efootball2022炎上の理由は?
バグが多数
ちょっと待ってこのバグは初めて見たwww
ノイアーwwwwww#eFootball2022https://t.co/r2XjHCDIXo pic.twitter.com/r0fawRZjD8— りょん⤴︎ (@Ryon_PSG_ALB) September 30, 2021
eFootball2022の炎上の要因の1つとしてすでにバグが多数報告されていることがあります。
選手が透明になってしまうバグ、審判が倒れてしまうバグなどユーザーをがっかりさせてしまうようなバグが多数見つかっています。
もしかしたら、クロスプラットフォームプレーへの対応によって多くのバグの発生を招いたのかもしれません。
クロスプラットフォームの実装はウイイレファン待望の機能でしたが、こうなってしまっては元も子もありませんね。
クオリティが期待を大きく下回った
2016のメッシ
2019のメッシ
2021のメッシ
2022のメッシ#eFootball2022 pic.twitter.com/W8upizphTn— だいちゃんbe there 3/2と美波日本武道館3/30 (@Daichan68305353) September 30, 2021
バグ以外の、eFootball2022の炎上の要因としてクオリティがユーザーの期待を大きく下回ってしまったということがあります。
リアルなグラフィックがウイイレの大きな魅力ですが、そのグラフィック面で、選手の表情が不気味になってしまうなど、ユーザーの期待を裏切る結果となってしまいました。
また、操作面でも、もっさり感が強いなど思うようにプレーができず、多くのユーザーのフラストレーションをためてしまっています。
efootball2022の評価
前述の通り、多くのバグやクオリティの低下が指摘されているだけあって、かなりひどい評価になってしまっています。
大人気のタイトルのため、かなりレビュー数が多く、その中でこの評価ですからよっぽどユーザーの期待を裏切ってしまったようです。
逆に言えば、それだけ期待されていたタイトルということも言えます。
efootball2022炎上に対する運営の対応
【『eFootball™ 2022』について】
本商品について、パスのスピードやディフェンス操作など、ゲームバランスについてのご意見やご要望を数多くお寄せいただいていること、また、デモシーン、選手の表情や動き、ボールの挙動などに不具合が報告されていることを、制作チームでも確認しております。— eFootball™公式 (@we_konami) October 1, 2021
(続き①)
皆様のご期待にお応えできていない部分につきましては、誠に申し訳ございません。
いただいた内容を真摯に受け止め、改善に努めてまいります。— eFootball™公式 (@we_konami) October 1, 2021
(続き②)
本作は継続的なアップデートを実施し、クオリティの向上やコンテンツの追加を順次行う予定です。
次週以降、随時お客様へのアンケートを実施して更なるご意見を頂戴しつつ、まずは10月中のアップデート配信に向けて準備を進めております。— eFootball™公式 (@we_konami) October 1, 2021
(続き③)
より多くのお客様にご満足いただけるよう、全力で取り組んでまいりますので、今後とも『eFootball™ 2022』をよろしくお願いいたします。— eFootball™公式 (@we_konami) October 1, 2021
バグやクオリティの低下に対して多くのユーザーから運営に向けてメッセージが寄せられていることと思いますが、efootball2022 steam版リリース翌日の10月1日に運営がTwitterにて声明を出しています。
その声明では、ユーザーへのお詫びの文章や、今後の継続的なアップデートで改善・向上していくことが述べられており、真摯な対応を見せてくれています。
これからに期待したいですね!
まとめ
efootball2022炎上の要因や、運営の対応についてまとめました。
タイトル名の変更に加え、操作性の一新、クロスプラットフォームプレーへの対応など、ユーザーの期待を大きく集めたefootball2022ですが、現在のところ、残念ながらユーザーの期待を裏切ってしまうような結果となっています。
しかしながら、まだまだリリースされて間もないですし、これまで多くのユーザーを楽しませてくれたことを考えると、これからどんどん進化していってくれることでしょう。
まだまだ、課題は多くありますが、アプリ版のリリースはまだですし、今まで楽しんできたウイイレがパワーアップしてリリースされるのを気長に待っていきたいと思います。