【ウイイレアプリ2021】今週(4/7)の最新FP当たりランキングTOP10！

今週の最新FP選手早見表

週間FP: POTW(03/31)

選手画像	ステータス	最大値	評価
	クリスティアーノ ロナウド ラインブレイカー 187cm/35歳/右足 最大レベル:17/コスト:63	100	SS
	リオネル メッシ チャンスメイカー 170cm/33歳/左足 最大レベル:17/コスト:63	99	SS
	ロベルト レバンドフスキ ラインブレイカー 185cm/32歳/右足 最大レベル:17/コスト:63	99	SS
	ネイマール チャンスメイカー 175cm/28歳/右足 最大レベル:17/コスト:61	98	SS
	キリアン ムバッペ ラインブレイカー 178cm/22歳/右足 最大レベル:33/コスト:59	101	SS
	エーリング ホーランド ラインブレイカー 194cm/20歳/左足 最大レベル:43/コスト:56	100	SS
	モハメド サラー インサイドレシーバー 175cm/28歳/左足 最大レベル:18/コスト:56	98	S
	フィルヒル ファンダイク ビルドアップ 193cm/29歳/右足 最大レベル:18/コスト:56	96	S
	トレント アレクサンダーアーノルド なし 175cm/22歳/右足 最大レベル:35/コスト:50	98	SS
	ジェイドン サンチョ ウィングストライカー 180cm/20歳/右足 最大レベル:44/コスト:47	99	SS
	マーカス ラッシュフォード ウィングストライカー 187cm/23歳/右足 最大レベル:30/コスト:47	97	SS
	ドゥジャン ヴラホヴィッチ ラインブレイカー 190cm/20歳/左足 最大レベル:45/コスト:44	99	SS
	ニコロー ザニオーロ 2列目からの飛び出し 190cm/21歳/左足 最大レベル:38/コスト:44	97	SS
	アンス ファティ ウィングストライカー 178cm/18歳/右足 最大レベル:57/コスト:41	100	SS
	ペドリ チャンスメイカー 174cm/18歳/右足 最大レベル:41/コスト:57	100	SS
	ダニ アウヴェス インサイドレシーバー 172cm/37歳/右足 最大レベル:18/コスト:38	91	S
	メスト エジル ナンバー10 180cm/32歳/左足 最大レベル:23/コスト:38	93	A
	冨安健洋 守備的サイドバック 188cm/22歳/右足 最大レベル:37/コスト:38	95	A
	アダマ トラオレ ウィングストライカー 178cm/24歳/右足 最大レベル:32/コスト:35	93	A
	ガビ チャンスメイカー 173cm/16歳/右足 最大レベル:80/コスト:25	99	SS

今週の週間FPは最強クラスのFWムバッペに注目です！

今週の最新FP当たりランキング

10位：FPガビ(3/31)

https://youtu.be/coHYc_MEQfo

4つのカンスト能力を持つ驚異の16歳！

FPガビ選手はガチスカ起用も十分考えられる「チャンスメイカー」選手です。4つのカンスト能力を持ち、スキルも豊富な中盤選手となっています。コンディション安定度は「4」と若干気になりますが、それでも若手の期待枠としてスカッドには入れてみたい選手です。

ボールコントロール98、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール99とドリブルに関する数値はほぼすべてカンストします！「ダブルタッチ」と「ルーレット」持ちなので、ドリブル好きの人にとっては嬉しい選手かと思います。また、スピード99、瞬発力96と中盤の選手とは思えない足の速さもあるので、ダッシュドリブルで一気にボールを推進させることも可能です。

グラウンダーパス98、フライパス89とどちらのパスも武器と言える数値にまで強化されています。「ワンタッチパス」と「スルーパス」といった有能パススキルもあるので、中盤での組み立てや崩しはもちろん、ラストパスの供給などもしっかりと行えます。

