【プロセカ】上手くなるためのコツ解説!かんたん練習方法も紹介!

プロセカ(プロジェクトセカイ)の上達のコツについて紹介します!

プロセカは、リズムの中でも難易度が高いと言われています。

特にリズムゲームの経験が少ない初心者にとってはクリアも難しい曲も多いでしょう!

それでは、プロセカ(プロジェクトセカイ)の上達のコツについて紹介します!

プロセカ上達のための5つのコツ

上達のコツ

・ノーツの場所を覚える!
・曲を覚える!
・指は複数使う!
・自身にあった設定をする!
・何度も繰り返し練習!

曲のリズムを覚える

曲のリズム
プロセカだけでなく、リズムゲームで上達するためには曲を覚えることが重要になります。

どんな楽曲で、どんなリズムなのかを知っているだけでもプレイしやすくなります。

また、覚えられるならノーツの流れも覚えてください。

どの場所にどの種類のノーツが来るか知っておくことで、焦らず確実にノーツをタップすることができるでしょう。

指を複数使う

指を複数使う
プロセカでは、複数のノーツが一度に流れてきます。

難易度が高くなれば、指が1本ではPERFECTを出すことは不可能です。

上達するためには、指を最低でも4本以上使用できるようにしてください。

また、指を複数使う場合は端末を持ってプレイするのか、おいてプレイするのが決めてから練習するようにしましょう。

自身にあった設定にする

設定

設定できる項目

・ノーツの速さ
・タイミング調整
・背景の明るさ
・レーンの不透明度
・カットイン演出
・スキル・活躍表示
・同時押しライン
・タップ時の振動

プロセカでは、オプションよりノーツの速さや、画面の見やすさなどのカスタマイズが可能です。

中でも、重要になるのがノーツの速さとタイミング調整です。

画面に流れてくるノーツの速さを変えることで、タイミングのずれなどを防ぐことができます。

そして、タイミング調整を行うことでノーツとタップした指のずれを調整することが可能です。

ただ、何度も設定を変えると変な癖がつきがちです。

ある程度、設定を整えたら、その設定になれるように練習をしていきましょう。

判定強化は使用しない

判定強化
特定のキャラを使用することで、BADがPERFECTになる判定強化がスキルとして使用できます。

判定強化はリズムゲーム初心者にとって、スコアを安定させるために役立つスキルです。

ただ、判定強化ありきのプレイスタイルになることで、上達の妨げになりかねません。

上達したいのであれば、判定強化などは使用せず、スコアアップ系のスキルを持つキャラを使用しましょう。

反復練習を行う

反復練習
プロセカを上達するためには、何度もプレイを重ねるのがおすすめです。

単純ではありますが、クリアできない曲を何度もプレイすることで、ノーツのタイミングなどを習得することができます。

いきなり難しい曲にチャレンジする必要はありませんが、少しずつ難しい曲にチャレンジして、慣れていくようにしましょう。

プロセカ上達のためのおすすめの練習方法

練習方法

練習できるポイント
・とても痛い痛がりたい
・ツギハギスタッカート
運指の練習
プロセカの操作になれる
・ワーワーワールド
・ビバハピ
スライドノーツの練習
リズム(タイミング)の把握
・ハロ/ハワユ
・花を唄う
タップの正確さ
・レーンの正確さ
・ワンスアポンドリーム
・ダンスロボットダンス
ホールドノーツのタイミング
・ECHO
・ビバハピ
スライドノーツのタイミング

曲を何度も練習することは上達することの近道となります。

ただ、曲によって出現するノーツや難しいと感じるポイントには違いがあります。

上記の楽曲がクリアできない場合は、苦手な分野が明確になります。

自身の苦手なノーツなどを克服するためには、上記の曲を反復練習するのがおすすめです。

プレイ環境を整えよう

プレイ環境

おすすめのプレイ環境

・座って端末を固定
・音楽が聴ける
・見やすい設定に変える

タブレットの使用がおすすめ

プロセカのプレイ環境でおすすめの端末はタブレットの使用になります。

スマホでも上達できないわけではありませんが、タブレットは画面が大きくノーツが見やすいです。

また、ノーツを抑えやすいのもおすすめポイントと言えます。

自身がタブレットを所持しているなら、スマホではなくタブレットの使用がおすすめです。

音楽を聴ける環境にする

プロセカはリズムゲームです。

流れている曲をしっかり聞けない状況では上達は難しいです。

イヤホンで聞ける環境でもいいので、しっかり音楽を聴ける環境でプレイするのがおすすめです。

ただ、ブルートゥースを使用すると、音ズレが発生するかもしれません。

イヤホンを使用する場合は、有線のものを使用するようにしましょう。

MV機能は使用しない

NV機能をオンにすると背景で3DMVが流れます。

人にもよりますが、盤面が見えにくいと感じる人もいるでしょう。

ただ、うまく背景を調整することでMVをオンにしていても気にならないレベルにすることも可能です。

プロセカを楽しみたいのであれば、うまく背景を調整してMV機能はオンにするのもいいでしょう。

まとめ:コツを抑えてハイスコアを目指そう!

プロセカはうまくなればなるほど、楽しめるゲームです。

コツを抑えて、練習を重ねることでハイスコアを目指すこともできます。

自身の苦手な分野を把握して、さまざまな曲をプレイしていきましょう。

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8 COMMENTS

匿名

指4本以上は別に使えなくていいでしょw私自身高難易度かはわかりませんが2本で32ちゃんとフルコン取れますからね?私の様に病気で指が使い物にならなかったりする人の為に言うと2本あれば余裕なのであとは練習だけですからね?

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最近始めた人

指4本の時点で脱落
左手で三角書きながら右手で四角書けるタイプの人種に生まれたかった

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ひろりん

タブレットかぁー
自分がやってるやつスマホなんだよねー
みんなはスマホかタブッレット
どっちでやってるんだろう…
まぁ、スマホで頑張るっきゃない!

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