安部友裕とは?
安部友裕選手は2008年に広島東洋カープに入団し、走攻守のバランスがとれた選手として活躍しています。
今シーズンは114試合に出場し、打率.254・8本塁打・28打点を記録しました!
内野の複数ポジションを守れる万能な選手ですが、昨年の日本シリーズで2本塁打を放つなどパンチ力もあります!
今期は骨折からも完全復活しましたが、特にバッティングの面で課題の残る結果となってしまいました。
2017年には3割を超えるアベレージをマークしており、来期の活躍に期待したいですね。
安部友裕の評価
安部友裕選手の打撃能力は、ミート68(C)・パワー64(C)・走力75(B)の走力型となっています。
2019 Series1の能力と比較すると、ミートが-2・走力が-1と基礎ステータスが低下してしまいました。
称号によってミートはBにできますが、「低弾道」であることも考えると純正向きの能力であるといえます。
守備能力はショートの適性こそなくなりましたが、限界突破3回でファースト・セカンドも守れるようになるため使い勝手はいいですね!
また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超チャンスメーカー」となっています。
安部友裕のステータス
安部友裕の守備適正
安部友裕の特殊能力
まとめ
Series1から若干の下方修正となった安部友裕選手。
基礎ステータスに関しては物足りないですが、守備面では使いがってのいい選手です!
特に広島純正の方は是非獲得しておきたいですね。
宮崎敏郎 S極の評価 2019 series2 横浜の天才バッター!