さらに、スタミナ92と体力もあるので、ピッチ上を駆け回らせても問題なくフルで使用できます。

レベル上限が80となっているので、★5トレーナーを大量に確保しておきたいところです。

9位：FPアーノルド(3/31)

守備も可能な超攻撃的SB選手！

FPアーノルド選手はガチスカ起用も十分可能な「攻撃的サイドバック」選手です。高いパス能力や敏捷性に加え、攻撃的SB選手としては守備能力も高い珍しい選手となっています。コンディション安定度も「7」と安定して高いパフォーマンスを披露できるかと思います。

スピード92、瞬発力90とサイドバック選手としては十分な速さとなります。ボールコントロール92、ドリブル84、ボールキープ83と足元の技術はそこまで高くないようです。

グラウンダーパス95、フライパス99と非常に高いパス技術を持つ選手です。「ワンタッチパス」をはじめ、「ピンポイントクロス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」、「低弾道ロブ」などの有能パススキルを複数所持しているので、サイドからの正確なクロスやスルーパスでアシストを量産できます。

ディフェンスセンス83、ボール奪取85、アグレッシブネス85と守備能力もしっかりと強化されています。スキル「インターセプト」も追加されているので、さらに守備に磨きがかかっていると言えます。

スタミナ97なので上下運動を何度も繰り返し行わせることができます。

8位：FPザニオーロ(3/31)

身体の強さやスピードが秀でた2列目飛出し選手！

FPザニオーロ選手は当たればガチスカ起用も十分可能な「2列目からの飛び出し」選手です。フィジカルコンタクトやスピードなど身体能力の高い珍しい2列目飛出し選手で、得点能力やパス能力も平均以上になります。CFやST、両サイドハーフなどの複数ポジションをこなせるポリバレント性も高いので、ライブアップデートが「C」以上であればスカッドに入れておくと便利かと思います。

スピード96、瞬発力96と敏捷性の非常に高い選手です。ボールコントロール94、ドリブル97、ボールキープ93、ボディコントロール92とドリブル数値も高いので、2列目の位置から自身のドリブルで相手PA内まで容易に侵入していけます。

身長190センチでフィジカルコンタクト92と当たり負けのしない身体の強さもあります。スタミナも93となるので1試合を通じてフルでの使用が可能です。

オフェンスセンス88、決定力87、キック力93、グラウンダーパス89、フライパス86とゴールとアシストのどちらも行える最低限の能力は有しています。「ライジングシュート」や「ミドルシュート」などのシュート系スキルに加え、「ワンタッチパス」といったパス系スキルもあります。

アグレッシブネス88でスキル「チェイシング」持ちなので、守備も行える選手と言えます。

7位：FPサンチョ(3/31)

高いドリブル能力とパス能力が魅力の爆速ウイング選手！

FPサンチョ選手は使用するフォーメーション次第ではガチスカ起用も十分可能な「ウイングストライカー」選手です。高いスピードやパス能力を有するFPサンチョ選手ですが、得点能力自体はそこまで高くありません。なので、両ウイングを両サイドハーフを置くフォーメーションの監督での起用に限定されそうです。

スピード99、瞬発力99とウイング選手としては十分な速さを持っています。ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール98とドリブル系数値もほぼカンストするので、ダッシュドリブルで一気にサイドを抉ることが可能です。スキル「ダブルタッチ」持ちでもあるので、スピードを落として相手をかわすなど、緩急の付いたドリブルを使い分けられます。

グラウンダーパス96、フライパス89と爆速系のウイング選手としては非常に高いパス能力も有しています。「ワンタッチパス」と「ピンポイントクロス」といった有能パススキルもあるので、自身のドリブルでサイドを駆け上がり、ラストパサーとして正確なパスを送ることもできます。

オフェンスセンス90、決定力87、キック力87となんとか自身でゴールを奪う能力もあるかと思います。ただ、「ワンタッチシュート」などのスキルもないので、やはり自身で決めきるというよりはアシスト役に徹するのがサンチョ選手の良さを活かせるかと思います。

