サファテとは?
サファテ選手はソフトバンクホークスでクローザーとして活躍する、来日9年目の選手です。
2018年シーズンは股関節の故障の影響もあり、来日後最少となる6試合の登板にとどまりました。
一方2017シーズンには5年連続の50試合以上登板を達成し、プロ野球記録となるシーズン54セーブも記録しています。
選手としての特徴は最速159kmを誇る直球と、精度の高いSFF・ナックルカーブなどの変化球で奪三振をとれるところです!
今シーズンは股関節の怪我も癒え、クローザーとしての復活が期待されています!
サファテの評価
サファテ選手の極の投手能力は、球威86(A)・制球74(B)・スタミナ61(C)の球威型となっています。
昨シーズンの登板が少なかったこともあり、2018 Series1の能力から球威・制球ともに3下がってしまいました。
これにより称号での球威Sを狙うことはできなくなっています。
しかし高ステータスであることには変わりなく、依然としてサファテ選手は強力であるといえます!
変化球に関しては2018シーズンから変更なく、ストレートの球威はS、SFFもAと三振を狙いやすくなっています。
サファテのステータス
サファテの投手適正
サファテの特殊能力
まとめ
昨シーズンの怪我から復帰し、今期の復活が期待されているサファテ選手。
プロスピAでも2018年以前のシリーズの選手を持っている方は多いのではないでしょうか?
能力に修正はかかりましたが、スピリッツを考えれば獲得したら十分継承する価値はあります!
今後一軍で順調に結果を残せれば、以前並みのステータスに戻る可能性もありそうですね。