白猫プロジェクトの中でもクセのある難敵悪徳プロデューサーの攻略方法や弱点、行動パターンを解説をしていきたいと思います。
厄介でいやらしい攻撃が多いので立ち回り方や対策を考えて挑みましょう
[dfads params=’groups=176′]白猫 悪徳プロデューサーの攻略方法は?誰でもできる倒し方!
悪徳プロデューサーとは?
悪徳プロデューサーはティーチャー種のボスモンスターで青い体とサングラスが特徴的です
現在、BONNOH’s HiGHで復活し再戦できるようになっており、強靭な体力といやらしい攻撃を仕掛けてきます
耐性が多く、なかなかダメージを与えられないので弱点や攻略方法を覚えて効率よくダメージを与えていきましょう
弱点と耐性
悪徳ティーチャーは魔以外の全属性に耐性を持っています
なので魔道士(と変身前のヴァリアント)の攻撃以外はダメージを大きく抑えられてしまいます
光・闇属性にも若干の耐性を持っていますが炎・水・雷属性と比べると耐性率は低いので光または闇属性で挑むのも手です
また、有効な状態異常も少なく、睡眠と粘着だけが有効となっています
攻略方法
悪徳プロデューサーと闘うときは手数の多い高火力魔道士を連れていくのがおすすめです
魔カムイや茶熊ノア、王冠シャルロットなどの手数の多い高火力魔道士ならバリアも割りやすく、ダメージも稼ぎやすいのでおすすめ
また極度粘着を付与するレクトやラムなどが一人いると動きを制限できるので味方がかなり戦いやすくなります
火の玉や雷、つかみ攻撃などこちらの動きを制限してくる攻撃が多く、バリアも張ってくるのでダメージを与えにくいです
特に感電と凍結への対策をしておくと足を奪われずに済むので属性やアクセサリなどで状態異常を無効化しましょう
一方でモンスター呼び出しの際は隙だらけになるのでこの際に手数の多い攻撃でバリアを一気に割りましょう
命令攻撃も指示された行動をすぐにとれば隙が多いのでダメージを与えるチャンスになります
行動パターン
マンティコアは全種共通でスキルカウンターの対策が重要になってきます
状態異常にかけられるキャラを連れていけばスキルを使ってもカウンターされることがなくなるので立ち回りが非常に楽になります
つかみ攻撃
プレイヤーを吸引する魔方陣を前方に作り、陣に乗ったキャラを掴んで威力の高い連続ビンタを繰り出します
威力が高いうえにじっとしていると陣の上に吸い込まれるので移動スキルで攻撃しながら逃げるのがおすすめです
火の玉飛ばし
こちらを追尾する大きな火の玉を放ち、これに当たると燃焼状態になってしまいます
一定時間経てば消えるのでターゲットになった人は遠くに離れて召喚された雑魚モンスターなどを倒しておきましょう
落雷
両手を上に振りかざしてから周囲にランダムで雷を落とし、感電状態にしてきます
雷を避けるのは難しいですが予備動作が長く、分かりやすいのでスキルの無敵時間で回避しましょう
氷ビーム
くしゃみをためるような仕草のあとに口から凍結効果のあるビームを発射します
射程は長いですが前方にしか届かないので予備動作を見たら側面に回り込んで回避できます
命令
腕をぶんぶん振りまわしたあと、ランダムで命令を出してきます(スキル使用、ローリング、走る)
茶熊学園の校則とほとんど同じで一定時間以内に指示された行動をとらないとハンマーが落ちてきます
命令さえこなせばスキは大きいので攻撃のチャンスになります
モンスター呼び出し
バインダーをパラパラめくる動作と同時にモンスターを二体呼び出します
隙が大きく、召喚されるまでの時間も長いのでこの間に一気にたたみこんでバリア破壊やダメージを稼ぎましょう
BONNOHs’ HiGHではキツネを召喚するので画面外からの火炎放射に注意