フィジカルコンタクト75と当たり負けをしてしまう点には注意です！

6位：FPヴラホヴィッチ(3/31)

https://youtu.be/Vlwg6bcdjZ4

身体の強さが魅力の大型CF選手！

FPヴラホヴィッチ選手はガチスカ起用も十分考えられる「ラインブレイカー」選手です。コンディション安定度は「5」とそこまで高くありませんが、他の快速系のラインブレイカー選手にはない上背の高さや身体の強さなどもあり差別化もできるので、ベンチに入れておきたい選手かと思います。

オフェンスセンス96、決定力98、キック力97と得点能力はすべて95を超える大幅強化が行われています！「ワンタッチシュート」と「無回転シュート」といった2つのシュート系スキルは有しています。

身長190センチと大柄であり、フィジカルコンタクト98、ジャンプ89、ヘディング90、スピード99、瞬発力97と身体能力値は全体的に高い選手と言えます。相手を背負ったポストプレーや空中戦、一瞬での裏抜けなど、CF選手として様々なタスクをこなせるかと思います。

また、スタミナ95と体力も十分にある選手です。

スキル「スーパーサブ」を付けられれば、さらに面白い選手になるかと思います！

5位：FPペドリ(3/31)

https://youtu.be/GOO7rf_9cg4

足元の技術やスピードが武器の汗かき屋！

FPペドリ選手は当たればガチスカ起用も可能な「チャンスメイカー」選手です。チャンスメイカーというプレースタイルで敬遠する人もいるかもしれませんが、それを差し引いても非常に高いパス能力やドリブル能力、スタミナなどを有するので、是非一度ガチスカ起用をしてみてほしい選手です。

ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール99とドリブル系数値はすべてカンストします！「ダブルタッチ」と「ルーレット」といったスキルもあるので、容易に相手選手を剥がしてフリーの状態を作り出せます。

スピード92、瞬発力99と敏捷性もしっかりと強化されています。チャンスメイカーというプレースタイルなので、低い位置までボールを受けに行く動きをしますが、パス＆ゴーを駆使して2列目飛出し選手のような動きをさせることでより能力の高さが活きるかと思います。スタミナも99となるので、何度も上下運動をさせてもフルでの使用が可能です。

グラウンダーパス98、フライパス97とパス能力も非常に高い選手です。「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」などの有能パススキルも持っているので、2列目のどの位置からでもアシストが可能な選手となっています。

逆足精度・頻度ともに「4」と両利きなのも大きな武器です。

4位：FPファティ(3/31)

得点能力も高い爆速ウインガー！

FPファティ選手は当たれば即ガチスカ起用も可能な「ウイングストライカー」選手です。スピードや瞬発力がカンストし、ドリブル能力もほぼカンストするなどウインガーとしては理想的な能力を有しています。また、得点能力も大幅強化されているので、CFなどでも起用できます。

上記のように、スピード99、瞬発力99とともにカンストします！ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ98、ボディコントロール99とドリブルに関する数値もほぼすべてカンストするので、足に吸い付くような爆速ドリブルが可能となっています。フェイント系スキルでは「ダブルタッチ」を所持しています。

オフェンスセンス92、決定力98、キック力93と得点能力も大幅強化がなされています。「ドロップシュート」と「ヒールトリック」といったシュート系スキルはありますが、「ワンタッチシュート」を持っていないのは大きなマイナスと言えます。

さらに、グラウンダーパス89、フライパス85とどちらのパス数値も85を超える高いものとなります。スキル「スルーパス」持ちでもあるので、前線でのラストパスでのアシスト役も担えます。

スタミナ88だけ注意が必要です。

3位：FPホーランド(3/31)

