【グラクロ】130話「盗っ人、父の遺言」の最速攻略方法を徹底解説！ - グラクロ攻略解説まとめ

130話盗っ人/父の遺言の基本情報

130話盗っ人ではボスとなるキャラクターは雑魚です。しかし闘級はヘンドリクセン戦よりも高いため、難易度は高めです。

モブキャラだからと余裕を持っているとやられてしまう事もあるクエストなので、気を引き締めてチャレンジしてください。

スキル名	効果
スキル1 【一撃】	単体の敵に攻撃力の180％のダメージを与える。
スキル2 【強打】	単体の敵に攻撃力の300％のダメージを与える。
必殺技【強打】	単体の敵に攻撃力の500％のダメージを与え、1ターンの間、気絶させる。 ※気絶：全行動不能
特殊戦技	・忍耐力が20％増加・スキル使用回数増加・味方のターンにキャラにかかっているデバフ効果を解除

スキル名	効果
スキル1 【破滅】	単体の敵に攻撃力の180％の破滅ダメージを与える。 ※破滅：バフ効果がかかっている対象に2倍のダメージ
スキル2 【猛毒】	単体の敵に攻撃力の150％のダメージを与え、3ターンの間、毒にさせる。 ※毒：毎ターン終了時に与えたダメージの50％の追加ダメージ
必殺技【猛毒】	単体の敵に攻撃力の400％のダメージを与え、3ターンの間、毒にさせる。 ※毒：毎ターン終了時に与えたダメージの50％の追加ダメージ
特殊戦技	・毎ターン開始時に減少したHPの20％を回復・スキル使用回数増加・味方のターンにキャラにかかっているデバフ効果を解除

攻撃力が非常に高いため被ダメージが増えがちなクエストとなります。立ち回りについておすすめのポイントをご紹介します。

敵の闘級は112000です。それを上回る闘級を用意しないと後攻になってしまい、1ターン分被ダメージが増えてしまいます。

先ほども説明した通り、敵の攻撃力が高いため1ターン先に攻撃されるだけで勝率がぐっと下がってしまいます。

112000を超えるにはかなりの育成が必要になるので、連れていくキャラクターには装備を入れ替えたり覚醒解放などを行ってください。

もしも闘級が112000を超えられない場合は、敵のヘイトをとれるキャラクターを1体編成するのがおすすめです。

ヘイトをとれるキャラクターとしては【十戒】ガランや【創造】ディアンヌです。

他にもスキルで敵のヘイトをとれるキャラクターはいますが、この2体は特殊戦技で敵のヘイトをとる事ができるので、先攻をとれない場合におすすめのキャラクターです。

ガチャキャラクターになるので手持ちにいない場合はフレンドのキャラクターを借りるようにしましょう。

敵の攻撃力は10000を超えてくるので防御面を強化しておくのがおすすめです。鉄壁は2つ装着でセット効果を発動し、防御力＋20％アップが付与されます。

幸い敵の防御力は3000程度なのでダメージは与えやすい傾向にあります。

このクエストでは攻撃力の高さよりも防御力の高さが大切になるので、鉄壁を装着できていないキャラクターがいれば鉄壁を装着させるようにしましょう。

敵の攻撃力が高い分、長期戦になると勝率が下がります。短期戦でケリをつける方がクリアしやすいため、アタッカーが必要になります。

必須枠のバンはアタッカ―として優秀な性能が多いため、その他の枠でもアタッカーとして使えるキャラクターを多く編成しましょう。

特に【七つの大罪】メリオダスはカウンタースキルが優秀です。

与えられたダメージ量が多ければ多いほどカウンターできる数値も上がるため、敵の攻撃力が高いこのクエストでは活躍できます。

【色欲の罪】ゴウセルは属性相性もよく、味方のスキルをランクアップさせられるスキルを持っています。

アタッカ―と言えどスキルランクが低ければその程度しかダメージを与えられないため、ゴウセルのランクアップスキルは非常に有効です。

コインキャラクターなので入手している方も多くいると思いますし、育成が進んでいる方も多いと思います。

ゴウセル自体ではダメージを与える事が難しいですが、サポーターとして編成する事で効率よく敵にダメージを与える事が可能になります。

【アンデッド】バン	・必要キャラ・防御面が自己完結できる・属性相性がいい・アタッカーとして使える
【色欲の罪】ゴウセル	・属性相性がいい・ランクアップスキルが優秀・サポーターとして使える
【憤怒の罪】メリオダス	・属性相性がいい・アタッカーとして優秀
【創造】ディアンヌ	・特殊戦技でヘイトとりが可能・防御面が優秀・ダメージも与えやすい
【暴食の罪】マーリン	・バリア展開で耐久面をサポート・必殺ゲージ減少スキル持ち
【三節棍】バン	・必要キャラ・アタッカーとして優秀・属性相性がいい