【プロスピA】サファテS極の評価『2019 Series1』ソフトバンクの要!

プロスピAのサファテS極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!


サファテとは?


サファテ選手はソフトバンクホークスでクローザーとして活躍する、来日9年目の選手です。

2018年シーズンは股関節の故障の影響もあり、来日後最少となる6試合の登板にとどまりました。


一方2017シーズンには5年連続の50試合以上登板を達成し、プロ野球記録となるシーズン54セーブも記録しています。

選手としての特徴は最速159kmを誇る直球と、精度の高いSFF・ナックルカーブなどの変化球で奪三振をとれるところです!

今シーズンは股関節の怪我も癒え、クローザーとしての復活が期待されています!


サファテの評価

サファテ選手の極の投手能力は、球威86(A)・制球74(B)・スタミナ61(C)の球威型となっています。

昨シーズンの登板が少なかったこともあり、2018 Series1の能力から球威・制球ともに3下がってしまいました。

これにより称号での球威Sを狙うことはできなくなっています。


しかし高ステータスであることには変わりなく、依然としてサファテ選手は強力であるといえます!

変化球に関しては2018シーズンから変更なく、ストレートの球威はS、SFFもAと三振を狙いやすくなっています。

 

サファテのステータス


サファテの投手適正


サファテの特殊能力



まとめ

昨シーズンの怪我から復帰し、今期の復活が期待されているサファテ選手。

プロスピAでも2018年以前のシリーズの選手を持っている方は多いのではないでしょうか?


能力に修正はかかりましたが、スピリッツを考えれば獲得したら十分継承する価値はあります!

今後一軍で順調に結果を残せれば、以前並みのステータスに戻る可能性もありそうですね。


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