得点能力、スピード、フィジカルを併せ持つ最強スーパーサブ！

FPホーランド選手は当たれば即ガチスカ起用ができる「ラインブレイカー」選手です。コンディション安定度は「5」と少し心許ないですが、圧倒的な得点能力や、スピード、フィジカルの強さなどCF選手として最強レベルのものを持っています。さらに「スーパーサブ」持ちなので、ライブアップデートの評価に関わらず、是非ともスカッドに入れておきたい選手です。

オフェンスセンス99、決定力99、キック力99と得点能力はすべてが99でカンストします！「ワンタッチシュート」や「ミドルシュート」、「ライジングシュート」、「アクロバティックシュート」、「ヒールトリック」などのシュート系スキルもしっかりと所持しています。

身長194センチと非常に大柄で、ジャンプ99、フィジカルコンタクト99、ヘディング86と身体能力値も非常に高くなっています。スピード99、瞬発力96と190センチオーバーの選手とは思えないスピードまであるなど、強さと速さを兼ね揃えた恐ろしいCF選手と言えます。

スタミナも90となるので、絶好調時にはスタメン起用をし、好調以下のときは後半途中からの投入などの使い分けがおススメです！

ボディコントロール73、グラウンダーパス79、フライパス77が数少ない弱点かと思います。

2位：FPクリスティアーノ・ロナウド(3/31)

まだまだ貴重なCFロナウド！圧倒的な得点能力は健在

FPクリスティアーノ・ロナウド選手は当たれば即ガチスカ起用が可能な「ラインブレイカー」選手です。前回のFP選出より登録ポジションがCFに変更され、プレースタイルもラインブレイカーに変更されたロナウド選手。高い得点能力や身体能力を誇るなど、まだまだレア度の高い選手と言えます。

オフェンスセンス96、決定力95、キック力95と得点能力はすべて95を超える高水準のものとなります。「ワンタッチシュート」や「無回転シュート」、「ミドルシュート」、「アクロバティックシュート」といったシュート系スキルも豊富に所持しています。

身長187センチでジャンプ99、ヘディング99、フィジカルコンタクト91と身体能力値も非常に高い選手となっています。身体の強さを活かしたポストプレーや、スキル「ヘッダー」での頭でのゴールなど相手と接触するプレーでも活躍のできます。

ボールコントロール97、ドリブル95、ボールキープ92と身体の大きさに似合わずドリブル技術もある選手です。スピード91、瞬発力89と足の速さもあるので、快速ドリブルや一瞬での裏抜けで決定機を作り出すことが可能です。

グラウンダーパス87、フライパス87とパス能力も高いCF選手です。

1位：FPムバッペ(3/31)

https://youtu.be/TC4uWSUzgA4

総合値101！安定度も高い最強ラインブレイカー

FPムバッペ選手は当たれば即ガチスカ起用のできる「ラインブレイカー」選手です。今回のFP選出では総合値が101にまで到達し、5つのカンスト能力を有する強化がなされています！ムバッペ選手はこれまで何度もFPとして登場してきましたが、持っていない人は是非とも今回当てておきたいところです。

オフェンスセンス99、決定力99、キック力89と得点能力では2つの能力がカンストします！キック力はやや見劣りするかもしれませんが、「ライジングシュート」といったスキルもあるので、強烈なミドルシュートを狙うことも可能です。もちろん、「ワンタッチシュート」もきちんと所持しています。

スピード99、瞬発力99と俊敏性に関する数値はどちらもカンストします！ボールコントロール96、ドリブル99、ボールキープ96、ボディコントロール97とドリブル技術も非常に高いので、細かなタッチのダッシュドリブルが可能です。「ダブルタッチ」と「エッジターン」のフェイント系スキルもあるので、緩急をつけたドリブルで相手を翻弄することも出来ます。

また、グラウンダーパス86、フライパス84、フィジカルコンタクト85、スタミナ92など、パス能力や身体の強さ、スタミナもあるなど弱点のないCF選手と言えます！

コンディション安定度「7」という安定度の高さも魅力です。