【プロセカ】ノーツの種類と特徴を徹底解説!

プロセカのノーツについて解説していきます

ノーツとはリズムに合わせて流れてくる音符のことで、音ゲー業界では共通の言語となっています。

今回は、プロセカで登場するノーツの種類と特徴についてまとめてみたので是非ご覧ください

読み飛ばしたい人向け

ノーツの種類
各ノーツの解説と特徴

ノーツの種類

プロセカでは4種類のノーツが登場!

プロジェクトセカイで登場するノーツは全4種類となります。
どれも音ゲーとしてはシンプルでとてもわかりやすいノーツとなっています。

各ノーツの種類
プロセカでは4種類のノーツが登場!
タップ
プロセカでは4種類のノーツが登場!
フリック
プロセカでは4種類のノーツが登場!
スライド
プロセカでは4種類のノーツが登場!
クリティカル

ノーツのサイズは難易度によって変わる

EASY EXPERT
EASY EXPERT

ノーツのサイズは、難易度が上昇すると、ノーツのサイズも小さくなります。
高難易度になればなるほど、ノーツの大きさも小さくなり、より難しくなります。

また難易度による変化としては、1曲で出てくるノーツの量も変化します。

オプション画面で調整も可能

オプション画面で調整も可能

オプションではノーツの速度の変更や、タップした際の判定を細かく調整することができます。

出てくるノーツの速度が遅すぎてタイミングはわかっていても目で釣られて失敗する
タップ判定に違和感を感じたりする場合はこちらで自分好みに調整してみましょう。

各ノーツの解説と特徴

タップノーツ

タップノーツ

音ゲーにおいて基礎中の基礎のノーツ

シンプルにタイミングよくタップするだけとなります。
また応用として同時押しのタップノーツも登場します。

フリックノーツ

フリックノーツ

フリックノーツは、タップノーツと同じ形をしていますがノーツの上に矢印が表示されています。

矢印の方向に向かってタイミングよくフリックしましょう。

矢印の方向は「真上」「右上」「左上」とありますが、意外と判定はそこまでシビアではなくある程度方向があっていれば問題はないです。
フリックノーツの応用編として、下記で紹介するスライドノーツの終点にフリックノーツが出現するパターンも存在します。

スライドノーツ

スライドノーツ

スライドノーツは押したままなぞるノーツとなります。

なぞっている最中にノーツから離れたりするとコンボが途切れてしまいます。
またスライドノーツの中に同じ色ののようなものが存在するパターンがあります。

こちらの点はスライドノーツ中に必ず通過しなければいけないポイントとなりますので、こちらのパターンが出現した場合は、点に合わせてなぞりましょう

クリティカルノーツ

クリティカルノーツ

クリティカルノーツの特徴としては、他のノーツよりも多くのスコアの獲得できるノーツとなります

タップ・フリック・スライド全種類のクリティカルノーツ版が出現するので、落ち着いて確実に獲得しましょう

上達するコツはある?

数をこなして慣れよう

数をこなして慣れよう

音ゲー全般に言えることですが、プレイ回数を増やして慣れる以外ないと思います。

とにかくプロセカのノーツに慣れていきましょう。
回数をこなすのが最も早い上達の道ですね。

やり方を変えてみよう

また難易度が上がるにつれてノーツの出現数も増えてくるので、より多くの指でプレイするのがオススメです。
まずは、ノーマル難易度で親指1本に頼らず複数の指を使用する練習をするのも良いと思います

もちろん自分にあったやり方が最も上達のコツとなりますが、一度も試したことのない持ち方・やり方に変えてみると意外とスコアが伸びたりもする可能性もあります。

まとめ:ノーツの特徴はとてもシンプル

プロセカで登場するノーツは意外とシンプルで初心者でもとてもやりやすい音ゲーアプリとなります。

慣れてしまえば、シンプルかつとても楽しくプレイができるようになると思います。
また今後の高難度挑戦に向けて複数の指でプレイする練習をしておくのもオススメです。

もちろん上級者の中には、親指だけでプレイする方もいますが、他のやり方を一度も試さずにプレイし続けるのはもったいないと思うので、是非ともいろんなやり方を試していきましょう。

1 COMMENT

niko雛

ロミヲとシンデレラのMasterの
‘’キャラメル‘’っていう歌詞のところで
黄色のロングノーツたまに切れる

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