるので、ラインブレイカーらしい抜け出しからのワンタッチでのゴールも期待できます。

また、ボールコントロール94、ドリブル94、ボールキープ92と足元の技術もあるので、ボールをコネてタメを作るといったプレーで味方の上りを待つといったことも可能です。

2位：FPマラング・サール（7/27)

総合値99の若きCB選手！

FP初選出なるサール選手ですが、レベル上限まで育てると総合値は99に到達します！

守備系数値はディフェンスセンス95、ボール奪取95、アグレッシブネス93ときちんと90を超えており、スキル「インターセプト」と「マンマーク」も所持しているので安定した守備が期待できます。

また、スピード97、瞬発力92とCB選手としては圧倒的な速さを誇り、フィジカルコンタクト95、ジャンプ97と身体能力値も非常に高いものとなっています。

ただ、身長が182センチと身長はない選手なので、CBとして使うよりも、本適性のある左SBで使うほうがスピードや瞬発力を活かすことができるかと思います。

1位：FPキリアン・ムバッペ（7/27)

https://www.youtube.com/watch?v=8_Srkrl0KEU

総合値101の最強ラインブレイカー！

今回のFP選出で、なんと総合値101と100の大台を超えてきます。

オフェンスセンス96、決定力99と得点能力が大幅に強化されており、ボールコントロール98、ドリブル99、ボールキープ98とドリブル技術もほぼカンストするので、一人でボールを運んでゴールを奪うといったプレーが可能です。

もちろん、スピード99、瞬発力99と圧倒的な速さも保持しているので、CFだけでなくウイングやサイドハーフといった本適性のあるポジションで速さを活かしたプレーをさせても面白いかもしれません。

スタミナも91と90を超えてくるので、なんとか1試合をフルで使えるようになったかと思います。

7/20 FPクリロナやヴェルナーが登場！

7/20 National Team Selection – GERMANY選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
FPノイアー（7/20）	GK	ドイツ	95
FPトニ クロース（7/20）	CMF	ドイツ	93
FPヴェルナー（7/20）	CF	ドイツ	93
FPギンター（7/20）	CB	ドイツ	92
FPヨナタン ター（7/20）	CB	ドイツ	91
FPニャブリ（7/20）	RWG	ドイツ	91
FPギュンドーアン（7/20）	CMF	ドイツ	91
FPクロスターマン（7/20）	RSB	ドイツ	89

7/20 National Team Selection – PORTUGAL選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
FPクリロナ（7/20）	LWG	ポルトガル	97
FPベルナルド シウヴァ（7/20）	RWG	ポルトガル	94
FPパトリシオ（7/20）	GK	ポルトガル	92
FPブルーノ フェルナンデス（7/20）	OMF	ポルトガル	91
FPぺぺ（7/20）	CB	ポルトガル	90
FPゲレイロ（7/20）	LMF	ポルトガル	90
FPウィリアン（7/20）	DMF	ポルトガル	90
FPルーベン ディアス（7/20）	CB	ポルトガル	89

7/20 National Team Selection – SPAIN選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
FPブスケツ（7/20）	DMF	スペイン	95
FPセルヒオ ラモス（7/20）	CB	スペイン	93
FPサウール（7/20）	CMF	スペイン	92
FPケパ（7/20）	GK	スペイン	91
FPモラタ（7/20）	CF	スペイン	91
FPファビアン ルイス（7/20）	CMF	スペイン	90
FPナバス（7/20）	RSB	スペイン	90
FPロドリ（7/20）	DMF	スペイン	90

12位：FPギンター（7/20)

パスと守備に秀でたCB

ディフェンスセンスは99でカンストし、ボール奪取93、アグレッシブネス90と高い守備能力に加え、スキル「インターセプト」も所持しています。

また、CB選手としてはパス系数値も非常に高く、グラウンダーパス96、フライパス94となっています。

プレースタイルが「ビルドアップ」と若干裏を取られやすい選手なので、パス数値の高さをより活かすといった意味でも、右SBやDMFでの起用がおススメかと思います。

11位：FPノイアー（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=LrFryakY5-U&feature=emb_title

GK能力値はすべてカンスト！

GKセンス99、キャッチング99、クリアリング99、ディフレクティング99、コラプシング99とGK系能力値は見事にすべてカンストしています。

また、今作で特に重要だと言われている身長も193センチと申し分のないものとなっているうえ、ジャンプ96、フィジカルコンタクト96と身体能力でもトップレベルの数値となっています。

スキル「低弾道パントキック」や「PKストッパー」を持っており、コンディション安定度も「7」と安定しているので、攻撃的GK選手のなかでは最強格の選手といえます。

10位：FPセルヒオ ラモス（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=DVUjuC7RncY&feature=emb_title

