ノーツ速度設定とタイミングの特徴
楽曲の速さは変わらない
ノーツの速度を変更しても、楽曲の速さには何も影響はありません。
あくまで譜面に表示されるノーツの速さが変わるだけです。
他の音ゲーと比べると意外と判定はシビア
プロセカのノーツ判定はかなりシビアのものとなっており、しっかりとレーンとノーツを見なければ、ミスの原因となります。
なので、ノーツの速度設定はかなり重要になると思います。
ノーツ速度調整のポイント
プレイする際のポイントについては個人差がとても多く、
人によっては遅い方がやりやすいまたは速いほうがやりやすいと十人十色です、
なので、今回ご紹介するポイントにつきましては、あくまでも筆者個人のオススメ設定でご紹介していきます
少し早めの設定で慣れよう
ノーツの速度設定を遅めにすると、ノーツと次ノーツの間隔が短くなりノーツ同士が重なり合い見えにくくなります。
なので、速度を調整する際は、少し速めの設定がオススメです。
難易度が上昇するたびにノーツの量も増えていくので、なるべく早めに速い設定に慣れていく方が良いと思います。
ノーツ速度オススメ設定
音ゲー初心者はまず、7~8がオススメ
プロセカの初期ノーツ速度は5の設定となっています。
上記でお伝えした通りノーツ速度が遅いと、間隔が短くなりかえって難しくなります。
初期設定の5だとかなり遅い部類に入るので、最初は7~8あたりで慣れていくのがおすすめです。
自分がついていける速さに調整する
速度設定で最も大事なのは、自分が譜面上に流れてくるノーツに対しどういったミスをしているかで、調整することです。
例えばタップノーツ中に、早く押しすぎて失敗する場合は、ノーツの速度が遅いと感じている可能性があります。
逆に、ノーツの速さについていけず遅れてしまっている場合は、速度を少し落とした方が良いです。
曲のリズムに合わせてノーツが流れてきますが、リズムと目で押すタイミングを決めるので、
リズムの調整は不可能ですが、ノーツの速さを変えて目を調整することは、可能です。
まずは、自分がどのようにミスしているのか把握し、そこから微調整していくのがオススメです。
まとめ:自分のあった速度設定を見つけよう
上記の7~8の速度設定がオススメの理由は、個人的に遅すぎず、速すぎない設定なので、オススメとして上げました。
そこから一度楽曲をプレイしてみた、自分のミスの癖を見つけ微調整していくことがオススメです。
自分は10.5でやってる☺️
結構いい感じ。