守備はもちろん攻撃参加もさせたいCB選手

守備系能力値はディフェンスセンス92、ボール奪取96、アグレッシブネス96と90の大台はしっかりと越えており、スキル「インターセプト」や「マンマーク」、「アクロバティッククリア」といったものをしっかりと所持しています。

ジャンプ99、フィジカルコンタクト90と身体の強さもあるので、相手との競り合いや空中戦でも強さを発揮できる選手となっています。

また、今回のFP選出で最も強化されたのは決定力81で、ヘディングも96にまでなり、スキル「ヘッダー」も持っているので、フリーキックやコーナーキック時には前線に上げて得点を狙わせるのがいいかと思います。

9位：FPブルーノ フェルナンデス（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=7gB0jOz_cfo&feature=emb_title

ゴールもアシストも狙えるOMF

最も強化されたのはオフェンスセンスで91にまでなるので、プレースタイル「2列目からの飛び出し」を活かした動き出しの良さに期待できる選手です。

また、ボールコントロール95、ドリブル93、ボールキープ90と足元の技術も高く、フェイント系スキル「ルーレット」も持っているので、自身でドリブルで切り込んでいくことも可能です。

パス係数値では、グラウンダーパス96、フライパス93とどちらのパス数値も高く、「ワンタッチパス」といったスキルも持っているので、細かなパス繋ぎでの崩しやフライスルーパスでのアシストも狙っていけます。

8位：FPサウール（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=VcTqxMV7ED0&feature=emb_title

ドリブルやパスだけでなく守備にも貢献！

グラウンダーパス97、フライパス88となり、有能パス系スキルの「ワンタッチパス」や「スルーパス」もしっかり所持しているパサータイプのCMF選手となっています。

また、ボールコントロール96、ドリブル93、ボールキープ93と足元の技術も高く、「ルーレット」と「ダブルタッチ」というフェイント系スキルも所持しているので、パスの出し手に困ったときなどは自身のドリブルでタメを作ったりも可能です。

攻撃面だけでなく、ディフェンスセンス86、ボール奪取89、アグレッシブネス94と守備系数値もCMF選手としては高く、スキル「インターセプト」までも所持しているなど、守備においても活躍してくれるかと思います。

7位：FPモラタ（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=bIoibD8bq2o&feature=emb_title

得点能力がさらにアップしたスーパーサブ

得点能力がさらに強化されており、オフェンスセンス94、決定力92、キック力89となり、スピードも94となるので、「ラインブレイカー」といったプレースタイルを活かした裏抜けからのワンタッチでのゴールに期待できます。

ボールコントロール91、ドリブル94、ボールキープ87とドリブルに関する能力も大幅強化され、スキル「ルーレット」も所持しているので、相手DFを一枚剥がしたりといったプレーも容易かと思います。

もちろん、「スーパーサブ」も付いているので、後半からの投入でさらに能力が爆発すること間違いなしです。

6位：FPロドリ（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=okxvDL2oci4&feature=emb_title

パスと守備に特化したアンカー選手

ディフェンスセンス96、ボール奪取97、アグレッシブネス94と守備系数値はすべて90を超えており、スキル「インターセプト」も持っているので、守備においてはアンカータイプのDMFとしては文句のない値となっています。

身長191センチでフィジカルコンタクト89とフィジカルの強さもある選手なので、体を張った守備で活躍してくれるかと思います。

グラウンダーパス96、フライパス97とどちらのパス数値も高く、有能パススキル「ワンタッチパス」も持っているので、中盤の底からのゲームの組み立てを行うのに最適な選手となっています。

5位：FPニャブリ（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=TGI72F7OVGw&feature=emb_title

得点能力が大幅強化のウイングストライカー!

今回のFP選出で最も強化されたのは決定力で90となり、オフェンスセンス88、キック力89と得点に関与する能力が全体的に強化されています。

「ミドルシュート」や「ドロップシュート」などのシュート系スキルも持っているので、どんどんシュートを狙っていくのが効果的かと思います。

もちろん、スピード95、瞬発力99と速さも健在で、ボールコントロール94、ドリブル95、ボールキープ93とドリブル能力も優れているので、サイドを駆け上がってアシストを狙うといったプレーも選択できます。

4位：FPベルナルド シウヴァ（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=BQSZIFktOhA&feature=emb_title

ドリブル能力カンストのチャンスメイカー

ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99とドリブル系数値はすべてカンストするなど、足元の技術が非常に優れた選手となっています。

グラウンダーパス95、フライパス94とパス系数値も高いのに加え、オフェンスセンス95、決定力89と得点能力もしっかり強化されているので、アシストとゴールの両方で活躍してくれる選手かと思います。

ただ、有能スキルを何も持っていないという明確な弱点もあるので、スキル追加チケットを使って「ワンタッチパス」や「スルーパス」などを付けることをおススメします。

3位：FPルーベン ディアス（7/20)

技術とフィジカルを持ち合わせた若きCB

ディフェンスセンス95、ボール奪取98、アグレッシブネスは99でカンストし、「マンマーク」や「インターセプト」といった守備系スキルもきちんと所持している鉄壁CBとなっています。

身長は187センチとそこまで高くないですが、フィジカルコンタクト96、ジャンプ96、ヘディング94となるので、空中戦での競り合いにも強い選手となっています。

また、スピード86、瞬発力85と最低限の速さもあり、プレースタイルが「ハードプレス」なので、相手選手のフライスルーパスでの裏抜けなどにもきちんと対応できるかと思います。

2位：FPヴェルナー（7/20)

スピード・瞬発力MAXの超攻撃型CF

FPヴェルナー選手の最大の特徴はスピード99、瞬発力99という圧倒的な敏捷性を誇る「ラインブレイカー」タイプのCF選手となっていることです。

オフェンスセンス96、決定力96と得点能力が大幅強化されており、スキル「ワンタッチシュート」も持っているので、プレースタイルを活かしたワンタッチでのゴールで大量得点が狙えるかと思います！

また、ジャンプ95、ヘディング87となるので、足でのゴールだけでなく頭での得点にも期待できます。

1位：FPクリロナ（7/20)

https://www.youtube.com/watch?v=M1ndZ0Se3ck&feature=emb_title

総合値100の最強アタッカー！

言わずと知れた最強ウイング選手のロナウド選手ですが、今回のFP選出ではオフェンスセンス99、キック力99、ジャンプ99と3つの能力値がカンストします。

決定力も96にまでなり、「ミドルシュート」や「無回転シュート」といったシュート系スキルもあるので、PA内外からどんどん得点を狙っていけます。

ボールコントロール97、ドリブル94、ボールキープ95とドリブル技術にも秀でており、スピード94、瞬発力93にまでなるので、裏抜けを狙たプレーも可能です。

さらに、フィジカルコンタクト95、ヘディング96といったフィジカルの強さまで持ち合わせているので、体を張ったポストプレーやヘディングでのゴールまでもできる最強格の万能アタッカーかと思います！

7/16 FPスターリングやメルテンスが登場！

7/16 POTW – Worldwide Jul 16 ’20選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPスターリング（7/16）	LWG	マンチェスター・シティ	96
FPポグバ（7/16）	CMF	マンチェスターU	94
FPアレクシス サンチェス（7/16）	LWG	インテル	92
FPメルテンス（7/16）	CF	ナポリ	92
FPアルデルヴァイレルト（7/16）	CB	トッテナム	92
FPビダル（7/16）	CMF	FCバルセロナ	91
FPファシオ（7/16）	CB	ASローマ	91
FPルベン ネヴェス（7/16）	DMF	ウルヴァーハンプトン	91
FPクラーニョ（7/16）	GK	カリアリ	90
FPテオ エルナンデス（7/16）	LSB	ACミラン	88
FPアントニオ（7/16）	RMF	ウェストハム	87

7/16 POTW – J.LEAGUE Jul 16 ’20選手一覧

選手名	ポジション	チーム	総合値
FPレアンドロ（7/16）	OMF	FC東京	85
FP家長 昭博（7/16）	RMF	川崎フロンターレ	84
FPゲデス（7/16）	CF	ベガルタ仙台	84
FP古橋 亨梧（7/16）	LWG	ヴィッセル神戸	83
FPエドゥアルド（7/16）	CB	サガン鳥栖	82
FP渡邉 千真（7/16）	CF	ガンバ大阪	82
FP岩田 智輝（7/16）	RSB	大分トリニータ	82
FP阿部 浩之（7/16）	LMF	名古屋グランパス	81
FP岩波 拓也（7/16）	CB	浦和レッズ	81
FP富居 大樹（7/16）	GK	湘南ベルマーレ	80
FP一美 和成（7/16）	CF	横浜FC	79

7/16 LEGENDS – European National Teams選手一覧

選手名	ポジション	国	総合値
ヨハン クライフ	ST	オランダ	93
ベルカンプ	ST	オランダ	90
バレージ	CB	イタリア	88
フランク ランパード	CMF	イングランド	88
トッティ	ST	イタリア	88
マルディーニ	CB	イタリア	88
シャビ	CMF	スペイン	88
トルド	GK	イタリア	87
スコールズ	CMF	イングランド	87
チェフ	GK	チェコ	87
ベルゴミ	CB	イタリア	86
アルシャヴィン	LWG	ロシア	85
モリエンテス	CF	スペイン	85
スタンコヴィッチ	CMF	セルビア	84
ユングベリ	RMF	スウェーデン	84
ロシツキー	OMF	チェコ	84